2021年10月14日
朝食は卵かけご飯でOK
全国630店舗以上!もみほぐし・足つぼ・ハンドリフレ・クイックヘッドのリラクゼーション店【りらくる】
朝仕事に出る人は毎日が忙しく、食べる時間もないくらいです。
朝食べるならトーストよりも卵かけごはん
「あ、今日はもう時間がない!」。
あわてて飛び起きて、駅にダッシュする。
「昨日の酒が残って食欲がない……」。
ぼんやりした頭のままで会社に向かう。
あなたは、1日3回、きちんと食べていますか。
ぽっこりお腹にさようならするためには、規則正しい生活をすることの方が大切です。
さいしょに、「朝食抜きは太る」。
これををぜひ覚えてください。
人間には「体内時計」というのが備わっているのです。
人間には「体内時計」というのが備わっているのです。
朝、起きたら最初に、カーテンを開け、ちゃんと太陽の光を浴びてください。
陽射しを感じることで、私どもの身体は1日の始まりを感じ、活動態勢に入ります。
食事もさらに、体内時計をリセットして、生活リズムを整えるために大切な役割を果たします。
食事の回数を減らしましたり、食べる時間が不規則では、体内時計が狂ってしまいます。
しかも食事の間隔があくと身体は脂肪をためこもうとします。
内臓脂肪を減らす食習慣なぜ、人間の身体は、飢餓のリスクに備えて効率的にエネルギーをストックするメカニズムをもってるからだ。
次にいつ食べられるかわかってないと感じると、1回の食事で貪欲にエネルギーを吸収しましょうとします。
とはいえ、朝は時間がないという人は、卵かけごはんを食べてください。
ごはんに卵をかけるためだけの卵かけごはんは、炭水化物とタンパク質がいっぺんに摂取できる。
糖質だけでないほうが吸収も遅くなるので、トーストにジャム、コーヒーに砂糖という食事よりもよほどいいのです。
それも面倒だという方は、1本のバナナ。
バナナなら皮をむくだけ。
食物繊維も含まれますし、それなりにボリュームもあります。
スポーツ選手の中には試合前にバナナを食べるという方もいます。
手間をかけなくていいから、いったん、朝食を取る。
内臓脂肪をためないためにはこれが大切です。
朝は余裕があり、ジョギングや散歩をする方も、何か少し口にするようにしてください。
空腹のまま身体を動かすより、体内時計を活動モードに変えてから出かけましょう。
この場合は本格的な食事ではなく、口にしやすいものなら、チョコレートや牛乳などでもかまいません。
エネルギー源になりそうなものを少量食べてください。
本来は、糖質だけに偏らないよう、炭水化物・タンパク質・野菜をまんべんなく取る糖をオススメです。
そういう意味合いでは、要するに「旅館の朝食」にみようかな和食メニューはぴったりなのです。
パン食ならトーストとコーヒーだけより、ゆで卵やヨーグルト、できるならサラダをつけたいですよね。
出勤前に時間のない場合は、通勤途中か、職場に到着してからでもいいため、朝ごはんを食べるようにしよう。
1日に3回の食事を自分の生活スタイルに合わせてに取ってください。
【チェックポイント】朝食をきちんと取っていますか? お腹に食物を入れて体内時計を整えましょう。
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タグ:卵かけご飯
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