人件費高騰のせいで、吉野家さんが15億円の赤字に転落しちゃいましたw
吉野家ホールディングスが10日発表した2018年3~11月期連結決算は、純損益が15億円の赤字(前年同期は15億円の黒字)に転落した。3~11月期として赤字は5年ぶり。牛肉、コメなどの原材料価格が高騰していることや、アルバイトやパートの時給上昇による人件費の増加が響いた。
昨年9月の台風や北海道の地震で休業や営業時間の短縮に追い込まれたことも収益を圧迫した。
19年2月期の連結業績予想は据え置いた。
このニュースを受けてネットでは、
「今の吉野家はポリシーがはっきりして、基本的に牛丼一筋で旨い、安い、早いがしっくりと感じられた。しかし今はどうか?すき家や松屋を真似て毎月のように新メニュー、そのつどマニュアルも什器も増えて、早くも安くもない。かつての牛丼王者の見る影もない。好きだったよ、吉野家。」
「不採算店の整理縮小や営業時間の再検討をすべき。意味不明の丼出すような所と違って老舗なので頑張ってほしい。」
「メニューが多すぎて店員さんが大変そう。あとクーポンとかポイントの仕組みがいっぱいあって面倒。要領のいい奴も悪い奴も、同じ値段で、早く、安く、美味く食べられた昔の吉野家の方が良かった。」
「狂牛病騒動の後からカレーや定食などメニューを増やし始めたけど、ここで一度原点に戻り牛丼オンリーのかつての形態に戻してみてはどうだろうか。その方が良いような気がする。」
「仕事柄いろいろな地域の店舗を利用していたけど、どこも感じの悪い店員が多くて足が遠退いていった。好きだから行きたい気持ちはあっても、帰るときに嫌な気持ちにさせられるからね。確か頑なに券売機を導入しないのは最後にありがとうございますを必ず言うためという創業者だかのポリシーがあるからだった記憶がある。もう一度原点に立ち返った営業をしてもらいたいです」
「牛丼といえば吉野家ですから、それだけの認知度はあります。味も良いですねで、オペレーション面を一新すべきでしょう。食券対応と、不採算店の整理ですね。吉野家は好きですから頑張って欲しいです。」
など、多くのコメントが書き込まれている。
昨年9月の台風や北海道の地震で休業や営業時間の短縮に追い込まれたことも収益を圧迫した。
19年2月期の連結業績予想は据え置いた。
このニュースを受けてネットでは、
「今の吉野家はポリシーがはっきりして、基本的に牛丼一筋で旨い、安い、早いがしっくりと感じられた。しかし今はどうか?すき家や松屋を真似て毎月のように新メニュー、そのつどマニュアルも什器も増えて、早くも安くもない。かつての牛丼王者の見る影もない。好きだったよ、吉野家。」
「不採算店の整理縮小や営業時間の再検討をすべき。意味不明の丼出すような所と違って老舗なので頑張ってほしい。」
「メニューが多すぎて店員さんが大変そう。あとクーポンとかポイントの仕組みがいっぱいあって面倒。要領のいい奴も悪い奴も、同じ値段で、早く、安く、美味く食べられた昔の吉野家の方が良かった。」
「狂牛病騒動の後からカレーや定食などメニューを増やし始めたけど、ここで一度原点に戻り牛丼オンリーのかつての形態に戻してみてはどうだろうか。その方が良いような気がする。」
「仕事柄いろいろな地域の店舗を利用していたけど、どこも感じの悪い店員が多くて足が遠退いていった。好きだから行きたい気持ちはあっても、帰るときに嫌な気持ちにさせられるからね。確か頑なに券売機を導入しないのは最後にありがとうございますを必ず言うためという創業者だかのポリシーがあるからだった記憶がある。もう一度原点に立ち返った営業をしてもらいたいです」
「牛丼といえば吉野家ですから、それだけの認知度はあります。味も良いですねで、オペレーション面を一新すべきでしょう。食券対応と、不採算店の整理ですね。吉野家は好きですから頑張って欲しいです。」
など、多くのコメントが書き込まれている。
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