英語の勉強

4月23日（月）の徳島新聞に、大々的に「南スーダンPKOについて、参加の根拠が崩れていた」との記事がありましたが、隊員の命が危ないから撤収したのではないのですか？
阿波踊りの赤字について、観光協会の職員が徳島新聞の担当者に改善を要求したら、「おまはん、何を言うとんぞ！そんなことしたら徳島におれんようなるぞ」と脅されたと証言しています。​
PKOについては、「おまはん、何を言うとんぞ！そんなこと（派遣拒否）したら国際社会におれんようなるぞ」となります。
もちろん、PKOに派遣しないという選択もありますが、軍隊を派遣しなければならない決まりが国連にあります。集団的自衛権が義務付けられているのです。安保法に反対するなら、国連からの脱退を主張しないと論理に合わないです。
憲法改正の目的は、自衛隊員に危険な任務をしてもらう為です。自衛隊員の命を守らないといけないです。
命を守る議論をしないといけないです。それなのに国会では、問題にならないことで大事な議論が出来ない状態になっています。いつまでも赤ちゃんでいられないのです。自分の足で立ち上がって、歩けるようにならないといけないです。


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