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2015年04月05日
潜在意識と夢みようよ。
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2015年04月04日
浜本先生、ワイドサポートセンターの皆様、ウインドウズ7・ありがとうございます。
浜本先生、ワイモバイルサポートセンター様、
ウインドウズ7、
本当にありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・
おはようございます。
しあ子です。
いつも本当にありがとうございます。
きょうは先月過ごした宝物になって
煌きだした時間を
やっと熟成させることが
出来てきたのでシエア
させていたどこうと思います。
先月の3月1日〜23日までの限られた時。
たったこれだけの時に、
この体験はこの時にしか、
出来ないだろうという。
苦労は買ってでもしたほうがいいなあ
というか。
そういう言葉もまんざらでもない!
あまりに未知の世界に足を踏みいれて
いたんだと時を過ごすうちに、
雲が出るような。
出口の見えない
トンネルに頭から入って
みたけど出口が無い!
けど探すんだ。
出なきゃ埋もれちゃう!
どんどん蓋を強く押さえられる!
目の前で閉っちゃう!
これまでのチャレンジより
たくさんすれば
絶対にクリアできるわ。
などという
甘い物ではなかった。
「自分に」
やるかやられるかだ。
「自分に!」
寝る間もおしくなる。
食事も後でいい。
なんだか不自然だ。
これではいけないって
いつも読んでるのに!
あることから目が離せない
そうなるまでには
時間がかる。
ごめんなさい。
自然塾の浜本先生。
ワイモバイルのサポートセンターで
親切に教えてくれた方々。
ウインドウズ・7と、
アマゾン様。
ありがとうございます。
遅くなりまして
申し訳ございませんでした。
はちゃめちゃ過ぎてまとまるまでに
時間がかかりました。
今回の電子書籍販売に至りました
幸運は自然塾をされている
浜本哲治先生に、
ある奇跡的な偶然が重なりまして、
私の勝手に造ったフアイルを、
どんな物か判断していただく
機会に出逢うことが出来た
からです。
あの時に、
出逢うことがなければ
起きない現実でした。
場所はマークさんの経営される
素敵な、olu.olu.coffee様。
愛読している、Facebookにて
浜本先生がこちらに
限られたお時間来られることを、
見ておりました。
その頃私は、
どうしても伝えたいことを
1つのファイルにして、
バイトチャレンジでお世話に
なった方々に届けるため
初めての創作をしていました。
それをプロの目で見て頂き
どうかが知りたかったのです。
だめでもともと。
行ってみよう!
そしてお声をかけさせて
頂きましたら、
あり難い事にお受けして
頂ける運びとなったのです。
そんな思いで見ていただいて、
その上お声を頂いたのです。
「アマゾンで電子書籍にしたら」
もはや想像は超えたお言葉に。
頭は飛び、
でも心は違う
それからです。
なんだか現実が大変面白い!
と言うには時間が必要
ここの言霊のチカラは大きく
大変面白いです。
夢だけ魅てなきゃ私だめになる!
魅てたと思ってんですが、
魅てないっていうか、
もっとハッキリ見なきゃ
吹き飛ばされそうな勢いに
負けそう。
立ち続けよう!
その瞬間から猛烈な自己との戦い!
これが面白い。
夢本道って急に奇跡が起き、
一気に現実が変わり出すようだ。
行くしかない。
ヒカリに向かうしかない。
それがあの・・・アマゾン・・・・。
アマゾン様です。
凄すぎることに気がつくのが遅い・・・・。
これ私の長所。
鈍いんですね。
でもこれ最高にいいんです。
受け止められることが出来るから、
じっくりと熟成することが出来る。
どうもそうみたいなんです。
この長所大事な宝物!
これは自然塾で教えていただきました。
ありがとうございます。
これが無ければアマゾン様へ
行くことなど出来なかっただろう。
そして今回の事の裏には、
物凄いサポーターがおりますので、
今日は彼等のサポート無くして
このような所には来る事が
出来ませんでしたので、
そのことを皆さんに
シエアしたいと思います。
実在する彼等とは、
顔を拝見したことは
一度もないのです。
ではどこで
サポートするの?
「電話による声と知識」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
耳から入る声による宝を持ち合わせた
素晴らしい才能を持つ方々との出逢い
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
奇跡的な出逢いでした。
「2012年夏」
当時この部屋に、
テレビはすでに無く、
市内にあるヤマダ電機店で
3000円程の小型ラジオを
聞き世間の状況に耳を傾けていました。
「夢」・・・・・・。
言葉にさえ出ない頃。
もちろん思いもしない頃。
ラジオから聴こえてきた声に
ピタリと止まった。
「まだパソコンをお持ちでない
そこのあなた!
なんと今なら、
TOSHIBAのウインドウズセブンが
月々4600円であなたのお手元に、
お電話番号は・・・・・。」
ここで電話してます。
そしてこのパソコンと
出逢いました。
キーボードも何もかもが新しくて、
たまりませんでした。
すごい物を造った人がいるもんだ。
そんな風に感じていました。
それから色々触っていました。
とにかく触ることだけは、
毎日していましたね。
偶然にも、
ワイドサポート様という、
ワイモバイル(旧・イーモバイル)様
(ソフトバンクの子会社)
パソコンに付いてました。
ワイモバイル様の
運営されるサポートセンターに
たどり着くことが出来ました。
以来分からないことがあると、
調べたりしますが、
それでも分からないこと。
「これなんです」
教えておくれ。
どうやったら出来るのか!
