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2014年01月08日
たとえるなら、空を駆ける一筋の流れ星


俺は全然知らないが、今は執事なるものが好まれるようだ。

なんやかんやで、腐女子やメンヘラを相手にする商売は稼げるからな(笑)


ホストもバンドも、それに近い。

賢い女というのは小学生ぐらいで既に悟っているもので、

それこそ真に女なのだ。


キャバ嬢なんかは典型的な男である。

あれは女ではない(笑)



生の執事というのを見たことがないので、何とも言えないのだが

アニメみたいなお嬢様ってほんまに、王家の出身とかの人ぐらいだろう

実際あんなに華やかなはずはないのだ(笑)


ましてやイケメンなどいるわけがないし、

お嬢様自体がブスというのも大いにありうる(笑)




ダイナマイト幸男(笑)

まあ、彼が物語る人間性の真髄というのはある。

女も、一皮むけばこんなもん。


世間とは冷たいもので、一瞬で手のひらを返すような輩だらけ

そこに品性を見出すのは絶望的だ。

利害の一致なしに、愛も友情も成り立ちはしないのだ。


だから、執事という幻想に恋をする。

自分の為に尽くしてくれて、見返りを求めてこない存在。

それは母親しかいないのだ(笑)


その母親からも愛されない不幸な子供は、メンヘラとなる。

そして死ぬまで、母親を求め続けるのである。


男はな、女の執事になることに喜びを覚えることなど

決してありえない。

男は、自分の為にしか生きれないのだ。

男には、自分の世界があるのだ。

ゆえに、男は哀しい生き物なのだ。

だから、男は背中で語り、背中で泣くものなのだ。

女には決して理解できない、これが男の美学(笑)


精子が卵子に群がる映像を見たことがあるだろうか?

あれはそのまま、女に群がる男と重なるだろう。


敗者は死ぬしかないのだ。

それが男。


一方女は、身を削り子供を産む決心をしなければならない。

これもまた、一大決心。


そうなるともう、男は用済みである。

哀しいものだ。

では男は何のために生きるのだ?

自分の為に生きる他ないのだ(笑)





Posted by shogoΩ at 08:59 | この記事のURL
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