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2020年03月27日

「今こそ、韓国に謝ろう」

百田尚樹さんの本を一冊も読んでいないのですが、題名だけでその素晴らしさが分かります。
百田さんの本は、日本人の指針になります。

「今こそ、韓国に謝ろう」は素晴らしい本です。
保守を自認する人達は、韓国・朝鮮に良いことをしたと思っています。
言動からそれは分かります。
それを、百田さんは「余計なお節介」と切り捨てます。私も、全く同感です。

しかし、武田先生は、韓国・朝鮮は戦友だといって拉致した北朝鮮を擁護します。
武田先生のこの言葉は、日本人を傷つけるだけではなく、韓国・朝鮮の人を傷つけます。
韓国・朝鮮がどうして戦友なのでしょうか?
この考え方が一番いけない。相手の立場に立たないといけないです。
いくら良い事でも、相手からすれば「余計なお節介」なのです。

国内で投資が必要なところがいくらもあったのに、韓国・朝鮮に莫大な投資をしました。
自国民を苦しめてまで、韓国・朝鮮を豊かにする。結果はどうでしたか?
「余計なお節介」なのです。どうしてこれが分からないのかと思う。
相手の立場に立てば分かります。

百田さんの本は、他の人とは視点が違っています。
読まなくても素晴らしさは分かります。



武田邦彦先生の本

鳴門市 ふるさと納税

「徳島県 ふるさと納税」の検索結果

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