焦りましたね。
未知の世界のこと。
ハラハラ・ドキドキ。
パソコンに内臓されている、
ワード2003年。
文字を記録出来るタフなやつ!
これを使ってどうやって
アマゾンに行く?
聞くしかなかったですね。
お願いたくさんしました。
出来るまで聞きました。
そこで聞くということを
学び出しました。
そして教える人のことも
学び出しました。
数々の質問を繰り返しました。
「何度聞いてもすぐに忘れる病気なんです
教えていただけませんか?」
「パソコンが分かりません、
教えていただけませんか?」
調べては聞くの繰り返し。
パソコンスキルがほぼ無い!
そこからのスタートでした。
毎回毎回お前はバカかと。
自分で自分をいじめます。
悔しくて悲しくて、
どうしようもなく涙が出るけど、
そんな暇もないほど、
状況を緊迫に追い込んでいました。
「好んで追い込んでました」
手放すことを究極にやりたいと
今年の2月から思っていた
ようです。
気づくのはその真っ最中。
心がどうしようもなく、
やりたいことだけ、
やりたいと言う声を、
聞き出したのがその頃です。
今思えばです。
当時は気づきませんが
魂はひたすらに叫び続けます。
それから感情は手放すことが
出来出してきたように
感じます。
こうなるともう、
どうでもいいっ!
ある程度の潔さが出て、
どうあがいても無駄。
そのことに気づく時が来て、
とにかくやるだけしかない。
だからやるだけ。
無我夢中。
厳しい世界。
刺激的すぎて目も閉じれない。
面白い!
そこには信じられない程の、
自分の無知があり。
それを全てヒカリで照らすこと。
それが耳から入るスキル。
ワイドサポートの皆さん。
最初は1時間ほどの会話からです。
これでも相当長いですよね。
丁寧なんです。
物凄く!
数を絞って聞いても世界が
どんどん広がるっていう感覚。
そんなことまで教えてくれて
ありがとう。
痒いところに手が届く
目指したい領域。
多い時で日に8時間。
つきっきりでサポートして
いただけることも、
度々でした。
あまりのおバカ丸出しに
観念されたのでしょうね。
3月半ば頃になると、
心も通じるような・・・。
本当に通じる何かを、
全身で感じる時間が
たまらなく面白くて
学びという物に
更に興味を持ちました。
電話の向こうで、
ドキドキしますね!
そんな言霊を聞くことが、
出来る瞬間がありました。
たまらなかったですね。
顔も知らない方ですが、
言霊は確実に伝わる。
極めて行こうと
決めました。
今はまだまだですね。
でもいずれなるんです。
・・・・・
活きる字
・・・・・
活字と書いて
かつじと読む。
面白い。
活という文字を調べてみると、
水が勢いよく流れるように
動く・働く・生かす。
「死中に活を求める」
「活気・活動」
活→気絶した人の急所を
ついたり揉んだりして
生き返らせること。
なんともすごい。
ゾクゾクする。
ワイモバイル・サポートセンターの
皆様です。
ご紹介させていただきます。
くまがい様。
さいとう様。
たきぐち様。
さとう様。
なかざと様。
あいばら様。
おおたに様。
ほんの一部の方々です。
まだまだたくさんの方々に
たくさんの事を教えて頂きました。
この場をおかりしまして。
ありがとうございます。
しかし落ちがあります。
ワイモバイルサポートセンター様に
そのほとんどと言っても良いほどに
全てをお聞きした頃。
お聞きしたりお話するうちに
アマゾンさまのお話が
何度か登場するうちに
販売目的には対応できませんという、
お叱りをうけまして、
たいへん申し訳ございませんでした。
しかし心の広い。
それ以外ならば、
例えばソフト等の使い方等
基本的なことならば、
どうぞいつでも、
お電話頂ければ、
喜んでサポートさせて
頂きます!
あり難いお言葉を
頂きました。
神様は本当に
時と場所を
選ばれませんね。
ざわざわします。
きっとここにも
いらっしゃるのでしょう。
長いお話でしたね。
ありがとうございました。
ウインドウズ7、
本当にありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・
おはようございます。
しあ子です。
いつも本当にありがとうございます。
きょうは先月過ごした宝物になって
煌きだした時間を
やっと熟成させることが
出来てきたのでシエア
させていたどこうと思います。
先月の3月1日〜23日までの限られた時。
たったこれだけの時に、
この体験はこの時にしか、
出来ないだろうという。
苦労は買ってでもしたほうがいいなあ
というか。
そういう言葉もまんざらでもない!
あまりに未知の世界に足を踏みいれて
いたんだと時を過ごすうちに、
雲が出るような。
出口の見えない
トンネルに頭から入って
みたけど出口が無い!
けど探すんだ。
出なきゃ埋もれちゃう!
どんどん蓋を強く押さえられる!
目の前で閉っちゃう!
