新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2015年04月12日
潜在意識と夢みようよ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2015年04月11日
2015年04月10日
変らないものなど、いらぬか?
変わらないものなど、いらぬか?
・・・・・・・・・・・・・・・
要らぬか?
どうかな?
これは、本当に究極な質問になります。
何を置いて要らんものかと。
要らんものなどないんだと。
思えるか。
なかなか出来ません。
一見、自分の外で起きていることのように
感じるでしょうが、
勘違いしては身体に悪いことです。
心にも可愛そうです。
私たちは、
日常で出遭う人を見て様々な
反応をします。
基準は自分ですか?
それとも心ですか?
よく見ると分かりますが、
心を見ることです。
自分とは心。
心は目には見えませんね。
自分も本当は目に見えませんね。
けれど人には見える。
これが人のすごくわかりやすいところです。
最初は、分かりにくいんですが、
少しづつ分かりやすくなってきます。
あっ。
なんとなく分かります。
公園をお散歩中、
よく遭遇するのが総勢50人はいるでしょうか。
近所の幼稚園児たち。
ほとんどは自分の遊びに夢中ですが、
中に一人いるんです。
可愛い女の子が、
たった一人でトイレの影から
こちらに向かって満面の笑顔で、
「こんにちは!」って。
みず知らずのただの通りすがりの私に。
もはや理屈ではありませんね。
可愛いですね。
けれどこんな場面もあります。
お散歩中に、真正面から、
ふらふらと歩く見知らぬお若いお兄さんが、
こちらに、擦り寄ってきます。
対応に困りますので、
さらりと一礼してお散歩します。
けれど同じ魂ですね。
私たちは魂の進化のためにこの世に産まれてきた。
この肉体に宿った魂の進化のためだけに産まれてきた。
チャレンジを一番喜ぶのは魂だ。
もしも、人生がつまらないって時は、
間違いなくチャレンジしてない時。
「何かが1つでも面白くない」
そんな人はいないと思うが、
もしもそう感じたら、
チャレンジを、
見直す時期かも知れない。
一見きついことを言ってるように感じるかもしれないが、
魂はチャレンジを望んでいる。
チャレンジとは、要らぬものを、
どれだけ許容出来るか!
嫌な出来事を、どれだけ愉しめるか!
だから、
あれが嫌だとか、
あの人が嫌だとか、
そんなことちょっとでも
感じてたら、
一度見直してみる価値は必ずあるっ!
もはや慣れも手伝ってくれるようにさえなる日が来る。
どれだけ耐えれるかというところにかかって来る。
ストレスは見方だと感じれるようになるまで。
続けなければ見えて来ない領域が必ずある。
けれど今まで見て来た色んな人は、
ストレスに対してたいがいを、
厄介者のように扱う。
これ・・・・・。
本当にもったいないことです。
大きな、進化のチャンスなんだ。
こんな小さなことこそが。
その本質なんだ。
1歩外に出たら、
そこから大自然界チャレンジが始まっている。
もちろん今もそうだ。
人様、高齢者様の背中で物凄いオーラを出される方
公園で最近お会いして、
ご挨拶を交わさせていただくようになった。
この方のオーラが素晴らしく美しい。
瞳が美しく澄んでいらっしゃるのです。
キーンと、優しい音が聞こえてきます。
同じ魂です。
全てに印象が様々ですね。
私たちは、
何かや誰かを見た瞬間に
あっ。
何かを感じます。
チャンスですね。
無い物であれば、
なおの事チャンスです。
それに気づけるかどうかですが。
自分にもあったなあ。
あんな頃がね!
そういう時期を経験していれば、
可愛いなあっ
そう感じますね。
けれど、
問題は無い場合ですね。
これまでの人生の中で、
まだ未知の領域が必ずある物です。
この領域は、
入ろうとしなければ出遭えません。
いくら頭で考えていても、
心が動くまで動かなければ、
なかなか出遭えません。
その為には、
チャレンジの時間が必要になります。
夢が必要になります。
その後に必ず来るのが、
「要らん」
これです。
もっと分かりやすくいうと嫌という感情ですね。
要らん!
要らん!
