2012年07月17日
ワンセンテンス・ワンパーソン話法
プレゼンテーションにおいて
参加者一人一人にワンセンテンスずつ話す
これにより、参加者は自分へ話しかけられていると感じ、
プレゼンターへの親近感や、研修やセミナーへの参加意欲が増す
結果的に参加者の満足度が上がり、売上やビジネスチャンスへつながる可能性がある
ジグザグ話法と併せて使うとさらに効果的
プレゼンテーションは、
自宅の居間(リビングルーム)で家族と話をしているような状態で話すと良いとされている
緊張すると、声が小さかったり、逆に大きくなりすぎたりする傾向がある
また、話のスピードも速くなる傾向にある
自分が思っている以上に速くなるので、少し遅いくらいで話すのが良い
これ以外に、声の高さ、低さ、つなぎの音声(いわゆるドックワード)など
これらを周辺言語(パラランゲージ)と言う
ドックワードとは、「エー」、「アー」など、話しいの合間によく言ってしまうのも
ドックワードは多すぎると、聞いている人はそちらに注意が行き、
話の内容を理解してもらえない可能性があるので、
最小限にすると良い
プレゼンテーションの時は話の内容だけでなく、周辺言語にも注意すると良い
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