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posted by fanblog

2014年06月15日

「異常」が訴える国や社会のカタチ

映画が伝える「異常」は、その国や社会を色濃く反映してしまいます。

まずは謎が多すぎる中国の現状
「異常な振る舞い」を理由に中国の精神病院に収容された患者達に迫る、映画『収容病棟』
CINRA.NET より引用)

ワン・ビン監督の最新作『収容病棟』が、6月28日から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で公開される。

「精神病患者1億人」と言われる中国。同作は南西部の雲南省にある精神病院に密着した2部構成のドキュメンタリーとなる。同病院には、暴力的な振る舞いをする者や、法的に精神異常とみなされた者、薬物やアルコール中毒者に加え、政治的な陳情行為をした者や「一人っ子政策」に違反した者なども「異常な振る舞い」を理由に入院させられており、200人を超える患者の中には20年以上入院している者もいるという。
(続きは コチラ


(公式サイトは コチラ

中国と言えば国自体が謎めいているのに、よくぞこれを撮影できたな。と…
スゴイスゴイ!映画ってすごいねぇ

こういう部分が少しずつ「世界」に配信されれば、少し時間はかかるかもしれないけどここに「収容」されている人たちの不条理がとけていくのかな、と思います。


では次!

みなさんの地域の上映に間に合うといいのだけど…(焦)
webでSNSを使用する誰ものすぐ横にある「事件」です。

ネット社会が生んだ新しい孤独にどう対処する? 家族の崩壊と再生の物語『ディス/コネクト』
日刊サイゾー より引用)

時計さえ発明されなければ、人間は時間に追い掛けられずに済んだ。ある詩人はそう語った。現代のネット社会を見たら、その詩人は何と言うだろうか。ネットさえなければ、人間は新しい孤独に悩まされずに済んだ。そんな言葉を残したかもしれない。人間社会を豊かで便利なものにするはずのインターネットだが、日常生活に欠かせないものになるにつれ、ネット文化が招くマイナス面が年々大きくなっている。人と人とのコミュニケーションを円滑にする一方、誤解や犯罪も簡単に呼び寄せてしまう。米国映画『ディス/コネクト』はタイトルの通り、インターネットに依存するあまり家族や大切な人と接触不能状態に陥ってしまった人たちを主人公にした群像劇となっている。

 『ディス/コネクト』はネット上で起きる3つの事件を描いている。SNS上での嫌がらせ、ネット詐欺、違法アダルトサイトと我々がいつ巻き込まれてもおかしくないケースばかりだ。
(続きはコチラから)
(公式サイトは コチラ

そんな危険はわかってるよ!と思いつつも、それじゃ「いつも」そこまで意識しているか?と言われると閉口してしまう。
今の時代だからこそ肝に銘じておきたい映画です。

ではちょっとお口直しで…日本の経済を一人で回すww
とんでもセレブニートさんの映像をどうぞ。


月200万!?
すげー。軽く管理人の年収だわww
俺の1年がこのセレブに1か月で使い切られていると思うと…なんだかな。


ふう。

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