いまさらブラウザ三国志

2回目の討伐戦が終わって、よくわからないまま終わった1回目に比べれば
多少は効率よく動けた（と思う……）

ぎりぎり報酬がもらえる位置に滑り込んで終わった。

なにより今回はいろいろと気づきを得ることができたので良かったと思う。
なかでも☆4幻影武将職人は効率よさそうなので真似してみたいと思った。

☆4幻影武将職人…
☆4出兵で出てくる幻影武将HP100,000を発見してすぐワールドリリースする人
基本的にワールドプレイヤーに叩かせて1回につき発見者報酬1000BPだけを得る。
（まったく殴らなくても、発見者報酬はもらえるんだよね……きっと）

MVPボーナスの1000BPは他者に譲る代わりに、
ものすごい回転率で回せるのがメリットか。
倒したと思ったら1分後には同じ人の幻影武将がリリースされていたので、
職人は潤っていたのではないかと思う。

一番のメリットは職人の操作の手間がすくないこと。
自動鹵獲を☆4に出しておけば、操作としては幻影武将の公開だけ。
その唯一の操作もツールなどで完全自動化していたかもしれない。
それだと不在時にすら稼げるので非常に有効かと。

叩く人はだれでもいいので、MVPボーナスの1000BPを餌にして
そのときインしている誰かに叩かせる。実に（職人にとって）良くできたシステムだ。

このシステムどこかでみたことあると思ったら、
雇用者と労働者の関係だ……こんなところにも資本主義が。