2013年07月17日
7回表の悪夢・・・・・!
セ・リーグの首位攻防戦が7月15日から甲子園球場で3連戦を迎えましたが、
初戦こそ巨人が先制しましたが、第2戦・第3戦は阪神が先制しました。
第2戦は、1回裏に3点を取るとスタンリッジ投手が6回まで4安打ピッチング、
第3戦は、榎田投手が6回まで1失点の5安打ピッチング。
スタンリッジ投手は、7回表にマウンドに上がりましたが、3連打で1点を失い
加藤投手にスイッチしました。
榎田投手は、6回に代打を送られたわけではないですが、7回からメッセンジャー投手に
スイッチされました。
結果は、第2戦は7回表に巨人が一挙8点を上げて逆転し、第1戦に引き続き連勝!
第3戦はそれまで阪神が7-1と一方的な試合にしていましたが、やはり7回表に
巨人の猛攻で7-6まで追いつかれてしまいました。
巨人の第2戦:菅野投手、第3戦:宮國投手は早々に交代し鉄壁の中継ぎ陣が
その後を締めましたが、阪神はどちらも先発ピッチャーが良かっただけに、
継投のミスがあったのではと思いました。
楽天のマーくんのように、調子が良ければ完投をさせても良かったのではと
思うのは私だけでしょうか?
第2戦と第3戦の勝敗は異なりましたが、そのまま投げていたらこんなに荒れた試合に
なっていなかったかもしれませんね!
初戦こそ巨人が先制しましたが、第2戦・第3戦は阪神が先制しました。
第2戦は、1回裏に3点を取るとスタンリッジ投手が6回まで4安打ピッチング、
第3戦は、榎田投手が6回まで1失点の5安打ピッチング。
スタンリッジ投手は、7回表にマウンドに上がりましたが、3連打で1点を失い
加藤投手にスイッチしました。
榎田投手は、6回に代打を送られたわけではないですが、7回からメッセンジャー投手に
スイッチされました。
結果は、第2戦は7回表に巨人が一挙8点を上げて逆転し、第1戦に引き続き連勝!
第3戦はそれまで阪神が7-1と一方的な試合にしていましたが、やはり7回表に
巨人の猛攻で7-6まで追いつかれてしまいました。
巨人の第2戦:菅野投手、第3戦:宮國投手は早々に交代し鉄壁の中継ぎ陣が
その後を締めましたが、阪神はどちらも先発ピッチャーが良かっただけに、
継投のミスがあったのではと思いました。
楽天のマーくんのように、調子が良ければ完投をさせても良かったのではと
思うのは私だけでしょうか?
第2戦と第3戦の勝敗は異なりましたが、そのまま投げていたらこんなに荒れた試合に
なっていなかったかもしれませんね!