2023年03月01日
このままでは国が滅ぶ前に国民が飢餓でいなくなる エネルギー高騰
国が滅びます国民がいなければ滅ぶということだ
「手が震えました」約4倍・380万円のガス代に悲鳴、
(2本セット) 照明ダクトレール用 LEDベースライト 長さ60cm 12W 1700lm 昼光色 Ra80 送料無料 (沖縄・離島を除く) 節電 電気代節約 省エネ 価格:6,980円 |
大阪の銭湯「来てくれるだけでありがたい」地域密着型として地元の人々から愛され継続する「天然温泉 清児の湯」(大阪府貝塚市)電気代とガス代の値上げで大打撃を受けられてる家庭も多いのだろう。
そうしたなか大きな影響を受けましてるのが、街の銭湯だ。
(2本セット) 照明ダクトレール用 LEDベースライト 長さ60cm 12W 1700lm 昼光色 Ra80 送料無料 (沖縄・離島を除く) 節電 電気代節約 省エネ 価格:6,980円 |
「ガス代の明細を見て手が震えました。
断腸の思いであるサウナ時短営業を実施してもこの値段・・・何をどうするそしたらいいのか・・・助けてください」(原文ママ)という請求書の写真付き投稿が、Twitterで話題となりました。
【写真】衝撃…2023年1月分のガス代の請求書 請求額380万円・・・公衆浴場もガス高騰に打撃投稿してしまったのは、大阪府貝塚市にある銭湯「天然温泉 清児(せちご)の湯」。
地元では「せち湯」の愛称で親しまれ、20年以上に渡って地元の人々から愛されてる。
そんな同店がSNSにアップし、「ある意味ヤバい」「なんとかなることはないのかな」「潰れるの嫌や」など、すべての人に衝撃を与えた請求書の請求額はなんと380万円。
かなりの高額だ。
同店の店長によりますと、「2021年はガスの単価が1立方メートルあたり50円、2022年は100円、そうして今年は150円と、この3年で毎年50円ずつアップしているのです。
特に冬の間の約3カ月は1番多くガスを使用する時期で使用量が多い。
一昨年が100万円台、昨年が200万円台。
今年はサウナの時短営業をするなどして節約をして使用量が減ってるのに、請求は380万円を超えており、驚きました」と、ガス代の変化を話す。
そして同店はスーパー銭湯や健康ランドとはちがい、入浴料金の上限が都道府県知事に指定さている「公衆浴場」。
現在、大阪府では上限490円と決められており、自身の判断で値上げなどの対策ができませんのが現状だ。
私たち消費者に出来ることは何なのだろうか?現在、全国的には1865軒(※全国浴場組合より)の銭湯があって、それらは今回話題となった同店みたいに光熱費の値上げにより苦境を強いられていることが容易に想像出来る。
「来てもらえるだけで、ありがたいしうれしいです。
うちだけではないため、みなさまの街にある銭湯に行ってもらえるとありがたい。
そして、もし可能であるならば湯上がりにジュースの1本でも購入して飲んでもらえたら」。
年々減少したりする銭湯を守るためにも、私たち消費者は出来ることから貢献していきたい。
「天然温泉 清児の湯」の営業時間は昼12時から翌朝9時(土日祝は24時間営業/年中無休)。
サウナや塩サウナ、露天風呂など楽しめて490円。
タグ:エネルギー
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11886134
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック