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外貨貯金のメリット⇔デメリット

最近人気上昇中の外貨預金。

僕の周りでも、結構話題に出たり、実際に預金してみたりといった方が増えています。

そりゃそうですよね。

金利を見ると、日本でお金を預けるよりも断然良い金利で預金でき、さらに為替の変動によっては、金利以上に儲けられる可能性があるのですからとても魅力です。

ちなみに最近近所の銀行で見た金利は下記のような金利が記載されていました。

国別金利表
国名
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
1年

米ドル
1.250%
1.500%
1.700%
1.950%

ユーロ
0.200%
0.250%
0.250%
0.300%

豪ドル
3.400%
3.450%
3.500%
3.600%

NZドル
4.600%
4.700%
4.700%
4.750%


この金利だけ見ても、日本でお金を預けるよりもよっぽど良いです。

さらに、その銀行ではキャンペーンをやっていて、キャンペーン期間内で外貨預金を始めると、最初の3ヶ月、下記の特別金利が適用されるというものでした。

金利表

米ドル
4.0%

ユーロ
4.0%

豪ドル
12.0%

NZドル
14.0%


おいおい、10% を超える金利なんて凄いじゃん!って感じです。

でも、ちょっと待ってください!

美味しい話にはやっぱりリスクが付き物なのです。

外貨預金を始めるにあたって、切っても切れない用語の中に、「TTS」、「TTB」と言う用語があります。

この「TTS」と「TTB」が超曲者で、こちらを理解しないで外貨預金を始めてしまうと、とっても痛い目にあってしまうのです。

他にも、金融機関が破綻した場合には、国内の預貯金とちがって基本的には保護の対象にはなっていないということに注意しなければいけません。

この「TTS」と、「TTB」について説明します。

TTS : 円から外貨に替える時のレートです。
TTB : 外貨から円に替える時のレートです。

例えば米ドルの場合、1ドル 107円だとすると、この 107円で、円からドルに、ドルから円に替えられると考えがちですが、そうではなく、TTS、TTB ともに 1円の差が発生します。

具体的に説明しますと、

米ドル 107円の場合

円→ドル 108円で取引
ドル→円 106円で取引

となる為、実際に売買を行う上で2円の差がマイナスとして出てしまうのです。

ちなみに、米ドルの場合だいたい2円程度ですが、豪ドル往復5円、NZドル5.1円と、5円以上のマイナスが発生する事が予め決まっている国もあるのです。

さらに、外貨預金の場合、金融機関が破綻した場合には、国内の預貯金とちがって基本的には保護の対象にはなっていないのです。

国内の預貯金であれば、1000万円まで保護されますが、外貨預金の場合、その保護枠がありませんので、銀行が破綻すれば、その外貨預金で預けていたお金は 0円となってしまう恐れがあるのです。

では、このような危険な外貨預金がどうしてこんなに人気が出ているのでしょうか。

これはとっても簡単なことで、銀行が儲かるからなのです。

TTS、TTB でしっかりと儲けられる上に、為替リスク等を全て個人のお客さんに任せられる訳ですから、銀行にとってこんなに美味しい話は無いですよね!

結論として、僕の意見としては外貨預金はお勧め出来ません。

それでも外貨預金を始めたい方は、高いリスクと、大きなマイナスを最初から抱えている事を理解した上で始めてくださいね。

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株式投資のメリット⇔デメリット

株式投資に関しましては、別途詳しく記載していきますので、こちらでは、簡単にメリットとリスクを説明します。

まず、株式投資は、ハイリスク・ハイリターンである事を十分に理解したうえで始める必要があります。


短期間で元金の2倍3倍になる事もありますし、短期間で元金がゼロになってしまうリスクもあるのです。

最近ではインターネットを使ったトレードが簡単に出来るようになり、また、入門書なども多く出回っていますので、初めての方でもとっつき易いものとなりましたが、その反面、株で大損をしてしまい、株式投資の世界から去っていく方も多いのが現状です。

このような株式投資の下記にメリットとリスクを記載しますのでご参照下さい。

■株式投資のメリット■少ない投資金額から始められる
■短期で大きなリターン(キャピタルゲイン)を得る可能性がある
■配当(インカムゲイン)を得る事が出来る
■銘柄によっては、株主優待を得る事が出来る
■ネットトレードを使用して、自宅や携帯からもトレードが出来る
■投資期限が決まっていないので、長期的な運用が可能

