2010年02月22日
県北へ!
今日は、岡山県新見市哲西町へ行って来ました。
高速を使わなかったら3時間はかかります。
そこで、通勤割引時間帯に高速を使って行きましたが、平日の高速はガランガラン!
時折抜かされましたが、殆どが貸し切り状態です。
そして、最初の目的地に到着して、一応商談…
40分位でしたが、一通りの説明は出来ました。
そこから、お客さんの所に寄りながら帰って来ました。
哲西町には鯉ヶ窪と言う湿原がありますが、かつて日本と大陸とが地続きであったことを示す植物など、貴重な湿生植物が自生しています。
湿原は、標高1000m以上にある高層湿原や、海抜付近にある低層湿原がほとんどです。
鯉が窪湿原は、標高500mのところにある中層湿原に分類され、こちらの面でも貴重なものとなっています。
今日は湿原には行きませんでしたが、帰りに日本一の「親子水車」があります。
もう少し大きさが分かる写真ですが…
大きな水車でしょう!
この道は通った事が無い様な…
そして、続いて「絹がけの滝」
ドライブに行ったんじゃないですよ!
ちゃんと仕事に行って来ました。
そして、岡山に着いたらこんな水車が・・・
今日は天気も良く、春を思わせる陽気でしたので、大変良いドライブ・・・いや、営業日よりでした。
高速を使わなかったら3時間はかかります。
そこで、通勤割引時間帯に高速を使って行きましたが、平日の高速はガランガラン!
時折抜かされましたが、殆どが貸し切り状態です。
そして、最初の目的地に到着して、一応商談…
40分位でしたが、一通りの説明は出来ました。
そこから、お客さんの所に寄りながら帰って来ました。
哲西町には鯉ヶ窪と言う湿原がありますが、かつて日本と大陸とが地続きであったことを示す植物など、貴重な湿生植物が自生しています。
湿原は、標高1000m以上にある高層湿原や、海抜付近にある低層湿原がほとんどです。
鯉が窪湿原は、標高500mのところにある中層湿原に分類され、こちらの面でも貴重なものとなっています。
今日は湿原には行きませんでしたが、帰りに日本一の「親子水車」があります。
もう少し大きさが分かる写真ですが…
大きな水車でしょう!
この道は通った事が無い様な…
そして、続いて「絹がけの滝」
ドライブに行ったんじゃないですよ!
ちゃんと仕事に行って来ました。
そして、岡山に着いたらこんな水車が・・・
今日は天気も良く、春を思わせる陽気でしたので、大変良いドライブ・・・いや、営業日よりでした。