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2018年02月23日
素晴らしいアイドルライブ
2018年02月19日
有能な部下を育てるための叱り方
【入社前の個人的な不安】
2016年6月4日に地元福岡から東京に上京した
初めての上京で不安な面が多かった。
特に不安だと感じたことは生活環境の変化・お金の問題・人間関係の構築の3点である。
【私の人生が変わる瞬間】
2016年6月6日に東京のテレビ制作会社に就職して1人の社長に出会った。
【社長の人柄の良さが垣間見えた瞬間】
入社前から社長には福利厚生やメンタルな部分を親身に相談に乗ってもらえた。
入社後も社員が仕事しやすいように常に仕事の進み具合を把握して下さっていた。
また、時には社長自身が自分の経験を生かして社員に仕事を教えるということもしていらっしゃったので非常に仕事熱心な方だと思った。
【社長と直属上司の仕事上の違い】
社長は間違えたことをしていたときは、社員の成長を心から願っているからこそ嫌われることを恐れずに叱って下さっていた。
おかげで不快な気分になることはなかった。
一方、直属の上司は気に入らないことがあるとすぐに負の感情をむき出しにして怒っていたので、私自身もどういうことで叱られているかが全く理解できなかった。ましてやパワハラに近いような怒り方をしていた。
【社長と直属上司のプライベートな違い】
テレビ制作会社では月1で社員同士の交流会が行われていた。
社長は社員全員が楽しめるように誰に対しても対等な立場で分け隔てなく接して下さっていた。
一方、直属上司も話しかけてくれてはいたが話し方が常に上から目線だったので毎回嫌な気分になっていた。
【サラリーマン退職後の人生】
私は1992年8月23日生まれで今25歳である。
テレビ制作会社を退職して今はSHINING☆劇場の支配人として働いている。
私がスタッフを動かす際に気をつけていることがある。
それは、叱るときは感情的にならないことである。
テレビ制作会社で直属上司で嫌な気分になって仕事をしていたからこそ、スタッフには嫌な気分にならないで仕事をしてほしいからである。
まだまだ未熟な部分が多いが少しでも成長できるように私なりに努力をしていこうと思う
2016年6月4日に地元福岡から東京に上京した
初めての上京で不安な面が多かった。
特に不安だと感じたことは生活環境の変化・お金の問題・人間関係の構築の3点である。
【私の人生が変わる瞬間】
2016年6月6日に東京のテレビ制作会社に就職して1人の社長に出会った。
【社長の人柄の良さが垣間見えた瞬間】
入社前から社長には福利厚生やメンタルな部分を親身に相談に乗ってもらえた。
入社後も社員が仕事しやすいように常に仕事の進み具合を把握して下さっていた。
また、時には社長自身が自分の経験を生かして社員に仕事を教えるということもしていらっしゃったので非常に仕事熱心な方だと思った。
【社長と直属上司の仕事上の違い】
社長は間違えたことをしていたときは、社員の成長を心から願っているからこそ嫌われることを恐れずに叱って下さっていた。
おかげで不快な気分になることはなかった。
一方、直属の上司は気に入らないことがあるとすぐに負の感情をむき出しにして怒っていたので、私自身もどういうことで叱られているかが全く理解できなかった。ましてやパワハラに近いような怒り方をしていた。
【社長と直属上司のプライベートな違い】
テレビ制作会社では月1で社員同士の交流会が行われていた。
社長は社員全員が楽しめるように誰に対しても対等な立場で分け隔てなく接して下さっていた。
一方、直属上司も話しかけてくれてはいたが話し方が常に上から目線だったので毎回嫌な気分になっていた。
【サラリーマン退職後の人生】
私は1992年8月23日生まれで今25歳である。
テレビ制作会社を退職して今はSHINING☆劇場の支配人として働いている。
私がスタッフを動かす際に気をつけていることがある。
それは、叱るときは感情的にならないことである。
テレビ制作会社で直属上司で嫌な気分になって仕事をしていたからこそ、スタッフには嫌な気分にならないで仕事をしてほしいからである。
まだまだ未熟な部分が多いが少しでも成長できるように私なりに努力をしていこうと思う
2018年02月18日
2018年02月17日
理想とする上司と部下の関係性
皆さんが理想とする上司と部下の関係性は、どのようなものですか。
私が理想とする上司と部下の関係性は【何でも相談できる関係性を築く】ことである。
私が【何でも】を強調するのには理由がある
福岡の大学を卒業してから1年半後に東京に上京した。
初めての上京で不安な面が多かった。
そんな私の人生そのものを変えた出来事が、東京のテレビ制作会社に就職して1人の社長に出会ったことである。
社長は私が入社する前から、手間隙をかけて新入社員のために住むための寮を準備して下さった。
それだけだけではない。
入社後も常に社員の仕事の進み具合を気に下さり、時には社長自らが社員に仕事を教えるという非常に仕事熱心な方であった。
プライベートでは、社員との交流を大切にされる方で月1ペースで交流会を開いて下さった。
交流会のときも社長は、社員全員が楽しめるように誰に対しても分け隔てなく声をかけて下さった。
社長のそのような行動が、当時新入社員の私にとって何よりも嬉しかった。
私は今25歳である。
社長のように器の大きい人間になれるように意識していることがある。
それは手間隙をかけることである。
例えば、催し物に行く際は差し入れを持参する。
これも私の気遣いの1つである。
私ができている気遣いは非常に少ないが
日々成長できるように努力を重ねていこうと思う。
私が理想とする上司と部下の関係性は【何でも相談できる関係性を築く】ことである。
私が【何でも】を強調するのには理由がある
福岡の大学を卒業してから1年半後に東京に上京した。
初めての上京で不安な面が多かった。
そんな私の人生そのものを変えた出来事が、東京のテレビ制作会社に就職して1人の社長に出会ったことである。
社長は私が入社する前から、手間隙をかけて新入社員のために住むための寮を準備して下さった。
それだけだけではない。
入社後も常に社員の仕事の進み具合を気に下さり、時には社長自らが社員に仕事を教えるという非常に仕事熱心な方であった。
プライベートでは、社員との交流を大切にされる方で月1ペースで交流会を開いて下さった。
交流会のときも社長は、社員全員が楽しめるように誰に対しても分け隔てなく声をかけて下さった。
社長のそのような行動が、当時新入社員の私にとって何よりも嬉しかった。
私は今25歳である。
社長のように器の大きい人間になれるように意識していることがある。
それは手間隙をかけることである。
例えば、催し物に行く際は差し入れを持参する。
これも私の気遣いの1つである。
私ができている気遣いは非常に少ないが
日々成長できるように努力を重ねていこうと思う。
2018年02月15日
映画を観た感想
今夜ロマンス劇場の映画を見終わった!
DVDの普及で映画館に足を運ぶ人は少なくなったが、良いものは世代を越えてでも受け継がれることが実感できた。
DVDの普及で映画館に足を運ぶ人は少なくなったが、良いものは世代を越えてでも受け継がれることが実感できた。