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なぜ結婚しなきゃならないの?

TVなどを観ていると、どうしてこうも「儀式形式」ばかりを前提にして、事を運ばせようとするのだろうと、つくづく嫌になってしまうことがあります。ま、最近は、TVを観ませんが。

結婚は、すべきもの、結婚式は、挙げねばならないもの……お笑い番組であれ、トーク番組であれ、はたまた、政治(少子化対策など)や音楽にいたるまで。

アラサーだの、アラホーだの、婚活だの、合コンだの、勝組だの、負組だの、できちゃった婚だの、バツイチがどうの、バツニがどうのって、ウルサイかぎりです。

「できちゃった婚」って、よくわかりませんよね。これは、日本にしかないことだそうですよ。「子どもができちゃったから結婚しなきゃ」という観念にかられるのは、それだけ「婚姻届けを出すのが正しい結婚」だとか、「結婚していないのに、子どもを作るのはけしからん」という、社会通念が強いことを、物語っていますし、

また、子どもができたあとで、遅ればせながら籍を入れるということは、世の中の移り変わりを、かなり顕著(けんちょ)に表していると思います。ひとことでいうなら、子どもを産むのに、結婚は別に必要なくなったということになります。

子どもは、欲しいけれど、結婚は、したくない、という女性も増えていますしね。

⇒婚外子のすすめはコチラ!

結婚なんていらない!


●結婚制度の崩壊

 いま中国には、「閃(せん)婚族」とか、「閃(せん)離族」という言葉があるんだそうで、「閃光のごとく、すぐに結婚し」、「閃光のごとく、すぐに離婚する」らしい。

疾風(はやて)のように現れて、疾風のように去っていく。月光仮面か(笑)


70年代後半から始まった、ひとりっこ政策のこどもたちが成人し、結婚しては、離婚を繰り返しているらしい。ひとりっこ政策で、結婚して子供をもうけるのはいいけど、離婚して、再婚して、また子供をもうけて、また離婚して・・・

そんな事してたら、ひとりっこ政策の意味なかったんじゃないの?そう想ってしまうのだ。


ひとりっこだから、親の愛情を一身の受けて育っちゃった。

ひとりっこたちは、愛は受けるもの、独占するものだと、どうやら考えているらしい。

結婚に伴う、責任や義務は負いたくないし、必要な我慢も出来ない。だいたい、相手を思いやるココロが、まったく育っていない。そんなもの育てる必要もなく、みんな親がやってくれたからだ。

わがままさえいっていれば、何事も親が与えてくれる。わがままは一人前に覚えて、自己主張だけはできるけど、相手のいうことやキモチなど、とんと解らない。いや、解ろうというキモチさえない。

こんなのは、煮ても焼いても食えない。そもそも、彼らは結婚に向いていないのだ。


そんな彼らも、いつか必ず、結婚とは責任が伴うもの、夫婦とは積み重ねていくものだ、ということが分かるはずだ。いや、そうあってほしい。なぜなら、こどもができたら困るからだ。

こどもは、わがままな王様だ。すべての愛を独占したがる王様だ。独占しょうとする親と子が対立すれば、結果は目に見えている。最近のこどもの虐待事件は、こんなところで発生しているのではないのか?

はたして彼らは、事件や離婚という代償と引き換えに、成長していくのだろうか?いや、それより、なにより「結婚制度」そのものが崩壊し、新たな男女関係や子育てが求められているような、そんな気がしてならない。

きっと、現「結婚制度」は、すでに終わってしまった、古い制度なのだ。男女は結婚するものという常識は、いまの社会の現実をを観れば、もうすでにないように思えるのだ。

それもそれ、広東省、普寧市当局で、「ひとりっこ政策」を破って、2 人以上の子供をつくった夫婦には、輸精管や卵管などを強制的に結紮(けっさつ、結んじゃう)手術されちゃうらしい。

結婚とはなんなのか?どうしても、結婚しなければならないのか?「人口」って?

⇒愛のラブタイム・How to the Sexual health care.

★たまには、逆さに見てみよう?

 たまには、天地、逆さに見ることも大切ですよね。

 この世ならざる風景や、遠く離れた未来が見えるかも…

 ●股のぞきって?
 ●月は、表側だけ?
 ●ゴリラの死?

 ●パンドラの箱から何が?
 ●「お金」から「種」へ?
 ●わたしたちの責任?

 アブラムシのアクビでした。あ、違った。

 アブラゼミから、お願いがあります。雨に流された、放射性物質(死の灰)が、土中に浸(し)みこんで、こどもたちが危険です。

 こどもを産み、育てるという、基本的な幸せまで、奪わないでください。

今年は、お友だちが少なくて、淋しいです。

でも、ここんとこ、暑さが戻ってきて、少し元気です。頑張ります!ジ―ッ!

⇒★たまには、逆さに見てみよう?

Autumns is best.



We will KYOKUSO(ultimate aspect of nature).
I like Japanese autumns.
I like world autumns too.
Red, yellow others, the autumn panorama encourage us.

Autumn Brook
Photograph by Olegas Kurasovas, My Shot

http://environment.nationalgeographic.com/environment/photos/autumn-colors/
The banks of a rushing brook are littered with colorful leaves in a spectacular scene of the fall season. Shortening days signal the coming of cold weather to broadleaf trees. Unable to protect their leaves from the chill they shed them after extracting the foliage's essential nutrients, such as nitrogen and phosphorous.

Before leaves fall in autumn they treat peepers to riotous color displays?but most of them don’t “change” color. Natural pigments called carotenoids, which produce yellow, brown, and orange hues, are always present in leaves. During the growing (and photosynthesis) season they are masked by green chlorophyll.

シミ・小じわ『女優肌ファンデ』でカバー☆

雨・雨・雨

恵みの雨…

   
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