2016年03月20日
新登場・オーガニックコスメ琉白のシークワーサーブライトニングUVヴェール化粧下地 を一足先に使ってみました。
こんばんは。
心カラダBeautyアラフォーママセブンです。
一昨日から紹介しているオーガニックコスメ琉白のシークワーサーブライトニングシリーズ。
今日は、すでに予約販売が始まっていて、4月1日に発売されるシークワーサーブライトニングUVヴェールを紹介します。
シークワーサーブライトニングUVヴェール
オーガニックコスメって、日焼け止めとなると白浮きしたり、べたついたりするものが多い。
そんなオーガニックコスメの特長をカバーしながら肌にやさしくて、崩れないSPF50+ PA++++のUV化粧下地 。
200回以上の試作を繰り返し、高いSPF値にもかかわらず、軽く伸びのよいテクスチャーと崩れにくさを実現ということで、一足お先にお試しさせていただきました。
30mlで、2〜3か月分の化粧下地なので、ひと夏使えますね。
プッシュして出てくるリキッドですね。
数回に分けて顔につけるのがコツ。
まずは額やほほなど顔の広い部分に広げのばすために1円玉くらいでしょうか。
ココで出しすぎると、顔が真っ白になりますから、様子を見ながら控えめに。
すーっと伸びていきます。
シークワーサーが香っていますよ。
ちょっと色ついて白くなっていますね。ベースとしてはちょうどいい白さです。
次に、目の下の皮膚が薄い部分や法令線などに上から押しこむように叩き入れる。
これ、監修されたナチュラルコスメプロデューサー小松和子さん直伝のモデルさんや女優さんが肌をきれいに見せるためにしていることなんですって。
白浮きしないで、透明感のあるベース作りができていますね。
すごいのは、汗水に強いこと。
化粧水つけても、弾き飛ばします。
夏のプールやビーチへのお出かけにいいですね。
水となじみにくく、水で洗い流すことがほとんどできない「W/O(ウォーターinオイル)処方」を採用。
「W/O(ウォーターinオイル)処方」は水に強く、皮脂崩れしやすいと言われていたけど、皮脂吸着能力の高いミネラル成分タルクを配合することで日中の汗や皮脂にも崩れにくいUVに仕上げているんです。
オイルに酸化亜鉛がコーティングされているから、皮膚に直接酸化亜鉛が接しないから、金属アレルギーも起こりにくいわね。でも、心配な人は必ずパッチテストね。
透明感があって白浮きしないのは、オーストラリアで皮膚の弱い赤ちゃんにも皮膚科医が推奨している多孔質な酸化亜鉛(紫外線散乱剤)を使用しているから。ナノ化やシリコーンコーティングせずに、白浮きしない、サラリとべたつかないSPF50+ PA++++のUVを実現したそうです。
さらに、アラフォーのくすみには嬉しい工夫が。
年齢とともにくすむ肌のトーンをアップする「ピンク」に赤みを消して青クマを隠す「オレンジ」を絶妙なバランスでブレンド。さらに若々しさを象徴するツヤ感を「パール」で補い、下地でありながら1本で美肌が完成。
色の監修をナチュラルコスメプロデューサーの小松和子さんがされているんです。
今話題のピカ子さんも、くすみをとるために補色を上手く使っていますよね。
汗水に強いので、メイク用クレンジングが必要。
ジャルタイプやミルクタイプでは全く落ちませんでした。
落とすには、オイルクレンジングがベストです。
オイルクレンジングだとエクステNGで肌の油分を奪うので乾燥しがちですが、エクステOKで潤うスキンクリア クレンズ オイルを使ってます。
右半分だけクレンジングしています。
洗い上がりはさっぱり。ただ、しっかりとクレンジングしないと落ちませんでした。
そのため、アテニアのクレンジングオイルでも洗い上がりは肌の乾燥を感じます。
夜はしっかりとスキンケアで保湿してあげることが大切ですね。
RUHAKUの月桃シリーズで保湿するか、ブライトニング美容液の後にしっかりクリームを塗って保湿ね。
日焼けは、肌が乾燥するから保湿が大切。
アフターケアでターンオーバー促進です。
日中肌につけているときも、少し乾燥を感じます。
SPF50で水にも強いので、毎日使うよりも、長い時間紫外線にさらされるビーチやプール、バーベキューやキャンプなどのレジャーの時に大活躍しそうです。
シークワーサーブライトニングUVヴェールは、30mlで3465円。
すでにオンラインで予約販売スタート。
4月1日から発売ですよ。