■株式投資のデメリット
■売買を行う際に手数料が必要
■株価が下がるリスク
■投資先の会社が倒産してしまうリスク
■売りたい時に売れない場合がある
■短期投資では特にそうですが、精神的に疲れる
ざっとこのような感じではないでしょうか。

特に、デメリットの最後に記載した「精神的に疲れる」は結構重要で、9時〜15時までの市場が開かれている時間は、常に株価が気になりますし、その日の夕方などに、投資先の会社に悪いニュースなど出たときは、夜も眠れないほど不安になったりするときもありますよ。

なので、想像以上に、自分の時間を株式投資に使っている事も理解して下さい

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金融商品にはデメリットはつきもの・・・

インフレリスク
投資した金融商品の利率より、インフレ率(物価上昇率)の方が高い場合に発生するリスクで、長期運用を行う際は十分に気をつけなければいけないリスクです。

例えば、100万円を年 1% の定期預金に 1年預金したとします。

その間のインフレ率が、2% だったとしますと、

投資元本は、1年後に 101円になりますが、その際の物の価値は、102円になってしまいますので、実際に利息で得た分では価値がマイナスとなってしまうのです。

信用リスク
国債や、公社債などの債券は「借用証書」である為、お金を貸した先が約束どおり、元本や利息を支払うかどうかの信用問題があります。

この「信用」に関するリスクを信用リスクと呼びます。

流動性リスク
流動性リスクとは、株式投資などで売買が極端に少ない銘柄を換金しようと思ったとき、希望した価格で売れない可能性のあるリスクの事をいいます。

市場に出回る株式の絶対量や取引量が少なく、人気薄の状態にあるなどの銘柄で発生したり、ストップ高やストップ安などが続いて、極端に売り買いのバランスが崩れたときに発生します。

また、不動産のリスクの中でも大きな要因となるものです。

不動産の場合、他の金融商品と比べて、簡単に売り買いが出来ません。

例えば、あなたの持っている不動産を 5000万円で売りたいと思い売りに出しても、5000万円で買いたいという買主が見つからない場合などは、売りたくても売ることが出来ない、また、そのような際にどうしても売りたいのであれば、買主の希望する価格まで下げなくてはなりませんよね


債券はいつでも売買されており、いわば誰にでも流通していくため、その第三者にも債権の発行元の信用度を判断できる指標が必要になってきます。

尚、信用リスクを判断する尺度として、民間の格付機関が評価する「格付」が利用されています。

有名な格付け会社には、「ムーディーズ社」・「スタンダード&プアーズ社」などがあり、「格付」は、信用度の高いものからAAA(トリプルA)、AA(ダブルA)、B(シングルB)などの記号で表わされています。
※格付は一度つけたらその格付けが永遠に続くものではなく、さまざまな要因によって途中で変更される場合もあります。

為替リスク
為替リスクとは、為替相場の変動の影響によるリスクの事をいいます。

外貨建商品に投資を行っている場合、投資している国の通貨が円に対して強く(円安)なれば上昇要因となり、弱く(円高)なれば下落要因となります。

たとえば 100$ の外貨を 1$ =110円で購入した場合、もし為替相場が同じだった場合は、その価値は110円のままですが、

1$=120円(円安)になると、120円に上昇
1$=100円(円高)になると、100円に下落

となりますので、

購入時点より「円安」になると利息や償還金が増え、
購入時点より「円高」になると利息や償還金が減る

ということになります。

償還金や利息を外貨のままで受け取るのであれば、為替の影響は無視することができますが、日本に住んでいる以上、最終的には円に交換しなければ、お金として機能しません。
その為、投資商品の為替リスクに関しては、十分に理解して投資を行う必要があります。

金利リスク
金利リスクとは、債券などを満期前に売却(換金)する際に、その債券の価格が金利の変動により値上りしたり値下りすることをいいます。

基本的に世の中の金利の水準が上昇すると、その債券の価格は値下りし、反対に金利水準が低下すると債権の価格は値上りする傾向にあります。

尚、債権の場合、満期前に換金する際は、金利リスクの影響を受けることがありますが、満期まで保有すれば、額面金額で償還される為、金利による価格変動の影響はありません

価格変動リスク
価格変動リスクとは投資対象の価格が変動することにより当初期待していたリターンから乖離するリスクのことをいいます。

一般的には、投資商品でキャピタルゲイン(値上がり益)を得る事が目的の場合に使われるリスクです。


例としては下記のような事例が挙げられます。

■株式投資の場合:株価が購入時の価格より値下りする
■投資信託の場合:基準価額が購入時の価額よりも値下がりする
■不動産の場合:不動産の評価額が、購入時の評価額より値下がりする

