2013年10月27日
「出島」は異国の香りがします!
こんにちは!ゆきちゃんです。
今日は引き続き、長崎のレポートです。
歴史の教科書に必ず出てくる「出島」をレポートしますね!
現在の「出島」が、どのようになっているのか、
興味津々だったので行ってみました。
「旧出島神学校」です。
明治11年(1878年)に建てられた、日本最古のキリスト教学校です。
「出島」には入場口が2か所あります。
西側メインゲートと、東側のゲートがあります。
東側から入場した場合は、この「旧出島神学校」で入場料を払います。
復元物の「カピタン部屋 入り口」。
「出島」でもらった観光ガイド『よみがえる出島』によると
「オランダ商館長」の住居や事務所の再現だそうです。
上の画像は「カピタン部屋 大広間」とのこと。
かなり広いので、個人の住居という感じではなかったです。
日本建築様式なのに、天井が高く
畳にシャンデリアと西洋風なので変な感じがしました。
「カピタン部屋 15畳の部屋」
「グラバー園」などで見る洋館に比べると、和風ですね!
畳に西洋家具は使いづらいので、このように絨毯を敷いて
使ったのでしょうか?
「カピタン部屋 17.5畳の部屋」
日本建築にはないような、壁紙が印象的です。
模様は日本風な感じもします。
「外国風」、「エキゾチック」というよりは「異国情緒」を感じますね。
「出島」データ
☆住所:長崎市出島町6−1
☆電話:095−821−7200(出島総合案内書)
☆営業時間:8:00〜18:00
☆休館日:年中無休
☆入場料:大人500円、高校生200円、小中学生100円
「出島」はじゃらんの観光ガイドにも掲載されています。
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「旧出島神学校」です。
明治11年(1878年)に建てられた、日本最古のキリスト教学校です。
「出島」には入場口が2か所あります。
西側メインゲートと、東側のゲートがあります。
東側から入場した場合は、この「旧出島神学校」で入場料を払います。
復元物の「カピタン部屋 入り口」。
「出島」でもらった観光ガイド『よみがえる出島』によると
「オランダ商館長」の住居や事務所の再現だそうです。
上の画像は「カピタン部屋 大広間」とのこと。
かなり広いので、個人の住居という感じではなかったです。
日本建築様式なのに、天井が高く
畳にシャンデリアと西洋風なので変な感じがしました。
「カピタン部屋 15畳の部屋」
「グラバー園」などで見る洋館に比べると、和風ですね!
畳に西洋家具は使いづらいので、このように絨毯を敷いて
使ったのでしょうか?
「カピタン部屋 17.5畳の部屋」
日本建築にはないような、壁紙が印象的です。
模様は日本風な感じもします。
「外国風」、「エキゾチック」というよりは「異国情緒」を感じますね。
「出島」データ
☆住所:長崎市出島町6−1
☆電話:095−821−7200(出島総合案内書)
☆営業時間:8:00〜18:00
☆休館日:年中無休
☆入場料:大人500円、高校生200円、小中学生100円
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