シークワーサーブライトニングUVヴェール
心カラダBeautyアラフォーママセブンです。
一昨日から紹介しているオーガニックコスメ琉白のシークワーサーブライトニングシリーズ。
今日は、すでに予約販売が始まっていて、4月1日に発売されるシークワーサーブライトニングUVヴェールを紹介します。
シークワーサーブライトニングUVヴェール
オーガニックコスメって、日焼け止めとなると白浮きしたり、べたついたりするものが多い。
そんなオーガニックコスメの特長をカバーしながら肌にやさしくて、崩れないSPF50+ PA++++のUV化粧下地 。
200回以上の試作を繰り返し、高いSPF値にもかかわらず、軽く伸びのよいテクスチャーと崩れにくさを実現ということで、一足お先にお試しさせていただきました。
30mlで、2〜3か月分の化粧下地なので、ひと夏使えますね。
プッシュして出てくるリキッドですね。
数回に分けて顔につけるのがコツ。
まずは額やほほなど顔の広い部分に広げのばすために1円玉くらいでしょうか。
ココで出しすぎると、顔が真っ白になりますから、様子を見ながら控えめに。
すーっと伸びていきます。
シークワーサーが香っていますよ。
ちょっと色ついて白くなっていますね。ベースとしてはちょうどいい白さです。
次に、目の下の皮膚が薄い部分や法令線などに上から押しこむように叩き入れる。
これ、監修されたナチュラルコスメプロデューサー小松和子さん直伝のモデルさんや女優さんが肌をきれいに見せるためにしていることなんですって。
白浮きしないで、透明感のあるベース作りができていますね。
すごいのは、汗水に強いこと。
化粧水つけても、弾き飛ばします。
夏のプールやビーチへのお出かけにいいですね。
水となじみにくく、水で洗い流すことがほとんどできない「W/O(ウォーターinオイル)処方」を採用。
「W/O(ウォーターinオイル)処方」は水に強く、皮脂崩れしやすいと言われていたけど、皮脂吸着能力の高いミネラル成分タルクを配合することで日中の汗や皮脂にも崩れにくいUVに仕上げているんです。
オイルに酸化亜鉛がコーティングされているから、皮膚に直接酸化亜鉛が接しないから、金属アレルギーも起こりにくいわね。でも、心配な人は必ずパッチテストね。
透明感があって白浮きしないのは、オーストラリアで皮膚の弱い赤ちゃんにも皮膚科医が推奨している多孔質な酸化亜鉛(紫外線散乱剤)を使用しているから。ナノ化やシリコーンコーティングせずに、白浮きしない、サラリとべたつかないSPF50+ PA++++のUVを実現したそうです。
さらに、アラフォーのくすみには嬉しい工夫が。
年齢とともにくすむ肌のトーンをアップする「ピンク」に赤みを消して青クマを隠す「オレンジ」を絶妙なバランスでブレンド。さらに若々しさを象徴するツヤ感を「パール」で補い、下地でありながら1本で美肌が完成。
色の監修をナチュラルコスメプロデューサーの小松和子さんがされているんです。
今話題のピカ子さんも、くすみをとるために補色を上手く使っていますよね。
汗水に強いので、メイク用クレンジングが必要。
ジャルタイプやミルクタイプでは全く落ちませんでした。
落とすには、オイルクレンジングがベストです。
オイルクレンジングだとエクステNGで肌の油分を奪うので乾燥しがちですが、エクステOKで潤うスキンクリア クレンズ オイルを使ってます。
右半分だけクレンジングしています。
洗い上がりはさっぱり。ただ、しっかりとクレンジングしないと落ちませんでした。
そのため、アテニアのクレンジングオイルでも洗い上がりは肌の乾燥を感じます。
夜はしっかりとスキンケアで保湿してあげることが大切ですね。
RUHAKUの月桃シリーズで保湿するか、ブライトニング美容液の後にしっかりクリームを塗って保湿ね。
日焼けは、肌が乾燥するから保湿が大切。
アフターケアでターンオーバー促進です。
日中肌につけているときも、少し乾燥を感じます。
SPF50で水にも強いので、毎日使うよりも、長い時間紫外線にさらされるビーチやプール、バーベキューやキャンプなどのレジャーの時に大活躍しそうです。
シークワーサーブライトニングUVヴェールは、30mlで3465円。
すでにオンラインで予約販売スタート。
4月1日から発売ですよ。
シークワーサーブライトニングUVヴェール
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