これまでのチャレンジより
たくさんすれば
絶対にクリアできるわ。
などという
甘い物ではなかった。
「自分に」
やるかやられるかだ。
「自分に!」
寝る間もおしくなる。
食事も後でいい。
なんだか不自然だ。
これではいけないって
いつも読んでるのに!
あることから目が離せない
そうなるまでには
時間がかる。
ごめんなさい。
自然塾の浜本先生。
ワイモバイルのサポートセンターで
親切に教えてくれた方々。
ウインドウズ・7と、
アマゾン様。
ありがとうございます。
遅くなりまして
申し訳ございませんでした。
はちゃめちゃ過ぎてまとまるまでに
時間がかかりました。
今回の電子書籍販売に至りました
幸運は自然塾をされている
浜本哲治先生に、
ある奇跡的な偶然が重なりまして、
私の勝手に造ったフアイルを、
どんな物か判断していただく
機会に出逢うことが出来た
からです。
あの時に、
出逢うことがなければ
起きない現実でした。
場所はマークさんの経営される
素敵な、olu.olu.coffee様。
愛読している、Facebookにて
浜本先生がこちらに
限られたお時間来られることを、
見ておりました。
その頃私は、
どうしても伝えたいことを
1つのファイルにして、
バイトチャレンジでお世話に
なった方々に届けるため
初めての創作をしていました。
それをプロの目で見て頂き
どうかが知りたかったのです。
だめでもともと。
行ってみよう!
そしてお声をかけさせて
頂きましたら、
あり難い事にお受けして
頂ける運びとなったのです。
そんな思いで見ていただいて、
その上お声を頂いたのです。
「アマゾンで電子書籍にしたら」
もはや想像は超えたお言葉に。
頭は飛び、
でも心は違う
それからです。
なんだか現実が大変面白い!
と言うには時間が必要
ここの言霊のチカラは大きく
大変面白いです。
夢だけ魅てなきゃ私だめになる!
魅てたと思ってんですが、
魅てないっていうか、
もっとハッキリ見なきゃ
吹き飛ばされそうな勢いに
負けそう。
立ち続けよう!
その瞬間から猛烈な自己との戦い!
これが面白い。
夢本道って急に奇跡が起き、
一気に現実が変わり出すようだ。
行くしかない。
ヒカリに向かうしかない。
それがあの・・・アマゾン・・・・。
アマゾン様です。
凄すぎることに気がつくのが遅い・・・・。
これ私の長所。
鈍いんですね。
でもこれ最高にいいんです。
受け止められることが出来るから、
じっくりと熟成することが出来る。
どうもそうみたいなんです。
この長所大事な宝物!
これは自然塾で教えていただきました。
ありがとうございます。
これが無ければアマゾン様へ
行くことなど出来なかっただろう。
そして今回の事の裏には、
物凄いサポーターがおりますので、
今日は彼等のサポート無くして
このような所には来る事が
出来ませんでしたので、
そのことを皆さんに
シエアしたいと思います。
実在する彼等とは、
顔を拝見したことは
一度もないのです。
ではどこで
サポートするの?
「電話による声と知識」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
耳から入る声による宝を持ち合わせた
素晴らしい才能を持つ方々との出逢い
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
奇跡的な出逢いでした。
「2012年夏」
当時この部屋に、
テレビはすでに無く、
市内にあるヤマダ電機店で
3000円程の小型ラジオを
聞き世間の状況に耳を傾けていました。
「夢」・・・・・・。
言葉にさえ出ない頃。
もちろん思いもしない頃。
ラジオから聴こえてきた声に
ピタリと止まった。
「まだパソコンをお持ちでない
そこのあなた!
なんと今なら、
TOSHIBAのウインドウズセブンが
月々4600円であなたのお手元に、
お電話番号は・・・・・。」
ここで電話してます。
そしてこのパソコンと
出逢いました。
キーボードも何もかもが新しくて、
たまりませんでした。
すごい物を造った人がいるもんだ。
そんな風に感じていました。
それから色々触っていました。
とにかく触ることだけは、
毎日していましたね。
偶然にも、
ワイドサポート様という、
ワイモバイル(旧・イーモバイル)様
(ソフトバンクの子会社)
パソコンに付いてました。
ワイモバイル様の
運営されるサポートセンターに
たどり着くことが出来ました。
以来分からないことがあると、
調べたりしますが、
それでも分からないこと。
「これなんです」
教えておくれ。
どうやったら出来るのか!
焦りましたね。
未知の世界のこと。
ハラハラ・ドキドキ。
パソコンに内臓されている、
ワード2003年。
文字を記録出来るタフなやつ!
これを使ってどうやって
アマゾンに行く?
聞くしかなかったですね。
お願いたくさんしました。
出来るまで聞きました。
そこで聞くということを
学び出しました。
そして教える人のことも
学び出しました。
数々の質問を繰り返しました。
「何度聞いてもすぐに忘れる病気なんです
教えていただけませんか?」
「パソコンが分かりません、
教えていただけませんか?」
調べては聞くの繰り返し。
パソコンスキルがほぼ無い!
