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自分の三線

先日、泡盛と三線の店「あたらし屋」さんの記事を書きましたので、その流れで自分の三線の
写真を載せてみました。


あまり弾いてはいませんが、ニシキヘビ本革貼りの三線(さんしん)!
買った当時は触るのも気持ちが悪いと言うか、何だかタタリが有りそうで…
※触らないと弾けないので触ってはいましたが…
何日間かは、塩を振って清めていました。

でも、今では何ともありません。

三線、少し本気で練習してみようかと思ったりしています。


楽器が好きで、楽器と名が付く物には興味が有りますが、一番興味がある物はギター・・・

自宅の部屋の壁には・・・

こんな感じでギターがずらりと並んでいました。
勿論、壁にかけれない物はギタースタンドに乗って 部屋の隅に並べて・・・


さて、ギターのお話しになったので、おまけの写真です。
今から6年前・・・  正確には5年半前の写真です。
名古屋万博が有った年の7月…  OB会で名古屋に行って、セッションをした時の写真です。
※写真左でエレキを弾いているのが僕…笑顔

そして、OB会が終わって表で記念撮影…
この時、急に記念撮影の話になったので、多分参加者全員は写っていないと思います。

でも、結構な人数がいるでしょう…
全部集まったら凄い人数になるのでしょうが、毎回50〜60人の参加があるみたいです。

この年からOB会は ご無沙汰しています。
そろそろ行きたいけど…

行かなかったら皆が岡山に来る?
そうなったらそれで楽しいかも…です。









バーベキューコンロ

我が家のバーベキューコンロは庭に常設です。
レンガを積み重ねたコンロですが、使わない時は蓋をしてテーブル代わりにしています。

しかし、蓋の部分も長年の風雨でボロボロに…

季節がら、暑い日には外に座る事も無く、その為に蓋は放置状態でした。

このコンロを作ったのは9年前・・・
そして、小さいコンロは7年前に子供用として作りました。
それからという物、5年使っていません。
5年間、テーブル代わり…  作業台代わりとして使っています。

しかし、ボロボロ過ぎる…

作業台には まだ使えるけど、テーブルとしては大分難が…

そこで、思い切って蓋をやり直しました。



ボロボロの蓋の写真(施工前)



新しく作りなおした蓋(施工後)

どうでしょう、輝きが…
昔買っていたニスが有ったので、塗った後 乾かす事 約2時間で こんな感じに仕上がりました。



蓋を取ると 中は・・・
バーベキューをする時は、この状態で上に網を置いて使います。

レンガをもう少しキッチリ積み直しすれば良かったですが…
まぁ、良しとしました。

最後にもう一枚!

気候が良くなって、お客さんが来た時なんかは このテーブルが重宝しそうです。

久し振りにバーベキューしたくなりました。笑顔






セラミック粘土のキーホルダー

最近と言っても、あまり作っていませんが、最近作ったキーホルダーの写真です。
まず、自分が好きな動物でもあり、好きな作品です。
ゴリラは、手の向きや目・口の変化で色んな表情が表現出来るので、自分で表情を考えながら作る事が多いので、作っている所を遠くから隠れてみていると面白いかもしれません。笑い

続いて、今世間を騒がせているウシ!
一日でも早く解決して、こんな笑顔を見せてもらいたいものです。

ウシキーホルダーの半立体!
大きさが分かりにくいと思いますが、キーホルダー金具が20φなので、想像してみてください笑い


そして、プロフィール写真のトラです。
正面からはプロフで見れるので、特別に後ろ姿をお見せします。(^ヮ^)/

トラの半立体は?って言うと…
こんな感じです。
数ある動物の中からの作品紹介でした。(ノ∀`*)ペチョン


 

セラミック粘土の作品1

今まで作った粘土の作品です。
大分前に作ったので、今から見ると荒い面もありますが、なるべく短時間で作れてカワイイ感じに仕上がるようデザインしたものばかりです。

今日の作品紹介

犬の置物! と言っても3~4Cm程しかありません。

鳥の置物… これも3~4Cm。

果物・野菜キーホルダー

ミニチュア フーズ… 爪楊枝と比較して下さい。

恐竜たち…

売り物やイベント用の見本に作ったものばかりです。
この写真の作品は、殆ど手元に残っていません。
残っているのは、趣味で作ったゴジラ・ミニゴジラ・モスラの幼虫位でしょうか…

