英語の勉強

4月14日（土）の徳島新聞に「阿波踊り弁済資金確保、徳島市観光協16日即時抗告し主張」という記事があり、
協会が徳島新聞の発表した見解に反論するようです。
徳島新聞社長の記者会見を徳島新聞が作成した動画で見ましたが、先月に観光協会が行った記者会見と対比して見てしまいます。
観光協会が記者に対しての問いかけであるのに対して、徳島新聞は言い訳といった印象を受けました。
観光協会会長の問いかけで印象深いのは、
「このようなことを惹起して公になり、自分達がどのような目にあうのか？あの人達の頭の構造はどうなっているのか？」です。
記者会見での徳島新聞社長の発言で、法律的に問題のあるところがありました。
観光協会が持っている指定管理を奪うということを、ずっと以前から計画していたと発言していました。
徳島新聞は、観光協会の理事をしながら観光協会に不利益を与える計画をしていたということです。
指定管理を狙っているのなら、観光協会の理事はすべきではなかったです。
徳島新聞は、行動を起こす度に墓穴の穴を大きくしているように思う。
徳島市は、観光協会の阿波踊り運営を許可などで嫌がらせをするのだろうか？
このような田舎で対立していては、徳島は遅れるばかりです。徳島新聞は目を覚まして欲しい。

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