そう思ってるうちは何も変わらんって時です。
「変わりたくないっ!」
そう心の回りの感情が大騒ぎしているんですね。
要らない! ≠ 変りたくない!
どんな段階でもやって来ますから、
要注意ですね。
どんな段階でもと言うのは、
どんな歳でもと言う事です。
どんな肩書きがあろうとでもと言う事です。
どんな大富豪でもということです。
だからよほど注意をしていないと、
足元から、すくわれるっ。
怖いですね。
けれどそのようなんです。
私は今様々な経験をさせていただいていて
あり難い事に心について学ぶ機会を与えられています。
それで思うのです。
魂は死ぬまで進化出来るし、
するもんだって。
・・・・・・・・・・・・・・・
要らぬか?
どうかな?
これは、本当に究極な質問になります。
何を置いて要らんものかと。
要らんものなどないんだと。
思えるか。
なかなか出来ません。
一見、自分の外で起きていることのように
感じるでしょうが、
勘違いしては身体に悪いことです。
心にも可愛そうです。
私たちは、
日常で出遭う人を見て様々な
反応をします。
基準は自分ですか?
それとも心ですか?
よく見ると分かりますが、
心を見ることです。
自分とは心。
心は目には見えませんね。
自分も本当は目に見えませんね。
けれど人には見える。
これが人のすごくわかりやすいところです。
最初は、分かりにくいんですが、
少しづつ分かりやすくなってきます。
あっ。
なんとなく分かります。
公園をお散歩中、
よく遭遇するのが総勢50人はいるでしょうか。
近所の幼稚園児たち。
ほとんどは自分の遊びに夢中ですが、
中に一人いるんです。
可愛い女の子が、
たった一人でトイレの影から
こちらに向かって満面の笑顔で、
「こんにちは!」って。
みず知らずのただの通りすがりの私に。
もはや理屈ではありませんね。
可愛いですね。
けれどこんな場面もあります。
お散歩中に、真正面から、
ふらふらと歩く見知らぬお若いお兄さんが、
こちらに、擦り寄ってきます。
対応に困りますので、
さらりと一礼してお散歩します。
けれど同じ魂ですね。
私たちは魂の進化のためにこの世に産まれてきた。
この肉体に宿った魂の進化のためだけに産まれてきた。
チャレンジを一番喜ぶのは魂だ。
もしも、人生がつまらないって時は、
間違いなくチャレンジしてない時。
「何かが1つでも面白くない」
そんな人はいないと思うが、
もしもそう感じたら、
チャレンジを、
見直す時期かも知れない。
一見きついことを言ってるように感じるかもしれないが、
魂はチャレンジを望んでいる。
チャレンジとは、要らぬものを、
どれだけ許容出来るか!
嫌な出来事を、どれだけ愉しめるか!
だから、
あれが嫌だとか、
あの人が嫌だとか、
そんなことちょっとでも
感じてたら、
一度見直してみる価値は必ずあるっ!
もはや慣れも手伝ってくれるようにさえなる日が来る。
どれだけ耐えれるかというところにかかって来る。
ストレスは見方だと感じれるようになるまで。
続けなければ見えて来ない領域が必ずある。
けれど今まで見て来た色んな人は、
ストレスに対してたいがいを、
厄介者のように扱う。
これ・・・・・。
本当にもったいないことです。
大きな、進化のチャンスなんだ。
こんな小さなことこそが。
その本質なんだ。
1歩外に出たら、
そこから大自然界チャレンジが始まっている。
もちろん今もそうだ。
人様、高齢者様の背中で物凄いオーラを出される方
公園で最近お会いして、
ご挨拶を交わさせていただくようになった。
この方のオーラが素晴らしく美しい。
瞳が美しく澄んでいらっしゃるのです。
キーンと、優しい音が聞こえてきます。
同じ魂です。
全てに印象が様々ですね。
私たちは、
何かや誰かを見た瞬間に
あっ。
何かを感じます。
チャンスですね。
無い物であれば、
なおの事チャンスです。
それに気づけるかどうかですが。
自分にもあったなあ。
あんな頃がね!