そこからのスタートでした。
毎回毎回お前はバカかと。
自分で自分をいじめます。
悔しくて悲しくて、
どうしようもなく涙が出るけど、
そんな暇もないほど、
状況を緊迫に追い込んでいました。
「好んで追い込んでました」
手放すことを究極にやりたいと
今年の2月から思っていた
ようです。
気づくのはその真っ最中。
心がどうしようもなく、
やりたいことだけ、
やりたいと言う声を、
聞き出したのがその頃です。
今思えばです。
当時は気づきませんが
魂はひたすらに叫び続けます。
それから感情は手放すことが
出来出してきたように
感じます。
こうなるともう、
どうでもいいっ!
ある程度の潔さが出て、
どうあがいても無駄。
そのことに気づく時が来て、
とにかくやるだけしかない。
だからやるだけ。
無我夢中。
厳しい世界。
刺激的すぎて目も閉じれない。
面白い!
そこには信じられない程の、
自分の無知があり。
それを全てヒカリで照らすこと。
それが耳から入るスキル。
ワイドサポートの皆さん。
最初は1時間ほどの会話からです。
これでも相当長いですよね。
丁寧なんです。
物凄く!
数を絞って聞いても世界が
どんどん広がるっていう感覚。
そんなことまで教えてくれて
ありがとう。
痒いところに手が届く
目指したい領域。
多い時で日に8時間。
つきっきりでサポートして
いただけることも、
度々でした。
あまりのおバカ丸出しに
観念されたのでしょうね。
3月半ば頃になると、
心も通じるような・・・。
本当に通じる何かを、
全身で感じる時間が
たまらなく面白くて
学びという物に
更に興味を持ちました。
電話の向こうで、
ドキドキしますね!
そんな言霊を聞くことが、
出来る瞬間がありました。
たまらなかったですね。
顔も知らない方ですが、
言霊は確実に伝わる。
極めて行こうと
決めました。
今はまだまだですね。
でもいずれなるんです。
・・・・・
活きる字
・・・・・
活字と書いて
かつじと読む。
面白い。
活という文字を調べてみると、
水が勢いよく流れるように
動く・働く・生かす。
「死中に活を求める」
「活気・活動」
活→気絶した人の急所を
ついたり揉んだりして
生き返らせること。
なんともすごい。
ゾクゾクする。
ワイモバイル・サポートセンターの
皆様です。
ご紹介させていただきます。
くまがい様。
さいとう様。
たきぐち様。
さとう様。
なかざと様。
あいばら様。
おおたに様。
ほんの一部の方々です。
まだまだたくさんの方々に
たくさんの事を教えて頂きました。
この場をおかりしまして。
ありがとうございます。
しかし落ちがあります。
ワイモバイルサポートセンター様に
そのほとんどと言っても良いほどに
全てをお聞きした頃。
お聞きしたりお話するうちに
アマゾンさまのお話が
何度か登場するうちに
販売目的には対応できませんという、
お叱りをうけまして、
たいへん申し訳ございませんでした。
しかし心の広い。
それ以外ならば、
例えばソフト等の使い方等
基本的なことならば、
どうぞいつでも、
お電話頂ければ、
喜んでサポートさせて
頂きます!
あり難いお言葉を
頂きました。
神様は本当に
時と場所を
選ばれませんね。
ざわざわします。
きっとここにも
いらっしゃるのでしょう。
長いお話でしたね。
ありがとうございました。
2015年04月03日
2015年04月02日
持ってる物は使う物
持ってる能力を出し惜しみしたり
ケチるのはもったいないなと思う。
知ってることがあれば知らない人に
伝えることで誰かの知識になる。
インターネットの世界は無限。
社長さんでも上司さんでも、
きっとすごい物知りなんだ。
それがお仕事なんだろう。
新入社員さんが入って来たら、
手取り足取り教えるだろう。
新人さんはドキドキだ。
ある程度その人がどれ程出来るのか
判断するのもお仕事。
しばらくすると慣れも出てくる。
言葉もなんだか変わる。
「何度言ったら出来るの!」
「今忙しいから時間ないの!」
「自分でやってよ!」
まあまあ分かるけど、
たった何分かのことで自分に
腹立つ時があるかも知れない。
そんな時こういう言い方よりも、
こう言った方がその子は
頑張るし何より自分にも優しくなれる。
「こうするんだよ!
そうだよ!にこにこっ!」
途端にキュンキュンし出して
ぴょンぴょン飛びだして、
喜んでたなあ。
あのヤンキー小僧。
可愛かったなあ。
私悪い子で何も出来なかったから
出来ない子の気持ちがすぐに分かる。
中には知ってても教えない人もいたけど、
だからこそ1歩出ることで、
笑顔に出逢えるんだ。
大人は忙しいから自分のことは
自分でやってねって思うだろう。
正論です。
何も間違いではないです。
そこをあともう一押ししてあげる
そんな優しさがあれば、
世界は瞬く間に輝き出す。
ケチるのはもったいないなと思う。
知ってることがあれば知らない人に
伝えることで誰かの知識になる。
インターネットの世界は無限。
社長さんでも上司さんでも、
きっとすごい物知りなんだ。
それがお仕事なんだろう。
新入社員さんが入って来たら、
手取り足取り教えるだろう。
新人さんはドキドキだ。
ある程度その人がどれ程出来るのか
判断するのもお仕事。
しばらくすると慣れも出てくる。
言葉もなんだか変わる。
「何度言ったら出来るの!」
「今忙しいから時間ないの!」
「自分でやってよ!」
まあまあ分かるけど、
たった何分かのことで自分に
腹立つ時があるかも知れない。
そんな時こういう言い方よりも、
こう言った方がその子は
頑張るし何より自分にも優しくなれる。
「こうするんだよ!
