キャッシュ&利益を増加させる!!「Excel月次損益管理プログラム」@決算書活用編全国対応中小企業・個人事業管理会計の専門家 [経営コンサルタント/根本誠二行政書士事務所]
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管理会計支援エクセルツール!!
月次決算書(貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書) を活用した
・経営分析
・与信管理
・倒産予知
・損益分岐点分析
・原価管理・債権回収
・キャッシュフロー経営
・資金管理
・利益計画シミュレーション
でキャッシュ&利益を増加させる!!
「Excel月次損益管理プログラム」で不況に強い会社をつくりましょう
中小企業・個人事業の存続に欠かせない月次損益管理支援エクセルシート
@決算書活用編
A小売サービス・製造業編
B建設業編
キャッシュ&利益を増加させる!!
「Excel月次損益管理プログラム」の内容
@決算書活用編
A小売サービス・製造業編
B建設業編
月次決算書(残高試算表・貸借対照表・損益計算書) を活用した
・財務分析
・与信管理
・倒産予知
・損益分岐点分析
・原価管理
・債権回収
・キャッシュフロー経営
・資金繰り表の活用
・利益計画シミュレーションの活用
中小企業において、
月次決算書をよく理解し内容を分析して充分に活用されている会社は少ないと思われますが、
あなたの会社では、いかがでしょうか。
うちにはパソコンが入っているから、
会計ソフトが入っているから、
会計事務所の先生に顧問をお願いしているから、・・・
これで、大丈夫経営管理は100%うまくいっていると勘違いしていませんか、
管理会計(月次損益管理)の原価管理・資金管理・キャッシュフロー経営・売掛管理なども当然できていると錯覚していませんか!
さて、管理会計(月次損益管理)のなかで最も大切な月次決算書(または月次残高試算表)とは?
企業の決算書には、その企業の財政状態、1年間の経営成績がぎっしりと詰まっております。(決算書は厳密には財務諸表といいます)
そして月次決算書(または月次残高試算表)は、月間の業績が明確にあらわされており、
月次目標利益や、月次目標売上高、経費など月次予算との各項目対比による差異、月次対比、同業者比率対比などで、
問題点を洗い出し、1つ1つ解決修正していくことが不況に強い会社づくりにつながっていくものと考えられます。
キャッシュ&利益を増加させる!!「Excel月次損益管理プログラム」@決算書活用編●もし、簡単に決算書を活用できる与信チェックの方法があったなら!
●もし、赤字経営(国税庁発表・法人企業の約7割が赤字)から抜け出すための管理会計がスムースに会社に導入できる方法があったなら!
●連鎖倒産・黒字倒産をさけるための継続的な管理会計の方法があったなら!
●コストダウン・原価管理・売上債権管理・資金管理・キャッシュフロー経営・利益計画が簡単に会社に取り込める方法があったなら!
以前から経営改革をしていかなければまずいなとわかっていながら、
なかなか実行できないのが多くの会社の現状だろうと考えております。
以前勤務していた大手企業の時は、外注業者の倒産、中小企業のときは、大手得意先の倒産にたびたび遭遇いたしました。
そのとき痛切に感じましたのは、中小企業の経営者を見ておりまして、倒産した企業には、おおくの共通点があることに気づきました。
それは管理会計が全然浸透していない企業とか、経営者が決算書に無関心のうえ資金繰りは経理担当者とか部下まかせの企業であるとかの共通点が見受けられました。
倒産企業の場合、倒産の兆候が2.3年前にすでに現れていたということが、5年間の財務分析による倒産追跡調査をしてみて、よくわかりました。
その時点で即管理会計を導入し経営改善策・資金管理対策・金融機関対策等を講じていたら
自己破産・黒字倒産・連鎖倒産への道には、
すすまなかったのではないかと今更ながら悔やまれます。
それでは、このような問題解決をはかるためには、どのような方法があるのでしょうか!
一番有効な解決方法は、月次損益管理(管理会計)の導入です。はじめにやることは、現在の会社の内容を知るところからスタートするのが、とても大切なことです。
現状分析をして、問題点があったら、それをひとつひとつ取り除いていくことです。
現状分析するためには、決算書の活用が避けられません。
それでは決算書を活用したときのメリットにはどんなものがあるのでしょうか?
自社の月次損益管理ができれば、経営管理上の問題点が明確になる」
→すぐに経営改善策が講じられる。
「決算書が読めれば与信管理・倒産予知に役立つ」
→不良債権の発生を食い止められる・連鎖倒産に巻き込まれることも避けられる・黒字倒産も避けられる。
「決算書が分析できれば儲かるためのしくみ月次損益管理・キャッシュフロー経営・資金管理等ができる
→会社にお金がドンドンたまり潤沢な資金が生まれ利益留保が多くなる。
倒産しにくい優良企業に生まれ変われる。
「決算書を分析して月次損益管理(原価管理・売上債権管理・買入債務管理に利用する」
→不良在庫・不良債権がなくなる、コストダウンが進み利益が向上する。
同業他社との差別化が生まれ仕事が増加し儲けも増える。
「決算書を分析(ABC分析:パレートの法則)すれば営業戦略に利用できる」
→売上高が増加する。
●なぜ、いつまでたっても中小企業に管理会計(月次損益管理)が浸透しないのか?
●月次損益管理が会社に取り込まれると大幅な利益アップにつながるとわかっていても、なかなか実現できないのは?
●決算書では利益がでており黒字なのに、運転資金が不足しているのはなぜ?
こんな疑問を持つあなたに、緊急のお知らせ!
キャッシュ&利益を増加させる!!「Excel月次損益管理プログラム」@決算書活用編