英語の勉強

題名「わたしたちの健康９：「医師も労働者」」で、
医師の論稿を取り上げて、
「雇われているのが労働者で、医師は労働者ではない」
と言っていましたが、それはその通りで、
どうして医師になったのに、奴隷になりたがるのかと思う。

医師は先生で、国の宝、三宝の仏法僧の僧にあたります。
医者というのがありますが、
医者はやぶ医者とか呼ばれて医師ではありません。
医師ではなく医者になりたいのが多いのではと思う。

裁判官が先生にあたるのかは疑問ですが、
裁判官、政治家などを含むすべての人を教育するのは、学校の先生です。
塾の先生も、本質的には労働者ではないです。

雇われている時間は奴隷の時間です。専門家の奴隷もいました。
どうして医師（先生）になったのに、奴隷になりたがるのか？
学校の先生も同様です。
世の中を良くするのには、先生しかいないです。
先生だという自覚を持って、自分に誇りを持って欲しいです。