派遣社員なのに正社員より我がままに生きてる男のブログ

どうも。カネヤンです。

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日々生活していると、つくづく思うことが
あります。

それは
「中小企業は日本になくてはならない存在」
ということ。


年商で１兆円を越える企業が
存在して、どんなに大きな影響力を
持っているとしても、中小企業なくしては
成り立ちません。



それよりも、年商１億円・１千万円の企業を
１００作る、１０００作る方がよっぽど
幸せな世の中になると思いませんか？



経営者としては生活に困ることはなくなるし、
従業員も必要ですから雇用促進につながる。
さらに売上が立つということは、それだけ
お客さんに必要とされているということの
証拠でもありますから、必然的に世の中に
必要とされる。

これって、幸せな人が増えていきますよね？




それは日本のみならず、世界を見渡して
みてもそうです。

少数の大企業が繁栄するよりも、実はたくさんの
中小企業が栄えることの方が、よっぽど
世の中がよく回るんです。



そのためにも、まずは社長自身が
「マーケター」にならないといけない。

世の中の情勢を俯瞰的に見ることができ、
変化に対応しつつ必要な手をどんどん
打っていく。


そうすることで会社は成長し、
従業員やその家族は毎日笑顔で楽しく
過ごせるようになります。



部下や家族を明るく暖かく照らす太陽に
なることが、社長には求められるんです。



そうなるために、こちらを読んでみてはいかがですか？
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