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2015年12月01日

お役立ち情報 24 (教育)

久々の投稿になりました。

子どもの教育の話題です。

以下、参照下さい。


結婚や就職にも悪影響!わが子を「コミュ障」にしてしまう親のNG習慣4つ

他人とうまく意思疎通ができない“コミュ障”では、どんなにお勉強ができても冴えない人生を送ることになりかねません。高学歴なのにコミュ障であるために就職できなかったり、結婚できなかったりする……なんて話も耳にしますよね。

そんなわけで、コミュニケーション能力は、子どもに絶対に身につけさせたい能力のひとつ。でも、実は親自身が知らず知らずのうちに子どものコミュニケーション能力に悪影響を及ぼしていることもあるようなんです。

そこで今回は『WooRis』の過去記事をもとに、“子どもをコミュ障にしてしまう親のNG習慣”4つをお届けしたいと思います。

■1:子どもの話をさえぎってしまう

子どもが何か話そうとしているのに「忙しいからあとにして」「そんなことより勉強しなさい」と話をさえぎっていませんか?

あるいは、「えーとね、あのね……」と子どもがうまく言葉にできないでいると、「はいはい、要するにこういうことね」と親が代弁して話を切り上げていませんか?

「子どもを“コミュ障”にするダメ親の会話パターン3個」によれば、いつも親から話をさえぎられていると、子どもは「何を話しても無駄だ」と思いこんで、口を閉ざすことにもなりかねないそうです。

子どもの話がよく理解できなくても、まずはしっかりと耳を傾ける姿勢を示し、子どもの“話したい”エネルギーを尊重してあげましょう。

■2:子どもの意見を頭ごなしに否定する

子どもの発言に対し、「バカなこと言わないで」「そんなことありえない」などと、頭ごなしに否定していませんか?

「子どもを“コミュ障”にするダメ親の会話パターン3個」によれば、子どもの意見を否定してばかりでは、子どもが自分の頭で考えたり、考えたことを言葉にしたりする芽を摘んでしまうことになるようです。

子どもの意見に反対するとしても、まずは言い分をきちんと受け止めたうえで、反対の理由や別の立場を示しましょう。

たとえば、「あなたの意見はそうなのね。でも、それだとこういう困ったことがあるんじゃないかな?」「それももっともだけれど、こう考える人もいると思うよ」というふうに、子どもに自分の頭で考えさせることが、コミュニケーション能力を育むことにつながります。

■3:子どもの悪口を禁止する

子どもが友達や先生の悪口を言うと、「そんなこと言ってはいけません」と頭ごなしに禁じていませんか?

「悪口禁止も危険?子どもを“コミュ障”にする親の行動2個」によれば、悪口を禁止された子どもは、「先生や友達など、周囲の人間に常に合わさなければならない」という思いから、自分の意見を押し殺すようになることもあるようです。

悪口を全面的に禁止するのではなく、まずは子どもの言い分に耳を傾けたうえで、「なんで友達はそんなこと言ったのかな?」「先生にはこういう事情があったんじゃないかな?」と子どもに相手の立場も考えさせるようにしましょう。

■4:夫婦できちんと会話していない

「子どもを“コミュ障”にするダメ親の会話パターン3個」によれば、夫婦間でのコミュニケーションが成立していないと、子どもの成長にとって悪影響とのこと。

子は両親の会話する姿からコミュニケーションについて学びます。夫婦のどちらかが一方的に話すのを相手がいいかげんに聞き流していたり、夫婦でほとんど口を利かなかったりすると、子どもがそっくりそのまま真似してしまうかも!?

子どものお手本になるように、夫婦で積極的に会話を交わしましょう。

以上、“子どもをコミュ障にしてしまう親のNG習慣”4つをお届けしましたが、いかがでしたか? 「げっ……やってる!」と心当たりのある人は、この機会に子どもへの接し方や夫婦の会話についてぜひ改めるようにしましょう。

                            wooris 11月18日 9時00分 (ライター 中田綾美) より


子どもの教育って難しいですよね。

いろいろ気を付けないとならないことがたくさんありますね。

こちら(親)に余裕がないとついつい頭ごなしに言ってしまいます。

反省です...








posted by 7PersonFamily at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年11月20日