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金持ちとは・・・・

私の考えているお金持ちの定義について考えをお話します。

私を含め、ほとんどの人々が生活の為に働いています。

その中でも多くの人々が金持ちになりたい、裕福になりたいという希望をもって働いていますよね。

当たり前の事だと思います。

貧乏になりたいなんて思う人なんて、よっぽどの大金持ちで、親族がお金で揉めているとか。。

そんな家に生まれた子供が言う言葉では…(笑)

では、その「金持ち」と言うのはどのような定義を言うのでしょうか。

「金持ち」と言う言葉を、インフォシークの辞書で調べたら下記のように書いてありました。



【金持(ち)】
金銭や財産を豊かに持っている人。財産家。金満家。



ものすごく曖昧な気がしませんか?
「金銭や財産を豊に」と言う言葉、具体的にいくらの金銭や財産を持っていれば金持ちなの?って感じですよね。

100万円? 1千万円? 1億円?? 10億円???

はっきり言ってこの答えは中々出ないと思います。

人それぞれで、1千万有れば裕福に感じる人もいれば、10億あっても足りないと感じてさらに頑張っている人も沢山いますもんね。

そして、意外と具体的な意味を理解せずに何歳までに金持ちになりたいとか言ってる方多くないでしょうか。

私の金持ちという言葉の定義はこうです。

■毎月、毎年の支出よりも、不労所得が上回っており、その不労所得が半永久的に続く事が確定している人。
もしくは、

■生涯全ての支出を上回る資産を既に持っている人。
この二つだと思います。

上の不労所得と言うのは、印税とか、利息、家賃などの権利収入で実際に自分が働くことなく入る収入の事で、自分が働いて毎月得る収入は含みません。

例えば、毎月50万円年間600万円の支出がある人にとって、毎月50万円以上の不労所得が入ってくるのならお金には困らないって事になりますから金持ちと言ってよいと思います。

次に、生涯の支出を上回る資産を持っている人も、お金に関する悩みはありませんのでお金持ち。

ですから、自分の支出を不労所得もしくは資産が上回っている人のことを金持ちと言うのではないでしょうか。

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円高・円安って何?

毎日のように、ニュース、新聞で一度は目にする円高・円安

という言葉がありますね。

この、円高・円安って、普通に聞き流してしまいますが、投資の世界はもちろん、日々の生活の中でも重要な言葉ですので、しっかり覚えておきましょうね♪

ちょっと、円高・円安に関してのクイズです。

1ドル=200円
1ドル=100円

どちらが円安でしょうか。

答えは200円です。

数字だけ見ると、100円の方が安いじゃんと考えてしまいますが、この場合、1ドルに対しての価値はいくらなのかということになりますので、

1ドル200円の場合、100円の時と比べて、ドルの価値が高い。

言い換えると、円の価値が低いから、円安となるのです。

海外旅行に例えると、わかりやすいです。

20万円の旅行資金を、その国の通貨に換金するとき、思ったより換金できなかった。

また、前回行ったときよりたくさん換金出来たなんて思い出ありませんか?

たとえば、20万円を、1ドル200円の時に換金すると、1000ドルになりますが、1ドル100円であれば、2000ドルの換金が出来て、その分旅行先でのお小遣いが増えるといった計算です。

円、ドル、ユーロ、ポンド等、国(地域)の数だけいろいろな種類の通貨があります。

これらの通貨に対して円の価値が高いあるいは低いことを、円安、円高と表現するのです。

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金が無いときは副業を考えろ!

