2017年02月16日
河原町の衰退を考える(1)
昭和の時代、我々ジモティにとって河原町は憧れの通りでした。
個人で営業されている喫茶店も多く、また書店だけでも10店以上あり河原町に出ると少なくとも半日以上は時間がつぶせたものです。
それが今の変わりようはどうでしょう。
カラオケチェーン店とパチンコ屋、ドラッグストアなど何の変哲もないありきたりの街に成り下がってしまいました。
今、河原町に行っても行くところはかろうじてBAL京都店の地下の丸善くらい…
大きな本屋とカフェがあるので行きます。
そういえば若いころはよく行った六〇社も、タバコを吸わなくなってから、服に匂いがつくので行かなくなったなあ。
(続く)
個人で営業されている喫茶店も多く、また書店だけでも10店以上あり河原町に出ると少なくとも半日以上は時間がつぶせたものです。
それが今の変わりようはどうでしょう。
カラオケチェーン店とパチンコ屋、ドラッグストアなど何の変哲もないありきたりの街に成り下がってしまいました。
今、河原町に行っても行くところはかろうじてBAL京都店の地下の丸善くらい…
大きな本屋とカフェがあるので行きます。
そういえば若いころはよく行った六〇社も、タバコを吸わなくなってから、服に匂いがつくので行かなくなったなあ。
(続く)
タグ:#京都 #ジモティ
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