2012年07月15日
ボディーランゲージ
プレゼンテーションの6つの禁止ポーズ
1.男性版「イチジクの葉」のポーズ(股間を隠す)
2.女性版「イチジクの葉」のポーズ(胸の前で腕組み)
3.不良のポーズ(ポケットに手を入れる)
4.猫のポーズ(顔や頭を触る、恥ずかしがり屋)
5.軍隊式休めのポーズ(後ろ手を組む)
6.軍隊式起立のポーズ(手は真横)
プレゼンテーションにおけるボディーランゲージは
話にアクセントをつけることができ、
聞き手へ強い印象を与える
但し、不自然さや、大げさな場合は、
マイナス効果になるので注意が必要です
立ち位置を変えるのも効果がある
例えば、
説明を行う位置をニュートラルとすると、
過去の話をする時は左、未来の話をする時は右にする
聞き手は無意識に話と位置の関係を情報として結び付け、
聞き手に強い印象を残す
但し、あまり歩き回るのは落ち着きがなく、
逆に聞き手に情報が伝わらなくなる可能性がある
これもボディーランゲージと言えます
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