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2020年03月23日

日本だけ変化に対応出来た

「日本の戦争は人類に何をもたらしたのか?(5)世界の風景その5」で、
中国だけ白人側についたと言っていますが、中国という国はなかったです。
白人側につくもつかないもないです。
白人側についたと言えば、それはまさしく日本です。
教育勅語がそれを表しています。教育勅語は白人側についた証拠です。
明治維新は、日本を守らなければならないので仕方なかったことですが、
教育勅語は日本のものではないです。

日本は変化に対応して、本来の日本を捨て白人側につきました。
日本以外は、白人側につくという器用なことは出来なかったです。
中国人が使っている言語は、西洋人のものを日本語(用語)にしたものです。
中華人民共和国も、西洋人のものを日本語にしたものです。

それと、武田先生は白人と言っていますが、どのように定義しているのでしょうか?
例えば、インド人は?トルコ人は?どうみても白人(コーカソイド)です。
人は自分のイメージによって人種を作り上げます。
キリスト様は西洋人(白人)のように、また、お釈迦様は東洋人(黄色人種)のように描かれています。
しかじ、キリスト様は白人ではないようですし、お釈迦様の方が白人に近いと思われます。



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