いい話題

私も共感しました。

とてもいい内容だと思います。

以下、転載します。 読んでください。


「子を叱るのは親の責任」世界遺産の神社に置き紙 ネットに共感の声、書いた神職の思いとは

世界遺産にも登録されている京都の「宇治上神社」。この神社が作った参拝者向けの紙が話題になっています。「小さなお子様をお連れの親御様へ」と題したメッセージ。内容についてネット上では「当然のこと」「ここまでの注意書きが必要とは」といった声が上がっています。神職はどんな思いで書いたのか? 話を聞きました。

神社に置かれた紙の全文 withnews.jp/article/f0151111002qq000000000000000W00o0401qq000012719A

A4サイズの1枚の紙
 神社建築では日本最古の本殿がある宇治上神社。お守りなどが並んでいる棚のあたりに、神社の説明文などとともにA4サイズの紙が置いてあります。そこには、こう描かれています。

 「ここは神社です。皆様が心を静めてお参りをされる場所です。テーマパークでもファミリーレストランでもありません。サービス業ではないのです。『お客様は神様』の自論は通用しません。本当の神様は目の前においでです。当然、不敬な行動は叱ります。親御さんがお子様をしっかり御監督なさって下さい。お子様を叱るのは、親の責任ですし、親が不行き届きで、周りの人に叱っていただいたなら、逆切れではなく、『ありがとうございます』です。自分本位な考えの大人になられないように、正しい教育で共にお子様の健やかなる成長を見守りましょう」

ネット上の反応は
 この貼り紙に対して、ネット上では以下のような声が上がっています。

 「まったくもってその通り」
 「全参拝者が読むべき」
 「当たり前のことを掲示しなければいけない悲しさ」
 「神社にこんな貼り紙がしてあるって本来異常なことだよね」
 「神社だけでなくサービス業の店員であっても注意すべきだと思う」

書いた神職に聞きました
 この貼り紙、どんな思いで書かれたものなのか? 神職の片岡剛さんに話を聞きました。

 ――書いたきっかけを教えてください

 「世界遺産になってから参拝者も増えています。そんな中、私たちが子どもを注意すると、逆にその親から苦情を言われるケースが増えてきたためです。他の参拝者のためにも、守っていただきたい一般的なことを書きました」

 ――どんな思いを込めたのでしょうか

 「子どもの頃にやりたいことをやって、そのまま大きくなったら大変なことになりかねません。子どものうちに、しっかりと親や周囲の大人が教えることが必要だということが伝わればと思っています」

 ――文字の色やフォントを変えたり、「お客様は神様」という表現を引き合いに出したり、工夫されていますね

 「当たり前のことを当たり前に書いても読んでもらえないと思ったからです。気にとめてもらえないし、堅い内容だと読むのがしんどくなりますから。ただ、この紙は神社の紹介文などと一緒に置いてあるもので、大々的に訴えているわけではありません」

 ――「神社に限らず、世間一般に当てはまる指摘だ」といった声もあります

 「子どもたちは宝です。健全に育つように周りの大人が見守っていける、そんな社会であったらいいなと思います」

                            withnews 11月11日 14時17分 より


最近は他人の子どもを”叱る”ということはほとんどなくなりましたよね。

私が小さいころは、近所のおじさんは怖いというイメージがありましたが、そういうことも今はないんでしょうね。

小さい時期のしつけ、教育は本当に大切だと思います。

それを失くしてしまうと、モラルの低下に繋がると思います。

我が家も気を付けたいです。






posted by 7PersonFamily at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年11月18日

お役立ち情報 23 (ビジネス)

仕事もいろいろありますが...

どうですか?