そうだよ!にこにこっ!」
途端にキュンキュンし出して
ぴょンぴょン飛びだして、
喜んでたなあ。
あのヤンキー小僧。
可愛かったなあ。
私悪い子で何も出来なかったから
出来ない子の気持ちがすぐに分かる。
中には知ってても教えない人もいたけど、
だからこそ1歩出ることで、
笑顔に出逢えるんだ。
大人は忙しいから自分のことは
自分でやってねって思うだろう。
正論です。
何も間違いではないです。
そこをあともう一押ししてあげる
そんな優しさがあれば、
世界は瞬く間に輝き出す。
潜在意識と両親
こんばんは皆様、感謝しきりでございます。
本日のテーマ「潜在意識と親子関係」について私の見解を
お伝えしたいと思います。
私たちが人生を歩いて行く道で一番悩まされるのが
両親との関係だとして、
私たちは夢を持ち実現しようと歩くことが一番愉しいのですが
人間界ではどうもそうではないケースもあるようなんです。
どうしても越えなければいけない何かは
目の前にある物だが実は脳内にある。
その姿が鮮明になっていよいよ避けては通れなくなった時、
潜在意識の中では2つの反応が起きている。
1、どうなるだろう分からないけどとにかく
信じてやってみる!
2、今やらなくても後でいい!
どちらもありのようだが。
ここで感情とは何かを突き詰めて
出来るだけはっきりさせようと思う。
そうしようとすることで何かが
魅えて来ることがあるんだ。
私の定義として感情とは父の答えであり
母の答えであるとする。
目の前の日常が急激に変化することを
時として反発することがある。
一人の人として考えると分かりやすいだろう。
父なら目の前の問題をどうやって
クリアーしただろうか。
きちんと自分と向き合いもしもこちらに
非があれば謝罪し反省しただろうか?
人のせいにはしていなかっただろうか?
適切な処置を施すことでクリアーする姿を
私たちに魅せてくれたならいいが。
どこにでもある話だがここがもしもの場合だが
人のせいにするという習慣
その物の中で育った場合これらは全て
脳内で起きている現実となりやがては、
目の前の現実となることが多く
これがチャレンジの妨げになってしまう。
例えば目の前のトラブルを常々愚痴として
話すことが日常になってしまっている
家庭で育った場合で少し話してみよう。
本来そんなことは1つも望ましくないだろうし
誰もが避けたい光景だろうが、
悲しいかなこういうケースはあまりに
多いみたいなんだ。
愚痴をクチにする人間は毒を
クチにしていることにほとんど気づかない。
だから間違ってもその方を
変えようとしてはいけない!
もしも手出しをしてしまったら
あなたが毒に犯されて散り行くことになるからだ。
絶対に触ってはいけない。
大人なら身を守れるだろうが自分で
守れない事もあるのが子供たちだ。
環境は選べないのでどうしようもないかも
しれないが手遅れになる場合がある。
そういう理不尽さは小さなことからしか
変えることが出来ない。
どこにいてもどんな時でも同じことが言える。
全ての問題は自分の中でしか
起きていないという現実。
潜在意識の中で今も行われ続けている。
夢に向かうぞ!
よしっチャレンジしよう!
せっかくこれからやろうとし出すその時に
必ずと言ってもいいほど
「待った!」をかける存在が自分の中におります。
あなたの中にはおりますか?
これは潜在意識の中に存在するのです。
チャレンジをやり出す瞬間に現れるのです。
これが感情でいう「嫌だ」です。
不思議に思うかもしれませんね
夢を叶える為に命がけのチャレンジを
決意したはずなのにその直後に「嫌だ!」
と言い駄々をこね回す
どうしようもない誰かがおるのです。
昨日のブログにアップさせて頂きました
メモ用紙で一度書くことで、
ようく分かるようになりますので興味のある方は
試してみてはいかがかと思います。
更に興味のある方はこんな質問を
してみてはいかがでしょうか?
「すごく怖いけど
チャレンジしてみようと思うんだ!どう思う?」
君なら、父なら、母ならどう答えるのか?
応援してくれる両親なら
間違いなく大成功ですね!
しかしなかなかそうはいかない時があるし
両親揃って大反対という場合もあるかもしれない。
反対される場合の多くが非常に少ない
経験値からの失敗や挫折による失意。
もしくは夢などたわごとだと鼻から
決め付けられている場合かもしれない。
もしくは過去夢を追っていたがたった一度の
挫折により自信を失ってしまったような場合、
心の底から冷えきってしまい夢は叶わぬ物に
なってしまっているから当然のように、
それにまつわるストーリーが語られる
ことになることが非常に多いように感じる。
君の答えはどれなんだい?
