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2020年07月27日

台所や食器を清潔に保つ必需品。ふきんのおすすめ

台所や食器を清潔に保つ必需品。ふきんのおすすめ


何かと忙しいキッチンでの立ち仕事に欠かせないアイテム「ふきん」。
実用性に優れたふきんを使うことで、キッチンや食卓を清潔に保つことができ、調理の効率アップにもつながります。

ふきんは素材によって使い心地が大きく異なり、それぞれに特徴のあるアイテムが豊富にラインナップされています。
そこで今回は、おすすめのふきんをピックアップ。

ふきんは用途ごとに使いわけるのが大事

ふきんは、主に調理をするキッチンや食卓などで使われることが多く、衛生面に注意して使いたいアイテムです。おもに、キッチン周りや食卓の汚れを拭くための台ふきん、洗った食器を拭くための食器ふきんのほか、こす・さらすなどの調理用や、手拭き用のふきんなど、さまざまな用途で使用されています。

ふきんを清潔な状態に保つには、目的別に使いわけることが重要。


キッチンや食卓を水拭きするための台ふきんや、食器を乾拭きするための食器ふきんなど、日頃から分類しておくことで衛生的に使えます。また、台ふきんは汚れを洗い流しやすく、速乾性のある薄手のタイプがおすすめ。食器ふきんは吸水性が高く、食器に繊維が残りにくい柔らかいタイプを選びましょう

綿・麻




綿は吸水性と通気性が高く、柔らかい肌触りが特徴の天然繊維で、タオルやTシャツなどにも使われることが多い素材。柔らかさと吸水性を重視するのであれば綿100%がおすすめですが、生地が厚いと乾きにくくなるので注意が必要です。

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一方、麻は綿よりも吸水性が高く、サラサラとした質感が特徴。さらに、異なる繊維と混紡しやすいのもポイントです。特に、綿・レーヨンなどとの混紡素材のふきんは、速乾性に優れ、毛羽だちにくいのが魅力。さまざまな用途に適した綿・麻素材のふきんはおしゃれなデザインも多く、ギフトにもおすすめです。

マイクロファイバー



マイクロファイバーとは、ナイロンやポリエステルなどを原料とする合成繊維。その繊維の細さは、髪の毛の100分の1と言われるほどの超極細です。さらに、繊維一本一本に溝と隙間があることで、水分を吸収しやすく、細かい汚れを拭き取りやすいというメリットがあります。

抜群の吸水性と速乾性のあるマイクロファイバーは、さまざまな台ふきん・食器ふきんに採用されている素材。ただし、繊維が細いので、製品によっては耐久性が低いこともあります。リーズナブルなアイテムが豊富なのも魅力のひとつですが、事前に性能をしっかりとチェックしておきましょう。

また、マイクロファイバーの原料であるナイロンやポリエステルよりも柔らかいモノをこすると、傷になることがあるので注意が必要です。


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