FXと競馬と映画でたんたんと。

弥生賞の前に少し遊ぼうと思って手を出すことにした。
あっちは配当望めそうもないので、ここは狙っていきたい。
本命はクランモンタナ。阪神の時計が出る馬場なんてこの馬には絶好だろう。
馬券に絡むなら今か。



展開としてはこの馬場の軽さが全てだろう。

多分前半からペースは上がるだろうし、騎手は土曜のイメージが残っているだろうから、後続の馬たちも多少脚を使ってでも追走する流れになる。

これはどの馬がハナを取っても変わらない。

そういった馬場に加え、当然この距離なのだから中緩みはある。しかも軽い馬場なものだから力のない先団の馬でも後半はペースアップしてくる。

土曜はここのペースアップで先団は苦しいと見たが、結果は違って軽い馬でも勝ち切っている。それで少し考えを変えて前目からそれなりの脚を使える馬に路線変更とした。

例年なら、ここで問われるのは直線勝負での持続力と言いたいが、今年は異例なので以下の馬を拾い上げた。


◎クランモンタナ
○スピリッツミノル
▲バッドボーイ
△トラストワン
△ニンジャ