2013年10月13日
F1日本GPはS.ベッテルの優勝でドライバーズチャンピオンはインドGPに持ち越し!
F1第15戦日本GP鈴鹿は、レッドブルのS.ベッテルが今シーズン9勝目、
通算35勝目、今シーズンのハンガリーGPから5連勝でドライバーズチャンピオンに
大きく前進しました。
2番手からスタートのベッテルでしたが、ロータスのR.グロージャンに
トップを許し3番手に後退しますが、2回目のピットストップ後
グロージャンを41周目でオーバーテイクし、優勝を飾りました。
ポールポジションからスタートのM.ウェバーも、グロージャンを残り2周で
ようやくかわし、レッドブルの1-2フィニッシュしました!
鈴鹿でベッテルが優勝し、F.アロンソが9位以下の場合はタイトル確定でしたが、
アロンソが8番手スタートから4位入賞を果たし、辛うじて日本GPでのタイトル確定を
阻止しました。
鈴鹿で行われた熱いレース結果は以下のとおりです!
【決勝レース結果】
1:S.ベッテル レッドブル
2:M.ウェバー レッドブル
3:R.グロージャン ロータス
4:F.アロンソ フェラーリ
5:K.ライコネン ロータス
6:N.ヒュルケンベルグ ザウバー
7:E.グティエレス ザウバー
8:N.ロズベルグ メルセデスAMG
9:J.バトン マクラーレン
10:F.マッサ フェラーリ
11:P.ディ・レスタ フォース・インディア
12:J.ベルニュ トロロッソ
13:D.リカルド トロロッソ
14:A.スーティル フォース・インディア
15:S.ペレス マクラーレン
16:P.マルドナード ウィリアムズ
17:V.ボッタス ウィリアムズ
18:C.ピック ケータハム
19:M.チルトン マルシャ
【リタイア】
L.ハミルトン メルセデスAMG
G.ヴァン・デル・ガルデ ケータハム
J.ビアンキ マルシャ
次戦第16戦インドGPが行われるブッダ・インターナショナル・サーキットは
2011年からの開催ですが、過去2年間ベッテルがポールトゥーウィンを
決めているサーキットです。
この地でチャンピオンが決定するのでしょうか?
インドGPは2週間後の10月25日開幕です! お楽しみに~!
通算35勝目、今シーズンのハンガリーGPから5連勝でドライバーズチャンピオンに
大きく前進しました。
2番手からスタートのベッテルでしたが、ロータスのR.グロージャンに
トップを許し3番手に後退しますが、2回目のピットストップ後
グロージャンを41周目でオーバーテイクし、優勝を飾りました。
ポールポジションからスタートのM.ウェバーも、グロージャンを残り2周で
ようやくかわし、レッドブルの1-2フィニッシュしました!
鈴鹿でベッテルが優勝し、F.アロンソが9位以下の場合はタイトル確定でしたが、
アロンソが8番手スタートから4位入賞を果たし、辛うじて日本GPでのタイトル確定を
阻止しました。
鈴鹿で行われた熱いレース結果は以下のとおりです!
【決勝レース結果】
1:S.ベッテル レッドブル
2:M.ウェバー レッドブル
3:R.グロージャン ロータス
4:F.アロンソ フェラーリ
5:K.ライコネン ロータス
6:N.ヒュルケンベルグ ザウバー
7:E.グティエレス ザウバー
8:N.ロズベルグ メルセデスAMG
9:J.バトン マクラーレン
10:F.マッサ フェラーリ
11:P.ディ・レスタ フォース・インディア
12:J.ベルニュ トロロッソ
13:D.リカルド トロロッソ
14:A.スーティル フォース・インディア
15:S.ペレス マクラーレン
16:P.マルドナード ウィリアムズ
17:V.ボッタス ウィリアムズ
18:C.ピック ケータハム
19:M.チルトン マルシャ
【リタイア】
L.ハミルトン メルセデスAMG
G.ヴァン・デル・ガルデ ケータハム
J.ビアンキ マルシャ
次戦第16戦インドGPが行われるブッダ・インターナショナル・サーキットは
2011年からの開催ですが、過去2年間ベッテルがポールトゥーウィンを
決めているサーキットです。
この地でチャンピオンが決定するのでしょうか?
インドGPは2週間後の10月25日開幕です! お楽しみに~!