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2020年01月22日

高齢者運転の事故は減少しているが、割合は増えている。

(1月19日)の徳島新聞に「高齢運転 迫られる選択」という記事がありましたが、悪意に満ちた内容でした。
まず、「高齢者の事故件数は減少しているが、全体に占める割合は上昇している」と書かれていますが、これは「高齢者が増えたが、事故は減っている」と言うことです。
どうして事実を無視してこのような悪意に満ちた記事になるのか?事実は高齢者の事故は減っているということです。
事実として75歳未満の高齢者の事故率は若者より低いです。
80歳以上の高齢者の事故を取り上げて、高齢者の事故が多いは事実に反しています。
70歳になれば教習所に行かなければならないのですが、これは利権です。
私は、ずっとゴールド免許です。若者より安全です。目が衰えましたが、安全運転を心掛けています。





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