2017年07月22日
闇金さんの利息をまけて貰いましょう
※貸し主(闇金)の人柄や後ろ立てなどを観察した上でやりましょう。危険と感じたら即、警察や専門家に相談しましょう。自己責任でお願いします。
まず闇金の要点をおさらい。
《そもそも闇金は違法》
警察や専門家に駆け込まれたら相手は回収できなくなるので困る。
《利息率はあってないようなもの》
闇金さんが、月に5割と言えばそうなりますし、月に2割と言えばそうなります。言い値です。
《闇金も窮屈な時代》
過度な取り立てや、嫌がらせを出来る時代では無い(一部を除く)と、しておきましょうか。
警察はもとより、弁護士など、闇金を詰めるのを売りにしている会社もあり。
《副業闇金の蔓延》
真っ当な本業があり、貸せるお金があって副業で闇金をしている場合などの人が最近は多いです。
と、まぁこんな所でしょうか。
最後の《副業闇金》は
利息率の交渉も比較的簡単だと思います。
何かしら揉めて警察、弁護士沙汰など、本業に支障が出るのを嫌でしょうから。
とにかく
支払いを滞る理由(無ければバレない程度に架空理由を作って)を説明して、まずは交渉開始です。
多少の演技力は要るかもしれませんが。
※ちゃんと支払えているのに
『利息下げてくれませんか?』なんて、誰も乗りませんからね、架空の理由だろうがなんだろうが、払えないという時が勝負です!!
要は
『利息率だけ下げてやれば、まだいける?』
『元金だけでも回収しとかないとやばい?』
『逃避、警察、弁護士に駆け込みそう?』
とか、暗に思わせることですね!
ですがそれを、ストレートに言葉に出すと、相手を逆上させるだけですから。
※一番の改善策は、やはり警察や専門家だと思います。ですが、前に記事にも書きましたが、私のように『色々なしがらみ』がある人はそうはいきませんからね。
払っていくにしても、闇金の利率は高額。ならば少しでも下げてもらって払い続けましょう。
『申し訳なさそうに』
『払う意欲は見せて』
『頭は適当に下げて』
それから
『払えない理由を述べて(架空の理由も)』
『もうどうしようもない感を出して』
『利息率を下げてもらいたいのを伝えて』
少し待つ…
ですかね。
ここで相手が譲らないなら、そこで警察や専門家などか
現状維持で諦める。
何もしないよりマシです。
私の場合の言い訳は
『家族に怪しまれてる(闇金だと)』
『養育費が差し押さえられると払えない』
『車検(通勤用なので受けないと払えない)』
など
(私は本当の話でしたが…)
言い訳(本当ですが)を小出しにして、利息率をカット、回数を決めて返済しています。
相手は違法、借りるこちらも悪いですが
どっちもどっちです!
なら利息率は安いほうがいいです!
闇金さん、ごめんなさい〜
追記
今まで払った利息で、すでに元金が完済している場合や、完済しそうな程度払っているなら、余計に相手も折れてくれるかもしれませんね!
過度に、怖がることはありません。
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