現在、20代〜30代、40代の方々の平均貯蓄額はさほど多くはありません。

無論、20代で1000万円を越す貯蓄を蓄えている方はほとんどいませんし、20代後半から結婚、出産、マイホームの購入など多くのイベントが発生し、年齢が上がるにつれ中々貯蓄が出来ない状況になってきます。

さらに、マイホームの購入となってきますと、大きな借金を背負ってしまう為、そちらの返済だけで大変な状態となってしまうのです。

会社の規則上、本業の他でアルバイトも中々出来ませんし、その苦しい状況を仕方がないと割り切って生活している方々がほとんどではないでしょうか。

しかし、会社の規則を守った上、副収入を得る方法は実は意外と沢山あるのです。

ざっとその方法を挙げると、

1.銀行にお金を貯金したときの利息
2.宝くじ
3.株式の売買益や配当
4.不動産の売買益、マンション経営や、アパート経営から出る家賃収入
5.投資信託などから得る売買益や配当
6.国債や社債などから得る配当
7.自分のホームページから得る収入
8.etc
他にも沢山ありますが、皆さん誰でも知っているのは上記の 6つでしょう。

こちらは基本的に収入を給料意外に得たとしても会社からとがめられる事は基本的には無いと思います。

(会社のパソコンを使って、デイトレード、株の売買を行い収入を得たりした場合は別ですが(笑))

もし心配なら会社に直接聞いてみるのが良いかもしれません。

この中で、1番と 2番については少し微妙なのは分かりますよね。

まず 1番の銀行に貯蓄したときの利息ですが、現在はゼロ金利に近い金利で、仮に100万円預けたとしても、せいぜい100円程度の利息しかつきません。

2番に関しては例外です。

宝くじで当たる可能性は非常に少なく、外れた場合の投資金額はゼロになりますから。。

もし1等があたれば1億円いやそれ以上の一時所得は入ってきますが、それがほとんど夢のお話と言うことは皆さんご存知ですよね。

ちなみにもし1等が当たったとしても、その様な偶然に近い形で得た収入は、将来残ることなく消えてしまうのがオチです。

と言うのは、安定した収入を確実に得る、もっとはっきり言うと、金持ちになる為の

考え方と言うのがあり、その考え方を身に付けない限り、お金は増えて行きませんし、もし一時的に収入があったとしてもそれは一時的なものに終わってしまうのです。

次に3番の株式の売買益や配当についてです。

株のトレードを行っている方々の中で、配当を目当てにしてトレードしている方はさほどいないのではないでしょうか。

ほとんどの方が売買益で儲けようと思い、購入していると思います。

もちろん僕も株のトレードは行っていますが後者の考えの下トレードを行っています。

しかし、将来安定した収入を得るという思想の元では、株のトレードは反対です。

答えは簡単で、確実性が低いからです。

もちろん一発逆転の可能性はありますが、実は株の勝ち負けは半々の勝負ではありません。

最悪、2:8 の確立で負ける可能性が高いのが株だと僕は考えています。

理由は別途説明しますが、株で勝つ為には、相当の努力と自分なりの投資術を身に付ける必要があるのではないでしょうか。

4番の「不動産の売買益、マンション経営や、アパート経営から出る家賃収入」に関しては、家賃収入を得ることにより、配当型の収入を得ることが可能です。

僕もゆくゆくはやってみたいと考えておりますが、やはり先立つお金を考えたときのリスクが問題です。

結局、初期投資が非常に高く、仮にアパート経営を行ったとして、目標利回りが確保できれば良いのですが、住居者が見つからなかった等、さまざまな問題があります。

仮に住居者が見つかる不動産を探すことは、簡単に出来るのかもしれませんが、そのような不動産は人気があり、結局利回りが低くなってしまいます。

そして、僕がお勧めするのは、5番と6番を混ぜ合わせた運用です。

投資信託?国債や社債?と思われる方も多いと思います。

特に、投資信託に関しては、?マークを付ける人が多いのでは無いでしょうか。

僕もその中の一人です。

自分の資産は自分で運用する観点から見ると、投資信託は他人任せで、結局、相場の状況に左右され、口ほどにも無い投資信託商品は世の中に山ほどあります。

その様な投資信託商品の中で、僕は長期的に(少なくとも10年、20年、30年というスパンで)半永久的に利益をもたらしてくれる商品に投資を行っています。

この商品に関しては、別途詳しく説明いたしますね。

最後に7番のホームページから得る収入についてですが、もうご存知の方も多いと思いますが、自分のホームページやブログを使って収入を得る方法があります。

アフィリエイトと呼び、最近ではこのような形態の方法を使って、月収10万円以上儲けている人もざらではありません。

私もこのアフィリエイトは行っておりますが、毎月、ちょっとした収入が入ってきています。

ホームページやブログって基本的に趣味で作るサイトが多いですから、趣味と実益を兼ねた収入になりますね。

こちらも様々なメリット・デメリットがありますので、別途詳しく紹介いたします。

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独立起業後の失敗例

今、世間では独立起業ブームです。
多くの人が会社を辞めて起業しますが1年以内に倒産するケースが大半です。

家族を幸せにしたい思いから独立起業する人もいると思いますが、なぜ、こんなにも多くの人が失敗するのでしょうか?