潜在意識の中では3つの答えがあると
何度かお話しさせていただいておりますが、
これは私が考え出したことなので始めて
聞かれるかたには斬新なことかと思いますが、
出来るだけわかりやすく悩みを紐解く
必要がありました末の考えでございますので、
どうぞお使いくださればありがたいとおもっております。
「君の答え」が、君の答えなんだよ。
その答えの判断基準は感情ではない
とても静かな声だ。
「君の答え」を聞くことがあなたのお仕事なんて
素敵で価値のあるお仕事ではありませんか。
「君の答え」にたどり付くのはチャレンジに次ぐ
チャレンジが必要になります。
経験を重ねなければたどり着くことは出来ない
それが夢でもあり使命にも
繋がりやがては多くの方に
喜んでいただけるようになる。
「君の声」は神聖な声で
何度も繰り返すが感情ではない。
感情とは先のメモに書いた
残りの2つの場合が多いが全ては
そうではないこともあることを
付け加えておきます。
感情たちを理解出来ることで
何かが変わるきっかけになれば幸いです。
探ってみるのも面白いと感じることが出来れば
人生は面白くなるかもしれないですね。
次は「嫌だ」の真の顔に迫りたいと思います。
まつもとしあこ
本日のテーマ「潜在意識と親子関係」について私の見解を
お伝えしたいと思います。
私たちが人生を歩いて行く道で一番悩まされるのが
両親との関係だとして、
私たちは夢を持ち実現しようと歩くことが一番愉しいのですが
人間界ではどうもそうではないケースもあるようなんです。
どうしても越えなければいけない何かは
目の前にある物だが実は脳内にある。
その姿が鮮明になっていよいよ避けては通れなくなった時、
潜在意識の中では2つの反応が起きている。
1、どうなるだろう分からないけどとにかく
信じてやってみる!
2、今やらなくても後でいい!
どちらもありのようだが。
ここで感情とは何かを突き詰めて
出来るだけはっきりさせようと思う。
そうしようとすることで何かが
魅えて来ることがあるんだ。
私の定義として感情とは父の答えであり
母の答えであるとする。
目の前の日常が急激に変化することを
時として反発することがある。
一人の人として考えると分かりやすいだろう。
父なら目の前の問題をどうやって
クリアーしただろうか。
きちんと自分と向き合いもしもこちらに
非があれば謝罪し反省しただろうか?
人のせいにはしていなかっただろうか?
適切な処置を施すことでクリアーする姿を
私たちに魅せてくれたならいいが。
どこにでもある話だがここがもしもの場合だが
人のせいにするという習慣
その物の中で育った場合これらは全て
脳内で起きている現実となりやがては、
目の前の現実となることが多く
これがチャレンジの妨げになってしまう。
例えば目の前のトラブルを常々愚痴として
話すことが日常になってしまっている
家庭で育った場合で少し話してみよう。
本来そんなことは1つも望ましくないだろうし
誰もが避けたい光景だろうが、
悲しいかなこういうケースはあまりに
多いみたいなんだ。
愚痴をクチにする人間は毒を
クチにしていることにほとんど気づかない。
だから間違ってもその方を
変えようとしてはいけない!
もしも手出しをしてしまったら
あなたが毒に犯されて散り行くことになるからだ。
絶対に触ってはいけない。
大人なら身を守れるだろうが自分で
守れない事もあるのが子供たちだ。
環境は選べないのでどうしようもないかも
しれないが手遅れになる場合がある。
そういう理不尽さは小さなことからしか
変えることが出来ない。
どこにいてもどんな時でも同じことが言える。
全ての問題は自分の中でしか
起きていないという現実。
潜在意識の中で今も行われ続けている。
夢に向かうぞ!
よしっチャレンジしよう!
せっかくこれからやろうとし出すその時に
必ずと言ってもいいほど
「待った!」をかける存在が自分の中におります。
あなたの中にはおりますか?
これは潜在意識の中に存在するのです。
チャレンジをやり出す瞬間に現れるのです。
これが感情でいう「嫌だ」です。
不思議に思うかもしれませんね
夢を叶える為に命がけのチャレンジを
決意したはずなのにその直後に「嫌だ!」
と言い駄々をこね回す
どうしようもない誰かがおるのです。
昨日のブログにアップさせて頂きました
メモ用紙で一度書くことで、
ようく分かるようになりますので興味のある方は
試してみてはいかがかと思います。
更に興味のある方はこんな質問を
してみてはいかがでしょうか?
「すごく怖いけど
チャレンジしてみようと思うんだ!どう思う?」
君なら、父なら、母ならどう答えるのか?
応援してくれる両親なら
間違いなく大成功ですね!
しかしなかなかそうはいかない時があるし
両親揃って大反対という場合もあるかもしれない。
反対される場合の多くが非常に少ない
経験値からの失敗や挫折による失意。
もしくは夢などたわごとだと鼻から
決め付けられている場合かもしれない。
もしくは過去夢を追っていたがたった一度の
挫折により自信を失ってしまったような場合、
心の底から冷えきってしまい夢は叶わぬ物に
なってしまっているから当然のように、
それにまつわるストーリーが語られる
ことになることが非常に多いように感じる。
君の答えはどれなんだい?
