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プロフィール

16pn
放射能汚染に脅かされる関東での生活を捨て、単身沖縄にわたってきたエンジニアです。ブログやWebを通じて避難移住の様々な情報を発信して行きます。
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2011年08月08日
離島への引っ越し
誰得エントリですが…
沖縄への移住に関して今回体験したこと・感じたことを諸々つづっていきます。


今回は引越しについてのお話。






“無料”一括見積もりで一番安い引越し料金がわかる!




引っ越しは想像がつく通りやはり高価で、その上船便なので時間もかかります。
輸送する荷物は最小限に抑え、安価な大物家電などは処分して現地で買い直しのほうが
安くあがったりもします。高性能洗濯機や大型冷蔵庫などでなければそのほうが良さそうです。
今回の最大家電はTV(50inch)ですが、これは現地で買い直し、とも行かないので送りますw

但し、価格に関しては『混載便』を利用することで大きく抑えることができます。

何社か見積もりを頼み、25万〜15万と大きな価格の開きがありましたし
沖縄等の離島については対応不可という業者も珍しくありません。業者選びは大切です。
この中で最安値の業者は、『混載便』による引っ越し荷物の輸送をしている業者でした。

字面の通り、混載便は他の顧客と一つのコンテナを共用する便です。
港のコンテナに荷物を集め、一括して那覇港に運びます。

船便は通常、川崎〜沖縄間だと3日ほどかかります。
今回は8/9に引越し屋が回収し、転居先で受け取るのは8/15です。6日かかっています。
この差は、混載便コンテナが港で待ち合わせをする時間です。
つまり、コンテナが一定の荷物を収納するまで港で待ち、それから輸送します。
今回はたまたま3日ほどの待ち合わせとなりますが、場合によっては2週間くらい待つそうです。

沖縄への引越しは特に顕著なのかもしれませんが、とにかく見積額は本当にバラけるので。多くの業者を比較することが何よりです。

そして一度荷物を送りだしてしまった私は何もない部屋で、転居先の契約開始まで暮らすわけですw
この5日間ほどはまあ恐らく投げてるでしょうねwww






私が利用したのはこちらのサイトでした。離島への引越しは請け負ってない業者もたくさんありますが、ズバットさんのおかげで安くていい業者がサクっと見つかりました。ホントに助かりました。

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サルでもわかるFX

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