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2020年03月17日

君が代はめでたい歌である

君が代問題なのですが、これは無知から来たものです。
教育勅語は国家神道というニセの宗教ですが、君が代は男女の交合を歌ったものです。
男女が交合し子供が出来、それが千代に八千代に続くというものです。軍国主義と関係ないです。
国家を歌うとき左胸に手を当てていますが、君が代でそれをするのには違和感があります。
外国はそうする必要があるのです。国歌の歌詞で分ります。
日本はそのような国ではないです。無知は本当に怖いです。

ウィキペディアには、
“元々は年賀のためであったこの歌は、鎌倉期・室町期に入ると、おめでたい歌として賀歌に限られない使われ方が始まり、
色々な歌集に祝いごとの歌として収録されることになる。
江戸時代には、性を含意した「君が代は千代にやちよにさゞれ石の岩ほと成りて苔のむすまで」
(「岩」が男性器、「ほと」が女性器を、「成りて」が性交を指す)に変形されて隆達節の巻頭に載り、
おめでたい歌として小唄、長唄、浄瑠璃、仮名草子、浮世草子、読本、祭礼歌、盆踊り、舟歌、薩摩琵琶、門付等にあるときはそのままの形で、
あるときは変形されて使われた。“とあります。

少子化とか、子供を二人以上産めとかいう前に、昔の人がどう考えていたかを知る必要があります。
君が代の意味を良く知って欲しいと思う。君が代はおめでたい歌なのです。
男女が交合している像を本尊にしている仏教寺院があります。道祖神というのもあります。
君が代で起立を強制するのも、起立を拒否するのも無知から来たものです。
自分が無知であるのを知ることです。そうすれば学ぶ心が出来ます。


武田邦彦先生の本

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