その前に、ビジネスの基本について学びましょう!

ビジネスの基本とは、あらゆるマーケティングの本に書いてあるように・・・、

まず・・・、

1 見込み客を集める。
2 集まった見込み客に販売する。
3 既存客にリピート購入の機会を増やす。

上場企業であっても、商店街のお店、ネットショップ、会社の大小、業種を問わず、このようなシンプルな形におさまります。

つまり、集客ができないから独立起業で失敗するという結論に至りますねっ?

よって、友人や知人を抜きにして自分の力で集客ができなければ遅かれ早かれ独立起業は失敗することになります。

ここであなたは、こう反論するかもしれません!

「ウチの商品は品質が良いから向こう(お客さん)から来てくれるはずだ!」

このような甘い考えは非常に危険です。

独立起業するとわかるのですが、サラリーマンを辞めると今まで勤めていた会社の看板はなくなり、一個人として活動していかなければいけませんが、最初は誰も見向きもしてくれません!

難しい言葉で、「キャッシュフロー経営」などがありますが、会社というのはお客さんがたくさんいれば売上げがあがり、利益もでて、会社にキャッシュが残るという仕組みです。

では、どうすれば効率の良い集客ができるのでしょうか?

新規開拓営業の方法として、飛び込み営業、テレアポ(電話営業)、友人や知人の紹介、ダイレクトメールなどがります。

そんな中で今、1番効率の良い集客方法は、間違いなくインターネット広告でしょう!

詳しく書くと書ききれませんが、簡単に手順を説明すると…?

まず、ホームページを作成する。
次に、ヤフーとグーグルの大手検索エンジンに登録する。
見込み客を集める方法として無料メルマガスタンドのまぐまぐからメルマガを発行する。
ヤフーオーバーチェアやグーグルアドワーズの有料広告を利用する。

これで、儲かるサイクルが確立できますが、ここまでの話はかなり単純化しています。

当たり前ですが、売れない商品はいくら努力しても売れませんので、無料でできる範囲でテストマーケティングを行いましょう。

お金をかけずに失敗すれば、金銭的、精神的ダメージは小さいものです。

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老後の年金は当てにするな!

現在とても深刻になっている年金問題。

現在発表されている国民年金の支給額は月額約6万6000円、夫婦2人分で月額約13万2000円、厚生年金の場合は40年間加入した夫婦2人分の標準的なケースで月額23万3300円です。

各種調査によると、年金生活を送るシルバー世代(夫婦)の平均月額生活費は、約27〜28万円。ゆとりある老後に必要な生活費は、月額38万円程度といわれています。

60歳時点の男性の平均余命21年と配偶者の寡婦期間を併せて考えると、豊かな老後の生活を送るには総額約1億1000万円の生活資金が必要になります。

さらに、現在発表されている年金支給額も20年後、30年後本当にもらえるかは不安ではないでしょうか。

聞いた話によると、このままのペースで年月が流れると、僕たちが(現在34歳)年金を貰えるとしたら、国民年金の場合、70歳で3万円程度と聞いたことがあります。

ちょっとびっくりですが、何故か現実味のある話です。。

そうならないために、現在毎月の年金負担額を上げる方向で政策が進んでいますが。

平成17年3月まで、国民年金の毎月の年金支払額は、13,300円でしたが、平成17年4月から、13,580円にアップします。

さらに、平成29年まで、毎年月額で 280円引き上げられ最終的には 16,900になる事が決まっています。(引き上げ額は、今後の賃金上昇率によって変化する)

この金額より更に高い年金額にあがるかもしれませんね。

既に皆さんも分かっていると思いますが、今後国に頼る事が出来ない自己管理が大切な時代が待ち受けています。

そんな時代に乗り遅れず将来ゆとりのある生活を送る為には、今からしっかり準備する必要があるのです
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成功者への道

どうしたら儲かるのか?儲かる仕事・職業って何?
このページでは、「お金儲けの常識」をお伝えしたいと思います。

いったいどんな仕事をすればお金が儲かるのでしょうか?
例えば会社組織というのはピラミッド型になっていますねっ?

