2013年06月15日
侍ジャパンのメンバーだった大隣憲司投手も越智大祐投手と同じ難病に!
先日、国指定の難病「黄色じん帯骨化症」の手術・リハビリを経て
2軍ではありますが復活した越智大祐投手と同じ難病で、WBC侍ジャパンの
メンバーだった大隣憲司投手も手術を受けることになったそうです。
チームは交流戦優勝を決め、ペナントレースでもロッテに1.5ゲーム差の2位と
2011年以来のリーグ優勝を目指しているだけに、ローテーションの1人である
大隣投手の戦線離脱は辛いでしょう。
しかし、大隣選手自身が1番辛く・苦しいはずだと思います。
今シーズンは手術・リハビリで復帰は難しいかもしれませんが、
来シーズンまた越智選手同様、復活を果たして欲しいと思います。
2軍ではありますが復活した越智大祐投手と同じ難病で、WBC侍ジャパンの
メンバーだった大隣憲司投手も手術を受けることになったそうです。
チームは交流戦優勝を決め、ペナントレースでもロッテに1.5ゲーム差の2位と
2011年以来のリーグ優勝を目指しているだけに、ローテーションの1人である
大隣投手の戦線離脱は辛いでしょう。
しかし、大隣選手自身が1番辛く・苦しいはずだと思います。
今シーズンは手術・リハビリで復帰は難しいかもしれませんが、
来シーズンまた越智選手同様、復活を果たして欲しいと思います。