昔は、観光地などから頼まれて作っていましたが、段々イベント業が主体になって来て販売物は作らなくなってしまいました。

しかし、物作りをしていたせいか、今でも手作り工作イベント主体の依頼が多いです。
芸人さんも100名位知っているし、芸能人も…
そして、色んな企画制作もしているのに…

お化け屋敷の様に、他のイベント企画を増やしたい。落ち込み

オーブン粘土の作品

今日は、今まで作ったオーブン粘土の作品を少しUPしようと思います。
オーブン粘土とは、オーブンで焼くと硬くなったり消しゴムになったりする粘土ですが、堅くなる粘土をセラミック粘土・消しゴムになる粘土を消しゴム粘土と呼んでいます。
それぞれ、7色・8色とカラーがあり、混ぜ合わせて色を作って製作します。

まず、セラミック粘土で作った動物たち…  
本当はこんな少ない種類ではありません。動物関係だけでもざっと120種類位あるでしょうか…。

続いて消しゴム粘土の作品です。これらは完全に趣味で作った物です。結構大きな作品ばかりです。


昔、石ころ粘土と言う素材を作った事がありますが、その時作った作品。
素材自体が安定せず、しばらく置いていると硬くなって使えなくなってしまう為、製造を辞めました。
ミニチュアの石造作りに良いなぁと思っていましたが・・・

この作品は、頼まれて作った作品ですが、目には直径2センチの水晶が入っています。
これを作る時は、ロクロに置いて前から・横からと向きをかえながら作って行きましたので、
大変な作業でした。


これらの粘土の他に液体消しゴムって言うのもありました。
型に流し込んでオーブンで加熱すると透明に…
ラーメンやうどん消しゴムも作りました。
写真をパソコンに取り込んでいないので、UP出来ませんので・・・
その代わりに、セラミック粘土で作った布袋さんです。

皆さんに福が舞い込んで来ます様にびっくり

BMW2002Tii

今日は、趣味の部分の記事です。
田舎おやじさんへのプレゼント記事と言いましょうか…笑顔
透明コマの正解の賞品代わりです。すいません
本当は、何か賞品を渡したかったのですが、ブログ仲間ですので、連絡先が分からず…
こんな記事で、ゴメンなさいさせて下さい。落ち込み

私が今まで乗った車は…
@マツダファミリア(赤黒ツートン・323仕様)
Aトヨタカリーナ(白・4D・ファミリア下取りで走行1500Kをディーラーで購入)
BBMW2002Tii・USA仕様(カリーナ下取りで購入)
CいすゞジェミニD・TURBO(BMW2002を事故で潰したため)
DトヨタクレスタD・TURBO(新車)
EVOLVO850エステート・カナダ仕様(新車・並行)
FMercedes-Benz・V280ブラバス仕様(中古・並行)
Gトヨタハイエース・スーパーGL・4WD(ガソリン急騰でリーマン破綻の為V280を売って
  社有車に乗る)……ベンツはハイオクなので
Hホンダステップワゴン(ハイエース死亡の為)

こんな感じで、色んな車に乗ってきました。
今まで、何台乗ってきたのかと思うと、9台の車に乗っていたのですね。
その中で、当時乗ってみたかった外車!
BMW!
BMは人気というか、セレブの証しっていう時期が有りました。
その頃の新車は国産に比べて倍くらいの価格だし…
当然新車なんて買えません。(サラリーマン辞めて、自営始めた頃…)
それで、見つけた2002のシルバーびっくり
年式からすると、グレーはあるけどシルバーはない汗
元は黒だったらしいです。
そして、手に入れた時はシルバー
こんな車でした。
この写真、私の乗っていた車ではありませんが、アルミホイール以外はそっくりです。(ネットより)


そして、テールは…   2002は、やはり丸ですね。
やはり、写真はネットよりです。汗
このボディでシルバー、可愛いでしょう笑顔
良い車でしたが…悲しい
左ハンドルで4速ミッションでしたが、3速で170Km出ていました…汗
当時としたら、凄い車でした。
こんなクラッシックカーは大事に乗らないといけませんね。
それを、潰してしまい…
1か月の入院となりました。
若気の至りと言いたいですが、こんな事は自慢にも何にも成りません。
皆さん、安全運転!その一言事です。

学生時代

おりおりさんから、うなぎパイ時代の私を見てみたいとコメント頂きましたので、
お恥ずかしながら、写真UPさせて頂きました。
私のブログ、「イベント情報と趣味」ですので、今日も趣味の部分の続きです。

