戦闘者養成塾

令和元年五月七日（水）
広島市職員に告ぐ

　斜め横断廃絶二原則
二度と斜め横断は、させませぬから
二度と過ちは、繰り返させませぬから

　斜め横断廃絶四原則
貴様たちに良心はあるか
貴様たちに両親はあるか
貴様たちに子や孫があるか
貴様たちに愛する者があるか

　広島市の斜め横断抑止力への依存から脱却し職員を監視せよ
斜め横断で命を落とす蛮勇よりも
　原爆投下犯罪者との闘ひに命を懸ける勇気を！

　広島市職員による斜め横断の撲滅に向けた共同行動
斜め横断に「平和利用」なし
命を軽視するものに「核廃絶」を語る資格なし
命を軽視するものに「原爆投下」を語る資格なし
命を軽視するものに「原爆慰霊」を語る資格なし
命を軽視するものに「人権平和」を語る資格なし

　広島市民による広島市職員による斜め横断の監視通報体制の確立六原則
斜め横断が、絶対に命の保証をするなら警察はいらない。
斜め横断が、絶対に命の保証をするなら保険はいらない。
斜め横断が、絶対に命の保証をするなら違反切符はいらない。
斜め横断が、絶対に命の保証をするなら横断歩道はいらない。
斜め横断が、絶対に命の保証をするなら道路交通法はいらない。
斜め横断が、絶対に命の保証をするなら高額な看板はいらない。

　行政庁である広島市の傘から抑止力の安全体制から脱却
私心する者に公務を託す事が可能か！
自らの命を粗末にする者に平和実現可能か！
自ら違法行為をする者が他者を律する事が可能か！
斜め横断撲滅の為の取り組み状況を広島市に説明させよ！
広島市職員による斜め横断不拡散条例を即時制定せよ！
広島市長松井一実による市長「職員の斜め横断撲滅・平和宣言」を提言せよ！

　撲滅　斜め横断　懲戒請求　広島市職員
一、広島市役所本庁舎一般車両駐車場出入口と中区役所間で、明六つ過ぎより六つ半過ぎ迄広島市職員によ「る斜め横断」の監視実施。
二、結果卅二名「斜め横断」
三、内自称「警備員」なる者に斜め横断につき誰何すると、暴言を発し更に約十分後斜め横断を繰り返し中区役所に入る。（斜め横断事実の録画在）
四、当該箇所は、通学の為に小学生や中学生等も頻繁に通学する道である。
五、広島市職員たちは、何等良心の呵責もないのか。
六、数年間全く実情は、改善しない。
七、駐車場で入り口には、「危ない　　道路の横断！　横断歩道を渡りましょう」の大きな看板が、三枚存在する。
八、右看板は、いったい誰の為に幾等の税金を支出し誰が作成したのか。
九、斜め横断する者の「區分」の裡何割が、市役所職員課「警備員」は、知っている。
十、それでも改めない「広島市職員」に平和都市実現可能か
十一、当日、広島市民相談センターに「事実調査」と「広島市長松井一實による事実認識」及び「広島市長松井一實の今後の対応」につき質問する。

※伊豆守無宿　経歴
　雇用環境整備士・防災士
　原爆慰霊碑即時撤去活動
　日々環境浄化の為に地域警邏を實施中。
　廣島縣警察本部前辻立三十回已上・廣島中央警察署前啓蒙
　（縣廰職員の毎日の斜め横断撲滅）活動一回
　青少年犯罪撲滅・廣島市議・廣島縣議不正・違法行為（公職選挙法違反）告發等
　廣島縣警察・廣島検察廰等「告發」現在まで約二〇件（内譯・國會議員一件・知事二件・
　縣會議員二件・市議會議員四件・労組二件・廣島縣警察一件）
　不正違法行為・疑惑（目安箱）keira０１１００１１０＠gmail.com

※「老獪箚記」とは、平成二十一年三月逮捕より平成二十三年八月出所迄の地裁・高裁・最高裁・警察との闘いの記録。

※「戦闘者養成塾」とは、行政・権力悪との闘い「告發」及び「裁判闘争」の記録。
思想信条を問はづ情報を共有し且つ共闘し意見交換や議論を行ひより健全な郷土・社会の建設に寄与する。

忘備録
※撲滅青少年犯罪（泣き寝入りは、犯罪幇助）
家庭裁判所に対し「審判結果等の通知申出書」の制度がある事の情報共有をしませう。

※総務省に対し「意見申出聖堂」があり電気通信事業法一七二条に基づく電気通信事業者のサービスに関する料金などの提供条件又は業務の方法に関して意見のある者は、総務大臣に申出可能。

※平成十二年七月十二日　廣監二九九號警察本部長　例規通達
「縣民の聲」を提出可能。
※廣島縣公安委員會に對し「苦情申出書」を提出可能。