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2018年06月04日

PRC ? ROK ? 中国製品や韓国製品はどこへ行った?

私が買ってきた「切り干し大根」や「ひじき」「竹の子の水煮」などが、テーブルの上に、こんなメモと一緒に置かれていました。

子供のために、中国産の食材を買うのは止めなさい。これらも捨ててください。

あて名は義理の父。
 

メモの下には、新聞の切り抜きがおいてあり。「中国産食材の危険」について取り上げたどこかの週刊誌の新聞広告でした。


父の恐れる中国食材の安全性を問われる事件


以前から、中国製品の安全性を全く信じていなかった父は、この新聞広告に雑誌の見出しによって、その怒りがピークに達したようです。


冷凍ギョーザ 農薬混入 
中国茶 有機塩素系農薬残留
キムチ用の白菜 ホルマリン使用
春雨 ホルムアルデヒド系工業用漂白剤
中国産養殖鰻加工品 合成抗菌剤マラカイトグリーンが検出
中国製冷凍インゲン  有機リン系殺虫剤 原液が混入された可能性の高濃度
髪の毛から醤油(しょうゆ)を製造

農薬など人体への被害があるものは言語道断ですが、髪の毛から作った醤油というのも、文字にしただけでも気分が悪くなります。

怒りに火をつけた子供の被害

粉ミルクに有害物質メラミンが混入

特定の粉ミルクを飲んだ乳幼児が腎臓結石等の腎疾患を発症。
加えて、腸内細菌のエンテロバクター・サカザキも検出され、髄膜炎など重い病気を引き起こすこともある。

日本国内では、メラミンと腸内細菌入りの粉ミルクによる被害はでていないが、中国人の日本でも粉ミルクの爆買で、その恐怖を端からではあるが感じさせられたものでした。


その他にも、ドイツ東部の学校及び幼稚園など500カ所で約1万2000人の子どもが、イチゴの砂糖煮が原因で食中毒症状を起こしたという乳幼児の被害も記憶に新しいです。



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