まずは、アメリカンロックをコピーしていたバンド「マイナーレベル」の時の私!
向かって一番右でストラトを弾いているのが私です。


これは、ステージ袖からの写真!
このステージで「素顔のままに」を演奏しました。
もちろん、オリジナル曲の「グッドチャイルド」も…
「グッドチャイルド」は軽音関係のOBしか分からないでしょう…
みなさん、残念落ち込み


さて、本題の「うなぎパイ」の写真です。
やはり、一番右が私です。
コンサート会場は、名古屋市民会館中ホールでしたが、客席1200名で立ち見も出ました。

センチメンタル・シティ・ロマンス−ハイウェイソング

上の写真からリンクしているバンドは、センチメンタル・シティ・ロマンスと言う名古屋のプロバンドで、我々の大好きなバンドでした。
このコンサートでこの曲を演奏しました。

青春のいたみ

続いて、先輩の作曲「青春のいたみ」…
この曲は、当時あったヤマハのポプコンで最優秀作詞賞を受賞です。
※上のモノクロ写真のクリックで音源へ移動します。(演奏は、しぐれ城です。)

シュガーベイブ  「DOWN TOWN」

最後の写真、これは就職試験もあり、髪もリクルートカット!
フィュージョン系を演奏したバンドでしたが…
リンク出来る音源がありませんでしたので、野外ステージで演奏したシュガーベイブのダウンタウンをリンクしました。

学生時代ってこんな感じでした。
つい、この前だった感じです。困った

自分の集めた楽器その1

1973年製 USA ストラトキャスター ノントレモロ ローズウッドネック


'73年製ラージヘッドのローズウッドネックでノントレモロは製造本数も少なく、貴重だと思います。
重さは3、38Kgで、昔リアピックアップはディマジオに、3点スイッチは5点スイッチに、ブリッジはブラス製に換えました。

最近数年は殆んど触っていませんでしたので、飾り同様に成っていました。
完動品で、ストラトのオールド楽器らしい枯れた良い音が出ていました。
音、重さ、バランスともにお気に入りの楽器でした。
シリアルNo.:517788

ケース中央に貼ってあるシールは、昔ラリー・カールトンのギタークリニックが国内3か所で開催された時の参加チケットです。(シールになっていました。)

私の大のお気に入りのギターで、バンドをしていた当時のいい思い出です。



海底軍艦

海底軍艦、何十年前だろうか…、子供の頃に観た映画。
あの時観た記憶!
カッコ良かった。
今日、ブログをUPしようと画像を見ていたら、出てきました。



子供の頃にプラモデルを探したものです。
中々見つからず、自分で絵を描いたり木で作ろうとしたり…
そう言った興味や趣味があって、今の自分があるのかもしれません。

プラモデルと言ったら…、やはり↓




海底軍艦のあらすじです。
長いですが、宜しかったらお読みください。

海底軍艦
1963年 東宝 監督 本多猪四郎  特撮監督 円谷英二

カメラマンの旗中(高島忠夫)と西部(藤木悠)は深夜の埠頭でのグラビアの撮影中、海に落ちるタクシーと遭遇する。
次の日、二人はモデルに目をつけた美人、神宮司真琴(!)(藤山陽子)を追いかけてる途中、彼女が海底人に誘拐されようとするのを助ける。
実は彼女は終戦直後に独断で出航し、今は行方不明になっている帝国海軍の特殊潜水艦の艦長、神宮司大佐(田崎潤)の娘であった。
旗中や真琴、その育ての親、元帝国海軍技術少将楠見(上原謙)らが警視庁で事情徴収中にムー帝国からの挑戦状が届けられる。
その挑戦状によると、かつて繁栄したムー帝国は現在は海底王国として栄えており、再び地上制服のために動き出すという。
その障害となるであろう神宮司大佐が建造している海底軍艦の建造を中止させるよう警告してきた。
ムー帝国に立ち向かえるのは神宮司大佐が建造したという海底軍艦しかないと判断した国連は楠見、真琴、旗中らを神宮司大佐の部下の案内で海底軍艦のもとに向かわせる。
神宮司大佐は海底軍艦は大日本帝国再建のために作ったのであってムー帝国撃滅のために作ったのではないと主張する。
しかし娘の真琴、旗中らの説得によりムー帝国撃滅のために戦う事を決意する。
ところがムー帝国の工作員により海底軍艦のドックは破壊され、真琴、旗中もムー帝国にとらわれてしまう。
ムー帝国の地上攻撃は始まる。壊滅する東京丸の内。
海底軍艦は破壊されたドックから発進できるのか?
旗中や真琴たちの運命やいかに?