潜在意識の中では3つの答えがあると
何度かお話しさせていただいておりますが、
これは私が考え出したことなので始めて
聞かれるかたには斬新なことかと思いますが、
出来るだけわかりやすく悩みを紐解く
必要がありました末の考えでございますので、
どうぞお使いくださればありがたいとおもっております。
「君の答え」が、君の答えなんだよ。
その答えの判断基準は感情ではない
とても静かな声だ。
「君の答え」を聞くことがあなたのお仕事なんて
素敵で価値のあるお仕事ではありませんか。
「君の答え」にたどり付くのはチャレンジに次ぐ
チャレンジが必要になります。
経験を重ねなければたどり着くことは出来ない
それが夢でもあり使命にも
繋がりやがては多くの方に
喜んでいただけるようになる。
「君の声」は神聖な声で
何度も繰り返すが感情ではない。
感情とは先のメモに書いた
残りの2つの場合が多いが全ては
そうではないこともあることを
付け加えておきます。
感情たちを理解出来ることで
何かが変わるきっかけになれば幸いです。
探ってみるのも面白いと感じることが出来れば
人生は面白くなるかもしれないですね。
次は「嫌だ」の真の顔に迫りたいと思います。
まつもとしあこ
2015年04月01日
2015年03月31日
潜在意識に新しさを
みなさんこんばんは。
毎日本当に温かいお心をありがとうございます。
心から感謝しています。
あなたの優しさが怖かった、神田川。
素敵な詩ですね。
今日のお話はこのままでございます。
あなたの優しさが怖かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分にあると思っていた物の想像を軽く超えてきた物が目の前に現れた
自分にあった物を全て認めて包み込み愛することが出来ないと見えない物だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前触れも無く現れていたあまりにも高い山が目の前にあった。
大きすぎて戸惑う。
魂は叫ぶ!超えたい!上りたい!
声はたった一つだけ聴こえればいいんだけど、
潜在意識では大変なことが起きている。
何が起きているのかを鮮明に理解出来れば悩みは一切消える。
だから私は造ったんだがこのファイルに今日誰よりも助けられているのは自分だった。
今日はどうやって目の前にそびえ建つ巨大な今まで見たことの無い物。
目に見えているようで大き過ぎて見えなかった物。
未知なるそれは言葉にならない程怖いんだ。
やさしさが怖いんだ。
それを包み込んで乗り越えて行こうと決意できるまでの道をシエアしようと思います。
そのために使った簡単なメモをご紹介します。
これは私が造ったファイルにあります一部になりますが、
常々書くことを意識して何か疑問が浮かぶ度にメモをすぐに撮る習慣がついていて、
私にとっては日常なことになります。
恐縮ではございますがご覧いただければと思います。
冒頭にもありますように、
「優しさが怖かった」この一言に尽きます。
これまでの自分にあった優しさを全て認めた上での言葉になります。
今まであった物とは比べ物にならない。
超えすぎていて怖かったのです。
優しさの質が違いすぎた。
馴れ合いでは無い厳しさの優しさだ。
大自然界に沿うから少しでも外れると私でさえ命は無いんだ。
あまりに恐ろしいが自然界はそういう所だと学ぶことが出来ていた私は、
それを知っていたから何が問題なのか解って修正の道を選んだ。
その選択は非常に厳しい!
なぜなら大自然の摂理はそういう物だからだ。
日々進化し続けていようとするチャレンジを続けているが、
日に日にそれは激しさを増してきてるようだ。
それに耐えられるだけのチャレンジと経験があったから耐えれるんだ。
改めて実感している。
本当の優しさとはこうなんだと思う。
ありがとう、嬉しいよ!
素敵な言霊たちの中にある魂たちが震える感覚。
魂がまた一段階上に上るために絶対必要な物。
知識や教育を超えるのかも知れない。
あまりにも怖すぎる物に身体が震えた。
午前中は上半身が割れるかと思うほどだった。
原因はわかっている。
私には本当の優しさが無いことに身体が気づいたんだ。
心と潜在意識は昨日くらいから気づいていたようだが、
思考は全く別のことをやり出していたんだ。
変わりたくない!
認めたくない!
言い訳を始めた!
目の前のチャレンジをやらないでいい方法を上手に話し出す。
これがストレスの大元なんだ。
ここで先に紹介させて頂きましたメモですが、
このメモは心の声をはっきりと聞く為のツールになります。
今回私が初めて出会った目には見えない大きな怖い物。
実態の無い物を視覚化することで、
そうだったんだねとそこにある物として脳は理解することが出来るようになります。
君や父また母の答えを書き込むには質問が必要になります。
質問は今回のケースの場合、
目に見えない怖いものどう思う?と聞いてみました。
3人に聞いてみました。
そして書くことをしました。
そして答えを実行する決断です。
これも怖いけど従うことが心が一番喜ぶことです。
ここで心の声を聞くことは本当に怖いですが、
ピンと来る方はもうお分かりだと思いますが、
潜在意識と非常に大きな繋がりのあるのがここなんです。
小さな選択で恐らく自分にしか解りません。
誰に聞いても意味はありません。
たとえ親でもです。
恋人でもです。
友達でもです。
聞くところはたった1つだけです。
この3つの答えこそが潜在意識の中で起きていることです。
現実はここでしか起きていません。
ここで自分の心の声を聞くことが大事ですが最初はなかなか出来ません。
誰だろうとすごいなあと感じる方はやはり毎日すごいチャレンジを、
積み重ねていらっしゃいます。
しかし柔らかな表面からは理解出来ませんね。
メモの使い方の一例として質問はとても重要になります。
いくつかご紹介したいと思います。
・夢は何がいい?