諦めないで〜はもう古い?「仕事がデキる人ほどやらないこと」5つ

あなたは仕事をしていて諦めることはありますか? 仕事において諦めることは、あまり良くないイメージがありますよね。

何事も諦めずに、最後までやり通すことが美徳とされている感じがあるのではないでしょうか。

ところが、じつは仕事がデキる人ほど、簡単に諦めていること、やらないことがあるというのです。

そこで今回は、“仕事がデキる人ほど、やらないこと5つ”をご紹介します。

■1:安全に仕事をすること

仕事がデキる人ほど、とくに波風をどこにも立てない平穏な仕事をしません。このような仕事の進め方はとっくにやらないことにしているのです。

なぜなら、こうした仕事の仕方では何も新しいことを産まないことを良く分かっているから。

みなさんも仕事がデキる人になりたかったら、安全に仕事をすることは諦めてください。

■2:自分を疑うこと

仕事がデキる人は、自分を疑うということを決してしません。常に自分に自信を持っているのです。

今まで、どれだけ大変な仕事を成し遂げてきたのか思い出してみてください。こうした過去の自分の実績を振り返れば、今の自分にもきっと自信が持てるはず。

仕事がデキる人にとって、自分を疑うなんてことは全くする必要のないことです。

■3:仕事は簡単という幻想

大変な仕事であればあるほど、その成果も大きくなるはずです。簡単な仕事ほど、やりがいも成果も感じないのではないでしょうか。

つまり、簡単な仕事などない。簡単な仕事ほどつまらないものはないのです。

簡単に仕事をしたい、という幻想を持つのはやめましょう。

■4:ネガティブシンキング

やはり仕事がデキる人は、物事の良い面に注目するのが得意です。

もちろん、何事にも良い面と悪い面があるでしょう。もしかしたら、悪い面に注目する方が簡単かもしれません。しかし、それでは仕事が上手く進むはずがありません。

物事の良い面、ポジティブな面に注目するようにしてください。どんなにキツイ仕事でも、打開策が見つかるはずです。

■5:脱線すること

仕事がデキる人の特徴として、集中力が高いことが挙げられます。一度やると決めた仕事に対しての取り組み方は、目をみはるものがあります。とくに、その集中力は特筆ものです。

効率良く仕事を進めるためにも、集中するようにしてください。

以上、“仕事がデキる人ほど、やらないこと5つ”でしたが、いかがだったでしょうか?

やるべきことも大切ですが、やらないことを決めるのも、仕事をうまく進めるうえでは重要になってきますよね。

このように、仕事のデキる人の知恵や行動を参考にしてみるのも良いかもしれません。

                       BizLady(ビズレディ) 11月7日 12時00分 より



2の”自分を疑うということを決してしません”・”常に自分に自身を持っている”と言うにはすごいと思います。

ある程度、経験と実績を持てばそうなるのでしょうけど、そう思えるよう努力したいですね。

私なんか、「これで大丈夫かな〜と」思いやすい方ですけど...

頑張ります!!!



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posted by 7PersonFamily at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年11月17日

お役立ち情報 22 (生活)

言葉はやっぱり大切です。

幸せの始まりは言葉から...

「ありがとう」はトキメキのことば…幸せな気持ちになる秘密とは

あなたが最後に、恋人やパートナーに「ありがとう」といったのはいつですか?
感謝の言葉である「ありがとう」って、身近な言葉でありながら、案外いいそびれてしまうことが多いものです。

アメリカ・ジョージア大学のAllen Burton氏らの研究によれば、「ありがとう」という言葉が、二人のあいだのネガティブな感情を沈め、幸せな気持ちにさせるというのです。

そんな効果があるのであれば、いわないと損ですよね。今日からは機会をみつけては、どんどんいいましょう。

『Personal Relationships』に掲載された論文を参考に、「ありがとう」のパワーを紹介したいとおもいます。

■嫌な気持ちを抑える

同研究では、468名の既婚者を対象に、夫婦間のコミュニケーションや経済状況などが調査されました。

その結果、「ありがとう」という感謝の言葉を多く交わす夫婦ほど、離婚の可能性が低いということがあきらかになったのです。

しかし、なぜ「ありがとう」なんでしょうか。

■「ありがとう」の秘密

研究によれば、「ありがとう」という言葉が、夫婦間で問題がおこったときのネガティブな感情を沈めるといいます。

感謝の言葉は、相手がしたことをきちんと受け止め、それに対して反応しているということ。まさに、相手を労っているわけです。せっかくなにかを相手のためにしてあげても、無反応だったら嫌ですよね。

別に、プレゼントなどを返す必要はないんです。感謝を示すことが大事なんです。

■感謝の言葉が対価

夫婦や恋人間では、公平な関係を望みます。自分が相手にしただけのことを、相手にもして欲しいわけです。

たとえば、あなたが料理をしたら、彼は洗濯をするといったように、具体的な行動で公平さを保つこともできます。ただ、行動の代わりに、「ありがとう」という感謝の言葉で返すことだってできるんです。

