英語の勉強

インフルエンザワクチンで免疫力を高めて重症化を防ぐ
と言われていますが、

重症化の例として、
インフルエンザ脳炎と脳症が言われています。
原因は、過剰な免疫反応です。

以上のことより、
インフルエンザワクチンで免疫力を高めるのは、
危険な行為であるのが分かります。

インフルエンザワクチンで重症化を防ぐというのには
重大な矛盾があります。

インフルエンザワクチンに効果があると言っているのは、
自然治癒が出来る人に対してだけです。
自然に治せるのだから、インフルエンザワクチンは必要ないです。
流行は防げないけど、効果はある。
インフルエンザワクチンは矛盾だらけです。