・人についてどう?
・両親については?
・本当に楽しいことは何?
・親子については?
君の答えは絶対ですが小さくて聴こえないほどです。
3つの中から選ぶ君の答えの感覚が好きです。
間違っても残りの2つは選ばないようにすることを、
毎日目指してます。
無意識に選んでいるだけなんですよね。
こんな感じで今回私は、
包み込んで超えることを決めたのです。
ありがとうございました。
毎日本当に温かいお心をありがとうございます。
心から感謝しています。
あなたの優しさが怖かった、神田川。
素敵な詩ですね。
今日のお話はこのままでございます。
あなたの優しさが怖かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分にあると思っていた物の想像を軽く超えてきた物が目の前に現れた
自分にあった物を全て認めて包み込み愛することが出来ないと見えない物だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前触れも無く現れていたあまりにも高い山が目の前にあった。
大きすぎて戸惑う。
魂は叫ぶ!超えたい!上りたい!
声はたった一つだけ聴こえればいいんだけど、
潜在意識では大変なことが起きている。
何が起きているのかを鮮明に理解出来れば悩みは一切消える。
だから私は造ったんだがこのファイルに今日誰よりも助けられているのは自分だった。
今日はどうやって目の前にそびえ建つ巨大な今まで見たことの無い物。
目に見えているようで大き過ぎて見えなかった物。
未知なるそれは言葉にならない程怖いんだ。
やさしさが怖いんだ。
それを包み込んで乗り越えて行こうと決意できるまでの道をシエアしようと思います。
そのために使った簡単なメモをご紹介します。
これは私が造ったファイルにあります一部になりますが、
常々書くことを意識して何か疑問が浮かぶ度にメモをすぐに撮る習慣がついていて、
私にとっては日常なことになります。
恐縮ではございますがご覧いただければと思います。
冒頭にもありますように、
「優しさが怖かった」この一言に尽きます。
これまでの自分にあった優しさを全て認めた上での言葉になります。
今まであった物とは比べ物にならない。
超えすぎていて怖かったのです。
優しさの質が違いすぎた。
馴れ合いでは無い厳しさの優しさだ。
大自然界に沿うから少しでも外れると私でさえ命は無いんだ。
あまりに恐ろしいが自然界はそういう所だと学ぶことが出来ていた私は、
それを知っていたから何が問題なのか解って修正の道を選んだ。
その選択は非常に厳しい!
なぜなら大自然の摂理はそういう物だからだ。
日々進化し続けていようとするチャレンジを続けているが、
日に日にそれは激しさを増してきてるようだ。
それに耐えられるだけのチャレンジと経験があったから耐えれるんだ。
改めて実感している。
本当の優しさとはこうなんだと思う。
ありがとう、嬉しいよ!
素敵な言霊たちの中にある魂たちが震える感覚。
魂がまた一段階上に上るために絶対必要な物。
知識や教育を超えるのかも知れない。
あまりにも怖すぎる物に身体が震えた。
午前中は上半身が割れるかと思うほどだった。
原因はわかっている。
私には本当の優しさが無いことに身体が気づいたんだ。
心と潜在意識は昨日くらいから気づいていたようだが、
思考は全く別のことをやり出していたんだ。
変わりたくない!
認めたくない!
言い訳を始めた!
目の前のチャレンジをやらないでいい方法を上手に話し出す。
これがストレスの大元なんだ。
ここで先に紹介させて頂きましたメモですが、
このメモは心の声をはっきりと聞く為のツールになります。
今回私が初めて出会った目には見えない大きな怖い物。
実態の無い物を視覚化することで、
そうだったんだねとそこにある物として脳は理解することが出来るようになります。
君や父また母の答えを書き込むには質問が必要になります。
質問は今回のケースの場合、
目に見えない怖いものどう思う?と聞いてみました。
3人に聞いてみました。
そして書くことをしました。
そして答えを実行する決断です。
これも怖いけど従うことが心が一番喜ぶことです。
ここで心の声を聞くことは本当に怖いですが、
ピンと来る方はもうお分かりだと思いますが、
潜在意識と非常に大きな繋がりのあるのがここなんです。
小さな選択で恐らく自分にしか解りません。
誰に聞いても意味はありません。
たとえ親でもです。
恋人でもです。
友達でもです。
聞くところはたった1つだけです。
この3つの答えこそが潜在意識の中で起きていることです。
現実はここでしか起きていません。
ここで自分の心の声を聞くことが大事ですが最初はなかなか出来ません。
誰だろうとすごいなあと感じる方はやはり毎日すごいチャレンジを、
積み重ねていらっしゃいます。
しかし柔らかな表面からは理解出来ませんね。
メモの使い方の一例として質問はとても重要になります。
いくつかご紹介したいと思います。
・夢は何がいい?
・人についてどう?
・両親については?
・本当に楽しいことは何?
・親子については?
君の答えは絶対ですが小さくて聴こえないほどです。
3つの中から選ぶ君の答えの感覚が好きです。
間違っても残りの2つは選ばないようにすることを、
毎日目指してます。
無意識に選んでいるだけなんですよね。
こんな感じで今回私は、
包み込んで超えることを決めたのです。
ありがとうございました。