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2022年09月24日

【トライアスロンのルール3】レースでのウェアとバイクの規則

トライアスロンのレースウェアと言えば、まずはトライウェア抜きには語れません。
トランジッションのタイムが秒単位で影響するトップ選手にとっては、着替えなどしている時間はもちろんありません。
4 ジッパーは背面に設けその長さは40cm以内とする。
規定ではショートの場合、ウェアの前側にジッパーがあるものは禁止となっています。
最終的には大会ごとの規則に依存するので、不安な場合はしっかり確認しておきましょう。
ウェアへのロゴの表示は問題ないが、レースナンバーが容易に確認できなくするようなものはダメ
着用可否などは主にレースの種別や水温によって決まることが多いですが、出場する場合は大会要項で確実にチェックすることをおすすめします。
ちなみに、初心者の方向けに記載しますが、ウェットスーツ着用のレースでトライウェアを使用する場合は、トライウェアをウェットスーツの中に着こんでスイムをやります。
マラソン大会などの他のスポーツに比べて、3種目あることもあってトライアスロンではウェアについて気にすべきことが多いと思います。
違反にはペナルティがあったり、出場自体が許可されなくなってしまったりするので、最低限のルールだけはしっかり押さえておきましょう

https://triathlista.com/rule-wear-bike/







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