海底軍艦のデザインは、軍艦色に彩られた無骨な外観。
帝国海軍の生き残りそのものだ。
先端の削岩ドリルは地底王国ムー帝国に突入する時の必須アイテム。
このドリルは「サンダーバード」のジェットモグラ、「ウルトラセブン」のマグマライザーなど後の多くの特撮ドラマのスーパーウェポンお手本にされたであろう。
そして先端から放たれる一瞬にして全てを凍らせてしまう冷線砲。
ただし映画の中ではこの冷線砲のほかが兵器としてあまり活躍しないのが残念。
(後半、ムー帝国に突入してからほとんど全てこの冷線砲でやっつけてしまうのだ)

特撮の中で今回の見所は海底軍艦の試運転ための初の発進シーン。
ドックに注水され満水になりそこから発進し、海上に浮上、空に飛び立つ一連のシーンは後の「マイティジャック」においてもリメイクされるほど完成度の高いシーンである。
そして丸の内のビル街が一瞬に陥没していくシーン。
夜の闇の中でビルがドカドカと陥没するシーンはなかなかの迫力。
惜しいのはただのビル街なのでインパクトがいまいち。
ここは国会議事堂とか銀座和光ビル、日劇などの東宝特撮のお決まりの建物の破壊が欲しかった。
そういう有名な建物の崩壊が特撮映画の醍醐味なのだ。

また前半のムー帝国の潜水艦の追跡途中で水圧に押しつぶされてしまう米原潜など細かい特撮シーンも満載。
そして顔見世程度にしか登場いないのが残念だが怪竜マンダ。
ムー帝国の心臓部に突入した海底軍艦を上部に合成しての挺身隊の突入カットなど今観ると見劣りするシーンも確かに存在するが、それは小さなことでしかない。

あと東宝特撮シリーズを支えた重要なメンバーに伊福部昭(音楽)を上げなければなるまい。
彼の重低音の音楽が底知れぬ不気味さと迫力、恐怖感を与えていた。
登場する「マンダ〜マンダ〜」と繰り返されるムー帝国の祈りの曲。
「モスラ」「キングコング対ゴジラ」でも登場する異宗教の祈りの歌。
伊福部昭ならではだ。

俳優陣を見ていこう。
主演は前年の「キングコング対ゴジラ」のテンポのよい明るいノリの高島忠夫。
そして神宮司大佐に特撮の常連の田崎潤。その他平田昭彦、佐原健二、藤田進、小泉博、忘れちゃいけないムー帝国長老に怪優、天本英世。
そしてクレオパトラを彷彿とさせるムー帝国女皇帝の小林哲子。
(この方がこの映画のほかに出演してる映画を私は知らない。しかし海底軍艦に捕らえられたにも関わらず、神宮司たちのいる艦橋で当然のように艦長席に腰掛けるシーンは威厳に満ちたシーンだった)

このようにこの映画は海底軍艦という超兵器をはじめ、俳優陣、音楽、特撮全てにおいて「ゴジラ」「地球防衛軍」「モスラ」と続いてきた特撮シリーズの集大成に
なっている。

この作品は77年の「スターウォーズ」でストーリー、人物設定においてお手本にれたのではないかと思う。
戦闘とは何の関係も無かった主人公が戦いに巻き込まれていくというシチュエーシン、(ルーク・スカイウォーカーと高島忠夫)、戦いの鍵になる兵器を持った人物の登場(ハン・ソロ船長と田崎潤)ヒロインの存在(レーア姫と藤山陽子)、敵方の強烈なキャラクター(ダースベーダーと天本英世)また中盤での大規模な破壊、(タトィーン星の破壊と丸の内の陥没)、主人公たちが敵に一度つかまり脱出するところ、ラストに最後の突撃に加わる主人公(ルークと高島)などなどストーリーに共通点は多いと思う。
東宝特撮ファンだったルーカスがこの「海底軍艦」を参考に話を組み立てたことは充分考えられる。

確かに「あんな日本兵の敗残兵に海底軍艦だの冷線砲だの作れわけないじゃん」
などという突っ込みはできるのだが、それを問題にしてはいけない。

ああこれだけ書いたがこの作品の価値を充分書ききれたかどうか。
とにかく一度見ていただきたい。
いろいろな意味で東宝映画がこういう素直な娯楽色いっぱいの作品を作ることが出来た時代の記念碑として、この作品は記憶される価値がある、絶対。


                         Yahoo!検索より
   
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