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2020年03月03日

どうしてアメリカは助けに来てくれないのか?

「北朝鮮1核とミサイル」で、毎回なのですが、
「アメリカを非難せず、北朝鮮を非難する」と言っていますが、
それは、武田先生が指導者の視点に立っているからです。
弾圧されている人達にとっては、
「どうしてアメリカは助けに来てくれないのか?」となりませんか?

日本という恵まれた環境にいるからそこまで目がいかないのです。
中国に占領されている国の人々は、早く助けに来て欲しいと願っています。
アメリカは民主主義の国で、自由な発言が許されています。
日本も同様に、自由に発言出来ます。
このことが、左翼の人達が分かっていないことです。

子供の虐待という問題がありますが、虐待されている子供をどうするのですか?
親の責任だといって放っておくのですか?放っておけというのが武田先生です。
私は、程度によりますが親から離しても子供を助けるべきだと思います。
武田先生の放っておけが正しいかも知れないが、子供の命も守らないといけないです。
難しい問題です。

永野修身も指導者の立場です。殺される人々の立場ではないです。
国民の命を守ってこそ国です。国って何なのでしょうか?
視点が違います。視点を変えたら見方も変わると思います。


武田邦彦先生の本

鳴門市 ふるさと納税

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