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【7.5坪の家】2012年12月11日『脱型』



脱型(型枠をとること)が完了しました。
特に問題なくきれいに打ちあがっていました。

【7.5坪の家】2012年12月8日『基礎コンクリート型枠工事、コンクリート打設工事』

そしてまた基礎の型枠を立てて、3回目のコンクリート打設を行います。
写真は打設前の清掃中。




まだ時間かかるかなと思って少し現場を離れていたら、、




既に打ち終わって養生されてました。残念、

【7.5坪の家】2012年12月4日『耐圧版コンクリート確認』

なかなか今の話に追いつけません。。

記録として残しておこうと思って細かく載せてますが
退屈なブログを見に来てくださってる方、ありがとうございます。




とにかく耐圧版コンクリートは綺麗に打ち終わりました。

【7.5坪の家】2012年12月3日『耐圧版コンクリート打設』

この日はコンクリート打設の2回目です。

コンクリートの受け入れ検査も問題なかったとのこと。

(説明を受けたときはぼやっと聞いてしまったのですが
 どうやら多分寒い時期になった為、品質基準強度の高い生コンを
 使用して頂いたようです。)

コンクリートは奥から手前に向かって打ち進めていきます。




狭くても一つ一つの工程は大きなものと全く変わらず必要になりますね。




勝手知ったる職人さんがきびきびと作業をしているのを見るのが大好き。
つい時間を忘れて見入ってしまいます。

【7.5坪の家】2012年12月1日『基礎配筋検査』



知識不足ながら、お願いして棟梁と配筋検査を行わせて頂きました。
といっても検査とは名ばかりで、棟梁にいろいろ教えていただきました。。




床はいっちょまえのダブル配筋、
どこもほぼ図面通り、ピッチも継手も問題なくとても奇麗でした。

一番混雑する柱脚部分の鉄筋もこの程度なので、
コンクリート打設も問題ないでしょう。

棟梁が少し心配していた敷地境界との離隔もなんとかとれて
コンクリートの被り厚さも問題なく確保できそうです。

ぱっと見でわかるのは、基礎の構造はかなりのハイスペックな建物ということ。

四角くて狭い敷地に目一杯建ててあるだけなのですが、
結果として正形で無理のない形なんだなぁと改めて思いました。

【7.5坪の家】2012年11月30日『基礎配筋工事2』



工事の方からすれば何度も図面とにらめっこする必要のない
簡単な配筋工事なのかもしれませんが、鉄『筋』を『配』るという字のごとく、

すごい速さで組み上がって、2日で完了となりました。

【7.5坪の家】2012年11月29日『基礎配筋工事』



基礎配筋工事が始まりました。
見る見る進んでいきます。




【7.5坪の家】2012年11月28日『型枠工事』



基礎配筋の前の型枠が入りました。
高さは2〜30cm程度でしょうか。

【7.5坪の家】2012年11月22日『ベースパック設置』

今日は捨てコンクリートに墨出しが行われ、
柱脚のアンカーフレームが設置されてました。




アンカーフレームはベースパックという既製品で
建方の精度を確保しやすいため最近はほとんどこれが使われているとのこと。

柱はたった6本しかないのでたった6箇所。

この高さや位置の精度が全ての後工程に影響を与えます。
大変慎重に行われていました。



【7.5坪の家】2012年11月21日『捨てコンクリート打ち』

いよいよ準備が終わり、建て始めです。

最初は捨てコンクリート打ち。





基礎の下に打つコンクリートのことを捨てコンクリートと言います。

強度等が必要なものではなく、
レベルをとったり墨出しをしたりする為にやるものですが、
ネットで調べると密実なコンクリート基礎打設にも役立つとのこと。

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