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●ホントは怖い「民」の字

●ホントは怖い「民」の字

「国民」という字にに使われている「民」という象形文字(しょうけいもじ)の語源をご存知でしょうか?

「民」とは、権力を持たない一般大衆のことです。「官・官僚・霞が関」の対義語ですね。国の対義語だともいえます。

実は、この「民」という字は、目を針(鍔・ツバがあるのでナイフか刀でしょう)で刺す様子を描いたもので、目を針で突いて目を見えなくした奴隷(どれい・被支配者)をあらわしています。

目が見えず(視力を失わせる)、分別(ふんべつ・物事を識別)できない者、支配下におかれた奉仕者という意味です。また、情報を極力与えない、内容をわかりにくくして煙に巻く、という裏の意味もあります。

「民は、盲目(もうもく)なり」ともいわれます。国民は、国がなんでもやってくれると思って(思わされて)いますが、国は、「民」のことなど、いっさい考えていません。国民とは、国が使用する、国の使用人(マインドコントロールされたドレイ)のことです。

使用者は、使用人のことなど、いっさい考えていないのです。ヒツジ飼いは、ヒツジのことなど考えていません。ヒツジ飼いが考えているのは、ヒツジの肉や毛で、今月は、どれだけ稼げるかだけです。ヒツジを育てているのは、おカネのためです。

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