2013年03月15日
フィギュアスケートの世界選手権女子SPはキム・ヨナ選手がトップ!
カナダのロンドンで開催されているフィギュアスケートの世界選手権は
女子ショートプログラム(SP)が行われ、韓国のキム・ヨナ選手が
69.97点(技術点:36.79点、演技構成点:33.18点)でトップとなりました。
日本人期待の浅田真央選手はトリプルアクセルは成功したものの、
最後のジャンプがシングルになってしまい62.10点(技術点:29.70点、
演技構成点:32.40点)の6位と少し不安の残る結果となりました。
日本人最高位は、66.64点(技術点:36.87点、演技構成点:29.77点)で
村上佳菜子選手の3位、鈴木明子選手は61.17点(技術点:30.71点、
演技構成点30.46点)の7位となっています。
女子フリースケーティング(FS)は2日おいて日本時間17日朝に行われます。
明日早朝に男子FSが行われます。
高橋選手、羽生選手、無良選手の活躍に期待したいところです!
女子ショートプログラム(SP)が行われ、韓国のキム・ヨナ選手が
69.97点(技術点:36.79点、演技構成点:33.18点)でトップとなりました。
日本人期待の浅田真央選手はトリプルアクセルは成功したものの、
最後のジャンプがシングルになってしまい62.10点(技術点:29.70点、
演技構成点:32.40点)の6位と少し不安の残る結果となりました。
日本人最高位は、66.64点(技術点:36.87点、演技構成点:29.77点)で
村上佳菜子選手の3位、鈴木明子選手は61.17点(技術点:30.71点、
演技構成点30.46点)の7位となっています。
女子フリースケーティング(FS)は2日おいて日本時間17日朝に行われます。
明日早朝に男子FSが行われます。
高橋選手、羽生選手、無良選手の活躍に期待したいところです!