いかがですか。たったひとこと、「ありがとう」というだけでふたりの関係は、グッとよくなります。ぜひ、今日から実践してくださいね。

                           メンジョイ 11月7日 14時00分 より


ついつい分かっているだろうと省いてしまいがちかもしれませんが、大切ですね。

普段から生活を共にしているということを理由にコミュニケーション不足が生まれ、そのことによって誤解を招くこともありますので、身近な人から「ありがとう」の言葉をかけるようにしたいと思います。









posted by 7PersonFamily at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年11月14日

お役立ち情報 21 (健康)

睡眠時間は大切です。

忙しいとついつい削ってしまう睡眠時間ですが、風邪の引きやすさと関わりがあるという研究論文が発表されたそうです。

以下、転載です。


<秋特集>睡眠時間6時間未満でなんと「4倍」も風邪をひきやすく

最近は徐々に気温が落ち込み、肌寒い日々が続いている。風邪やインフルエンザの流行(はや)りやすいこれからの季節を迎えるにあたり、できる限りの対策を考えておきたいところである。

そんな中、2015年9月、睡眠時間と風邪のひきやすさについての研究論文が発表された。

■睡眠時間が6時間未満の人は4倍風邪をひきやすい!

この論文を発表したのは、アメリカのカリフォルニア大学に所属するPrather博士らの研究チームである。

Prather博士らは、18歳から55歳の男女164名を対象として、睡眠時間と風邪のひきやすさの関係についての研究を行った。対象者はホテルに隔離され、点鼻薬を使って風邪のウイルスを投与された。研究チームは対象者を1週間モニタリングし、毎日採取した粘液からウイルスを保有しているかどうかを調査した。

その結果、普段からの睡眠時間が6時間以下の対象者は、睡眠時間が7時間以上の対象者と比べて4.2倍も風邪にかかりやすいということをPrather博士らは結論づけた。また、睡眠時間が5時間以下の対象者は、睡眠時間が7時間以上の対象者よりも4.5倍風邪をひきやすかった。

Prather博士らのこの研究結果では、年齢やストレス、人種、教育歴、収入、喫煙の有無といった要素と比べても、睡眠時間が最も重要な因子であったとされている(※1)。

■睡眠不足による悪影響

少ない睡眠時間が健康に悪影響を及ぼすことは、さまざまな研究結果からも示されており、睡眠の質の低下は種々の慢性疾患や疾患感受性とも関連し、寿命を短くするとされている。アメリカ疾病予防管理センターもまた、睡眠時間の不足が交通事故や産業災害、医療ミスと関連することを示している。

■日本人の平均睡眠時間

では、日本人の睡眠時間に関する現状はどうなっているのだろうか。

2010年にNHKが行った国民生活時間調査では、平日の平均睡眠時間は7時間14分と7時間を上回っている(※2)。なんだ結構長いじゃないか、と思われるかもしれない。しかし、これは10代の若年層から70代以上の高齢者まで、広い年代を含む統計だ。もっとも短い平均睡眠時間だったのは40代の女性で、6時間28分とかなり短くなっている。

また全体で見ても、2005年に行われた同じ調査と比較すると、わずかに平均睡眠時間は減少傾向にある。また全体として、就寝時間が遅くなる夜更かし化、起床時間が早まる早起き化の傾向にある。

■これからの季節を迎えるにあたって

一般に、夏から冬に向かうにつれ、日中時間の減少とともに平均の睡眠時間は増加する傾向にあるとされている。

風邪やインフルエンザが流行しやすい冬を迎えるにあたって、十分な睡眠をとって免疫力を高めることは非常に重要だ。翌日起きる時に辛い、日中眠くなる、などの視点だけでなく、風邪の予防という観点からも、十分な睡眠を意識してみるのも良いだろう。

※1:Short Sleepers Four Times More Likely to Catch Colds www.sleepreviewmag.com/2015/09/short-sleepers-four-times-likely-catch-colds/
※2:「時間」から見る日本人の生活の変化 www.nhk.or.jp/bunken/forum/2011/pdf/d_data.pdf
参考:健康づくりのための睡眠指針 2014 www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000042751.pdf

                          CIRCL11月6日 12時00分 より


秋の夜長、睡眠時間をたっぷりと確保したいですね。

夜な夜なのスマホ、PCは注意ですね。あっという間に時間が過ぎてしまいます。

十分な睡眠で健康維持...

















posted by 7PersonFamily at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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