そういう時期を経験していれば、
可愛いなあっ
そう感じますね。
けれど、
問題は無い場合ですね。
これまでの人生の中で、
まだ未知の領域が必ずある物です。
この領域は、
入ろうとしなければ出遭えません。
いくら頭で考えていても、
心が動くまで動かなければ、
なかなか出遭えません。
その為には、
チャレンジの時間が必要になります。
夢が必要になります。
その後に必ず来るのが、
「要らん」
これです。
もっと分かりやすくいうと嫌という感情ですね。
要らん!
要らん!
そう思ってるうちは何も変わらんって時です。
「変わりたくないっ!」
そう心の回りの感情が大騒ぎしているんですね。
要らない! ≠ 変りたくない!
どんな段階でもやって来ますから、
要注意ですね。
どんな段階でもと言うのは、
どんな歳でもと言う事です。
どんな肩書きがあろうとでもと言う事です。
どんな大富豪でもということです。
だからよほど注意をしていないと、
足元から、すくわれるっ。
怖いですね。
けれどそのようなんです。
私は今様々な経験をさせていただいていて
あり難い事に心について学ぶ機会を与えられています。
それで思うのです。
魂は死ぬまで進化出来るし、
するもんだって。
2015年04月09日
ライト・アップ
ライト・アップ
・・・・・・・・
こう聞くと、桜のライトアップを、
イメージする今日この頃です。
みなさんこんばんは。
いつもありがとうございます。
ライトアップ。
真正面から、ライトアップされたことが、
ありました。
4月6日のことです。
午後6時過ぎ。
愛車のウイットんと最後の時。
その日20時頃に運搬会社さんは
来るだろうと、
大体な感覚で生きているので、
そのくらいまでには
まだ少しあると、
自宅におりました。
事前に運搬の方から、
お電話が一本入ることになっていたので、
気には留めていました。
その時です!
ピンポーン。
「電話来てない!」
まさかと思った。
けど、そうだった!
「電話6回しました!」
確認して分かりました。
私が原因っ。
「ごめんなさい」
そうこう言ってるうちに、
その時。
「突然来る」
これまで何度か感じているけど、
こういうことって
「突然くる」
そういう物。
時です。
ふいに来る。
前触れも無く来る。
今日来るとは分かっているけれど、
今日の中でも、
突然来る。
身に染みた。
確信した。
もっと強く夢を思うこと。
決めた。
伝票にサインして、
「宜しくお願いします」
そう言い私は離れて見送る方に立って
真正面に運搬の方を乗せた愛車。
ライトが点灯され、
私に当たった。
その時は気づかないけど、
後々来る心そのものがある。
この約7年だった。
照らさられたのは初めて。
真っ暗の夜道を、こんなに眩しい光で前だけ。
照らし出していてくれたんだ。
今まで一秒も休むことなく。
辺りは夜だから、
暗いのに、
こんなにも眩しい光で前だけ。
照らし出してくれていたんだ!
あらためて、
「ありがとう」
深々と頭を下げ。
真ん丸いライトのヒカリが2つ。
目の前に光る。
それが、最後に見た最初で最後の光。
手放すことを望んでいた。
心は完全に知っている。
大喜びしているんだ。
進化出来るって!
不便を愉しもうって!
生活が一気に変わりだした。
歩いて生活をすることなど、
車に乗っていたらまず考えないだろう。
考えなかったし、
考えられなかった。
なんとかして維持しようとしていた。
でも、そういうのほとんど手放し始めて、
心の声聞きだして段々、
そぎ落とし出して、
どんどん削り落としてる。
一回本気で、やりたいことだけやって、
生きたいって、
後先考えずに動くようになって、
気がついたら、
どんどん手放すことし出してる。
どんどん愉しくなってきてる。
その時々の状況で自分の心の反応を、
ダイレクトに感じたくて、
びっくりするほど、
ギリギリのとこまで、
やろうとして、
そういうの知ってしまったら、
もういいよ。
本当にそう思う。
どうしても伸びたい。
そう言う。
ライト2つって。
それも同じヒカリって。
眩しいなあ。
すごい物、
魅せてくれた。
ライトアップ。
・・・・・・・・
こう聞くと、桜のライトアップを、
イメージする今日この頃です。
みなさんこんばんは。
いつもありがとうございます。
ライトアップ。
真正面から、ライトアップされたことが、
ありました。
4月6日のことです。
午後6時過ぎ。
愛車のウイットんと最後の時。
その日20時頃に運搬会社さんは
来るだろうと、
大体な感覚で生きているので、
そのくらいまでには
まだ少しあると、
自宅におりました。
事前に運搬の方から、
お電話が一本入ることになっていたので、
気には留めていました。
その時です!
