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2020年03月03日

泣き叫んでいる子供

4月22日(日)の徳島新聞に全面を使った「9条を守ろう」というのがありました。
掲載されている団体等は、自治体の職員など恵まれている人達の利益団体です。
読者の手紙を編集している人も恵まれた立場にいます。
私は、ずっと社会党を支持していて、左翼は弱者の味方だと思っていました。
しかし、時代が変わり、左翼の人間性の悪さを認識するようになりました。
拉致を捏造だと言った社会党の党首、障害者への不妊手術、節操のない希望の党への合流、
安倍首相夫人への人格攻撃、テレビ朝日の女性蔑視、左翼は本質的に差別意識が強いと思う。
問題にならない小さいことで混乱する国会と過熱するメディアを見ていると、泣き叫んでいる子供のようです。
「憲法の議論をするのは嫌だ」と泣き叫んでいます。憲法の議論は、日本が大人になるには避けて通れないことです。
「9条を守ろう」は良いのですが、議論をしないというのは泣き叫ぶ子供です。
私自身は、9条は理想としてあったが良いと思う。しかし、現実も見ないといけないです。
そのことの議論をしないといけないです。泣き叫んでいるだけでは解決しないです。
左翼の人には、自分のことだけを考えるのではなく、他の人のことにも思いが行くようになって欲しい。

徳島新聞読者の手紙に送信


武田邦彦先生の本

鳴門市 ふるさと納税

「徳島県 ふるさと納税」の検索結果

宿泊 徳島県
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