これは、どのビジネスにおいても同じ事がいえます。
このピラミッド型のどの部分が儲かるのか?を考えると答えがでてきます。

そうです。「頂点です。」

自分が頭になって仕事をしなければダメだということです。
今は、テレビに出てくることはありませんが、昔、ライブドアの社長のホリエモン(堀江貴文さん)もよく言っていましたねっ?

「元手のかからない粗利の高い仕事をしないさい!」って…。 

更に掘り下げて話を進めると、ローリスクで儲ける方法として、最初は、店舗が不要なヤフーオークション、コンサルタント、アフィリエイトビジネスなどがあげられます。

インターネットの世界に足を踏み入れている方ならご存知だと思いますが、一番効率の良い商売は情報販売だと思います。

情報販売ほど利益率が高く儲かる商売はありませんよねっ?
では、どんな情報商材が売れるのでしょうか?

その前にゴールドラッシュの話をします。
あの有名なゴールドラッシュで1番稼いだのは金を掘り当てた人ではなく金を掘り当てる方法を教えた人(コンサルティング)や金を掘り当てる道具を販売した人です。

つまり、お金を儲けたい人やコンプレックス解消方法、恋愛の悩みを持っている人に、こうすれば上手く行く方法(ノウハウ)を商品にして提供(販売)するのです。

情報販売での儲け方はたったのこれだけです。

当然、マーケティング方法やホームページの作成する技術が必要なことは言うまでもありません。

ほかには、儲かる業種として、インターネットの世界では、他人に秘密にしたいことや人に言えないことやマニアックな商品、流行(脳内メーカーなど)が売れたりします。

何も知らないところから始めて、すぐに結果がでるほどビジネスの世界は甘くはありませんが、コンピュータの発達により今まで必要とされていた起業リスクが大幅に軽減されています。

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自分の人生は自分で守れ!

皆さんがいろいろ抱えている不安や心配の中で大きなものは将来の不安という事は間違いないと思います。

それは誰もが心配し不安になることですが、具体的にその不安をリスクとして言葉で表すと、

1.死亡による経済的リスク
2.生存による経済的リスク
3.病気や怪我による経済的リスク
となります。

1、3の不安はお分かりになるかと思いますが、2 の「生存による経済的リスク」というのは何故でしょう。

と言いますのは、現在会社に就職し、定年退職を迎えるのが、平均60歳です。

その後は公的年金や個人年金を中心に足りなければ退職金や、それまでに貯めた貯金を切り崩して生活していくことになります。

現在の年金制度で記載したとおり、ゆとりある生活を保つためには、毎月約38万円が必要で、無論公的年金だけでは足りず、毎月貯蓄を切り崩して生活をする事になります。

ちなみに60歳以降必要な資金は約1億円と言われており、それだけの貯蓄が出来ている方はともかく、多くの方々がその資金繰りに悩み、せっかく仕事から離れ自由になれた老後の生活を、働いているときより質素に節約しながら生活をする羽目になるのです。

さらに、この必要額と言うのは平均寿命で計算したものであり、平均寿命を越えた後のことに関しましては別となります。

その費用面のリスクを「生存による経済的リスク」と呼びます。

もちろん、その様な老後は子供に面倒を見てもらうとかと言った考えもありますが、

全ての方々がその様には行きません。

子供はいなく、自分も伴侶も病気で思うように動けないでいるなんてことも十分あり得ます。

そのような時に守ってもらうツールがお金になりますが、そのお金の蓄えもなく、

働きに出ることも出来ないといった最悪のケースもあり得ます。

さらに最悪なのは、若いころ年金を未納だった為、年金をほとんど受け取れないと言うケースです。

もう本当に野宿生活の仲間入りではないでしょうか。

そういった状況にならない為にも、今のうちから資産作りが必要なのです。

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自己紹介

kenichi yosida
【1970年10月14日生まれ】40歳,天秤座,B型,札幌出身,京都在中(^-^)会社経営☆野球,旅,音楽,ミスチル,AKB48,お酒が大好き♪【今日の出来事】や【今が旬の商品紹介】又、最新情報の紹介もしています是非ご覧ください(^0^)☆相互リンク大歓迎です!100%リンク返ししま〜す☆
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