ブラックなんて怖くない　黒色人生からの　　三度目の正直

今回はブラックなる事について



ブラックにならないに越した事はないが…

もちろんブラックにならないように、支払いを遅延しない事ですが
なかには、リストラ、長期療養、賭け事のやり過ぎで支払いすら回らなくなる…という事もありますよね。

私は三度ブラックになり、二度、完済しました
(前記事の訴状の事もあり、現在、三度目ブラックに突入済み)






もちろんブラック期間中に、多少の不便さも感じましたが、我慢出来る程度でした。

ブラックを耐え忍んでいくのには、家族、奥さん、兄弟などの助けがあれば尚良いですね。
少額のローンなど、名義面で助けて貰えれば。


いずれ支払いが止まってしまうなら…

１年後や、２年後に支払いが滞ってブラックになりそうなら、思いきって『債務整理など』を検討するのも良い事だと思います。

後々に支払いが滞って、ブラックになるならば、早くから整理しておけば、それだけブラックから明ける日も早くなる訳です。完済のめどが立つという点だけでも、将来の見通しが立ちますし。
(債務整理は通常３年程度の支払い計画)

支払い、催促地獄からの開放というのは、気分的にも心地良いと思います。

借金が消える訳ではありませんが、借金が減っていく実感は良いものです。

ブラックを悲観するのでは無く、次回からの自分を正していければ良いと思います。