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2020年03月16日

教育勅語が米国従属の原因

反日左翼思想の者が書いた「国体論 菊と星条旗」というのがありました。
安倍憎しから書かれた物と思われますが、的を得ており否定出来ない所があります。
本の紹介には、
“一九四五年八月、大日本帝国は「国体護持」を唯一の条件として敗戦を受け容れた。
ただし、その内実は激変した。「戦後の国体」とは、天皇制というピラミッドの頂点に、アメリカを鎮座させたものなのだ。“
とありました。
これは、安倍首相の言っている戦後レジームです。だから、これを壊そうとしている安倍が憎いのだと思う。
自分の教育勅語(国家神道)という信仰を続ける為に、アメリカにひたすら従う。これは、保守を自認する人達の行動から推測出来ます。
これは、あまりにも情けなく、日本人の誇りはありません。
どうしてこうなるのか?それは、教育勅語が宗教だからです。信心の為には、敵であったアメリカにお願いする。
これを打開するには、保守を自認する人達が、信心をすてるか。信心を隠すしかないです。
教育勅語という亡霊から早く離れて欲しいと思う。
天皇は、仏教に帰依し、仏教を保護してきたというのが日本の歴史です。
仏教を信じる私は、天皇があったから仏教があると思っています。
だから、天皇を大切な存在だと思っています。
廃仏毀釈(国家神道)で、文化財を多く失いました。このような野蛮なことが日本で行われたのです。
虎ノ門ニュースの先生方は、良く考えて欲しいです。
森友学園で分かるように、教育勅語で良い人間は出来ないです。


武田邦彦先生の本

鳴門市 ふるさと納税

「徳島県 ふるさと納税」の検索結果

宿泊 徳島県
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