トイレのときに便利なのはもちろん、ランの際は軽いタンクトップに、スイムの際はショーツのみにするなど、スイム、バイク、ランの動きに合わせて自由度高く組み合わせられるのが魅力です。
大会によっては、着用するウェアについて規定がある場合があります。
国内の大会の半数以上は、スイムの際にウェットスーツの着用が必須。
とくに決まりがない場合は、泳ぎやすさ、浮力などを考えると、ウェアの上にウェットスーツを着て泳ぎ、スイムのあとにウェットスーツだけを脱ぐケースが主流です。
ウェアのデザインによっては、スポーツブラがはみ出してしまうものもあるので、要注意。
カラーは爽やかなブルー系と、クールなブラックの2色をラインナップしています。
フリース素材の裏地は速乾性が高く、泳いだあとの水分の排出をサポート。
3種目通して使える1着を求める人は、手にとってみてはいかがでしょうか。
短距離・中距離の大会では更衣室が設置されていないことも多く、着替えに時間をとられるのはもったいないので、3種目共通で着られるウェアを用意するのがおすすめ。
https://my-best.com/6221