2016年10月21日
『アルコール依存症』という病気なんか認めたくない
『アルコール依存症』と診断された事は、自分にとっては、ガンの宣告をされたのと、同じくらい深刻で、ショッキングであった。それは、『アルコール依存症』に対しての、偏見や、病気に対しての、無理解もあった。
どうしても、朝から、晩まで、四六時中、酒を飲んでいるというダークなイメージしか無い。
酒を飲めない妻は、私以上に、ショックであったと思う。
しかし、病院では、眠剤以外の処方は無く、断酒するしか回復の術は無い様である。
果たして、自分に、そんな事が出来るのか、自信も無く、先々、不安になった。
どうしても、朝から、晩まで、四六時中、酒を飲んでいるというダークなイメージしか無い。
酒を飲めない妻は、私以上に、ショックであったと思う。
しかし、病院では、眠剤以外の処方は無く、断酒するしか回復の術は無い様である。
果たして、自分に、そんな事が出来るのか、自信も無く、先々、不安になった。
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