2020年02月04日
遺伝子は設計図である
武田先生は、魂について「遺伝子」として残ると言っていますが、「遺伝子」は設計図です。魂ではないです。
どうしても武田先生は見えるものでしか考えないです。パソコンをインターネットにつなげば情報を得ることが出来ます。
パソコンを切れば情報は無くなったように見えますが、インターネットに情報はあります。
武田先生は、パソコンしか考えないから「遺伝子」が魂だという発想になります。
「スマホを紫式部に」と良く言っていますが、紫式部の時代にスマホを持って行っても通信は出来ないです。誰でも分かることです。
しかし、武田先生は紫式部の時代にスマホが使えると思っています。
量子力学では死後の魂は存在するようです。パソコンとサーバーの関係に良く似ています。
例えばメールなのですが、パソコンを変えても自分あてのメールを読むことが出来ます。
人間の死とはパソコンが壊れて使えなくなった状態だと思う。パソコンを新しくすればまたメールを読むことが出来るようになります。
死後の魂が存在するのは明らかです。ないと思うのが科学的でなく迷信です。
どうしても武田先生は見えるものでしか考えないです。パソコンをインターネットにつなげば情報を得ることが出来ます。
パソコンを切れば情報は無くなったように見えますが、インターネットに情報はあります。
武田先生は、パソコンしか考えないから「遺伝子」が魂だという発想になります。
「スマホを紫式部に」と良く言っていますが、紫式部の時代にスマホを持って行っても通信は出来ないです。誰でも分かることです。
しかし、武田先生は紫式部の時代にスマホが使えると思っています。
量子力学では死後の魂は存在するようです。パソコンとサーバーの関係に良く似ています。
例えばメールなのですが、パソコンを変えても自分あてのメールを読むことが出来ます。
人間の死とはパソコンが壊れて使えなくなった状態だと思う。パソコンを新しくすればまたメールを読むことが出来るようになります。
死後の魂が存在するのは明らかです。ないと思うのが科学的でなく迷信です。
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