ピンポーン。
「電話来てない!」
まさかと思った。
けど、そうだった!
「電話6回しました!」
確認して分かりました。
私が原因っ。
「ごめんなさい」
そうこう言ってるうちに、
その時。
「突然来る」
これまで何度か感じているけど、
こういうことって
「突然くる」
そういう物。
時です。
ふいに来る。
前触れも無く来る。
今日来るとは分かっているけれど、
今日の中でも、
突然来る。
身に染みた。
確信した。
もっと強く夢を思うこと。
決めた。
伝票にサインして、
「宜しくお願いします」
そう言い私は離れて見送る方に立って
真正面に運搬の方を乗せた愛車。
ライトが点灯され、
私に当たった。
その時は気づかないけど、
後々来る心そのものがある。
この約7年だった。
照らさられたのは初めて。
真っ暗の夜道を、こんなに眩しい光で前だけ。
照らし出していてくれたんだ。
今まで一秒も休むことなく。
辺りは夜だから、
暗いのに、
こんなにも眩しい光で前だけ。
照らし出してくれていたんだ!
あらためて、
「ありがとう」
深々と頭を下げ。
真ん丸いライトのヒカリが2つ。
目の前に光る。
それが、最後に見た最初で最後の光。
手放すことを望んでいた。
心は完全に知っている。
大喜びしているんだ。
進化出来るって!
不便を愉しもうって!
生活が一気に変わりだした。
歩いて生活をすることなど、
車に乗っていたらまず考えないだろう。
考えなかったし、
考えられなかった。
なんとかして維持しようとしていた。
でも、そういうのほとんど手放し始めて、
心の声聞きだして段々、
そぎ落とし出して、
どんどん削り落としてる。
一回本気で、やりたいことだけやって、
生きたいって、
後先考えずに動くようになって、
気がついたら、
どんどん手放すことし出してる。
どんどん愉しくなってきてる。
その時々の状況で自分の心の反応を、
ダイレクトに感じたくて、
びっくりするほど、
ギリギリのとこまで、
やろうとして、
そういうの知ってしまったら、
もういいよ。
本当にそう思う。
どうしても伸びたい。
そう言う。
ライト2つって。
それも同じヒカリって。
眩しいなあ。
すごい物、
魅せてくれた。
ライトアップ。
2015年04月08日
自転車
みなさんいつもありがとう!
今日一日、たくさん歩きました。
近所に出来た、
サイクル・ショップに行きたくなって
行って来ました。
壁にアルバイト募集!
信じられないけど、
どうなるか知らないけど、
面接して来ました。
気づいたら話してた。
自転車乗るのだいぶ迷ったけど、
地球と思いっきり正しく、
付き合えば絶対に大丈夫だって。
聴こえてきたんだ。
アルバイトは、
まああれとして、
自転車に乗るなんて、
思ってもみなかったけど。
これを越えたいっ!
お父さんが自転車で転んで、
頚椎損傷して、
全身硬いけど
脳と意識だけは、
はっきりしたまま。
その先一年、
植物人間になったまま
死んだから。
怖かったんだけど、
もう今は大丈夫!
やっと越えれる。
今日一日、たくさん歩きました。
近所に出来た、
サイクル・ショップに行きたくなって
行って来ました。
壁にアルバイト募集!
信じられないけど、
どうなるか知らないけど、
面接して来ました。
気づいたら話してた。
自転車乗るのだいぶ迷ったけど、
地球と思いっきり正しく、
付き合えば絶対に大丈夫だって。
聴こえてきたんだ。
アルバイトは、
まああれとして、
自転車に乗るなんて、
思ってもみなかったけど。
これを越えたいっ!
お父さんが自転車で転んで、
頚椎損傷して、
全身硬いけど
脳と意識だけは、
はっきりしたまま。
その先一年、
植物人間になったまま
死んだから。
怖かったんだけど、
もう今は大丈夫!
やっと越えれる。