2013年09月29日
宮里藍プロ、優勝目前で・・・・・!
今シーズン初の国内ツアー参戦だった宮里藍プロが思い出の大会
「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」最終日で
優勝の女神が微笑んでくれませんでした!
初日、トップタイスタートの藍プロは2日目、1バーディー、4ボギーの3オーバー
トータルイーブンパーの6位タイまで順位を落としましたが、
最終日、14番までに7バーディーと猛チャージをかけ逆転・独走優勝かと思われました。
しかし、15番(パー3)で4パットのダブルボギー、17番(パー4)でボギーと終盤で
3つスコアを落とし、トータル4アンダー2位タイで優勝を逃しました。
14番を終えた時点で、2位イ ナリプロ(韓国)との差が4打差ありましたが、
これが藍プロいわく「気の緩み」となり、前半の猛チャージが
失速してしまいました。
安心が反って守りに入ってしまったのでしょうか?
大変残念な結果になってしまいました。
横峰さくらプロは、初日に良いスタートを切りましたが、
2日目に2バディー、7ボギーの5オーバー、トータル4オーバー、23位タイと
スコアを落とすと、最終日も4バディー、3ボギー、1ダブルボギーの1オーバー
トータル5オーバー、26位タイと2週連続優勝はなりませんでした!
同期の2人の優勝争いは観られませんでした!
「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」最終日で
優勝の女神が微笑んでくれませんでした!
初日、トップタイスタートの藍プロは2日目、1バーディー、4ボギーの3オーバー
トータルイーブンパーの6位タイまで順位を落としましたが、
最終日、14番までに7バーディーと猛チャージをかけ逆転・独走優勝かと思われました。
しかし、15番(パー3)で4パットのダブルボギー、17番(パー4)でボギーと終盤で
3つスコアを落とし、トータル4アンダー2位タイで優勝を逃しました。
14番を終えた時点で、2位イ ナリプロ(韓国)との差が4打差ありましたが、
これが藍プロいわく「気の緩み」となり、前半の猛チャージが
失速してしまいました。
安心が反って守りに入ってしまったのでしょうか?
大変残念な結果になってしまいました。
横峰さくらプロは、初日に良いスタートを切りましたが、
2日目に2バディー、7ボギーの5オーバー、トータル4オーバー、23位タイと
スコアを落とすと、最終日も4バディー、3ボギー、1ダブルボギーの1オーバー
トータル5オーバー、26位タイと2週連続優勝はなりませんでした!
同期の2人の優勝争いは観られませんでした!